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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「人生における役割」その雑感(10) - 自動起動[1]

2009年06月16日 19時09分23秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ ”日米崩壊”シーケンス(Sequence) は止まらない。

<自動起動>
私の記事の中に しばしば現われる バックアップシステム。
最初に自動起動したのは 私の中学1年のおわり頃になるのだろうか?

早くからあったハズだが、
当時起った一連のシーケンス(Sequence)に付随するので それらが繋がらなくてはならない。(誤差原因)

<事象1>
基点は 中学生になったばかりの4月。
小さな村の小学校からそのまま中学生に上がった級友男女らから始まり、 同じ通学路の下級生(小6男)も加わってのイジメである。

これがあったからこそ、 突然級友らの言動が変った原因を分析し、見つけた事実から 仮説を立て、 実行してみたら イジメが止んだ。

<事象2>
さらに 「ヒトが選ぶ未来」を計算したのは、 たわいも無いきっかけで 突然 イジメに走ったり、 あっけなくイジメが終るなど ヒトのこころの危うさ(もろさ)が判ったからだ。
当時は 頭が猛回転していることを実感した 貴重な時 だった。

 ・ 人間は「コンピュータ社会」を選び、
 ・ 機械礼賛 の社会になるが、 ヒトはそれに振り回される。
 ・ 学歴社会になり、 ヒトとヒトの愛(つながり)は冷える。

この結論を得るまで、 就寝時以外は授業中も含めての フル計算 の結果、 1~2ヶ月で終えたはず。
(※注: ある人物は 「社会心理学」 と指摘したが それでは ”要素” が足りない)

<事象3>
私は 見えた「不幸な未来」 に身を委ねる事を良し としなかった。

適応ではなく、「対応型人生」 を自分に課したのは 愛の無い社会に生きるのは 「ヤ!」 だったからだ。

そして それに備えようと 自分に試した末に 勝手に立ち上がってきたのが 「バックアップシステム」なのである。

言い換えれば、
「賽(さい)の河原」で せっかく積み上げた石山を にべもなく崩してしまうために 現われた。

(続)

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'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章

<イラン混乱>憂慮する米国オバマ、笑う ク国務長官

2009年06月16日 15時29分35秒 | 経済再生
[現代世界史] 消える自由世界 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)同盟 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 軍需利権 ユダヤ・イスラム宗教戦争 日米「愉」崩壊
日米崩壊 Sequence 進行中 - さらに背中を押す

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「安全・安心」は - 「国民の意志」は聞かない政治
  ・ おんな子どもがカモになる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない大将連中

公正な調査を=イラン混乱に憂慮表明-米大統領」 (時事通信) 6月16日7時50分配信
【記事抜粋】 オバマ米大統領は15日、イラン大統領選の結果に対する抗議デモで暴力が拡大していることに関し「深い憂慮」を表明、「国民の声が尊重されるべきだ」として、選挙不正に関する調査を公正に行い、イラン国民の民主化要求に応じるよう呼び掛けた。
■ イタリアのベルルスコーニ首相との会談後、記者団に対し語った。
◇ オバマ大統領がイラン大統領選の結果を受けて公に発言したのは初めて。
■ オバマ大統領は「イランの指導者を決めるのはイラン国民だ」として、内政干渉につながる発言を慎重に避けながらも、民衆が平和的に異議を唱える言論の自由は「普遍的な価値であり、尊重されるべきだ」と指摘。
◇ デモ隊に暴力が加えられている事実に懸念を示した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000028-jij-int

<かく乱大作戦>
国の内部から変えていく手法は '70年代~ にも米国が盛んに使っていた手だ。 (わたしも聞かされ、賛同していた)
だが'90年代中頃、
体制が変った後 実際に海外住民らから話を聞けば 作為的な手段で変ったのではなく、 心を動かされた理由は別に有ることを確認した。

対イラク戦でさえ、米国内で育てた”反対分子”をイラク国内に送りこみ 体制は覆したが、 その後の惨憺たる現状はいまだに解決できない。

<経済再生(予告)>
”闇”を選んだ 「グローバリズム信者」は 日米愉を犠牲にしてのみ生き残れる。

日米が崩壊し、 イスラエル(ユダ)がエルサレムを失った後、 固く国際経済は立ち上がり、 ”極めて金持ちの国” が建つ。

記録する。

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