[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ ”日米崩壊”シーケンス(Sequence) は止まらない。
<自動起動>
私の記事の中に しばしば現われる バックアップシステム。
最初に自動起動したのは 私の中学1年のおわり頃になるのだろうか?
早くからあったハズだが、
当時起った一連のシーケンス(Sequence)に付随するので それらが繋がらなくてはならない。(誤差原因)
<事象1>
基点は 中学生になったばかりの4月。
小さな村の小学校からそのまま中学生に上がった級友男女らから始まり、 同じ通学路の下級生(小6男)も加わってのイジメである。
これがあったからこそ、 突然級友らの言動が変った原因を分析し、見つけた事実から 仮説を立て、 実行してみたら イジメが止んだ。
<事象2>
さらに 「ヒトが選ぶ未来」を計算したのは、 たわいも無いきっかけで 突然 イジメに走ったり、 あっけなくイジメが終るなど ヒトのこころの危うさ(もろさ)が判ったからだ。
当時は 頭が猛回転していることを実感した 貴重な時 だった。
・ 人間は「コンピュータ社会」を選び、
・ 機械礼賛 の社会になるが、 ヒトはそれに振り回される。
・ 学歴社会になり、 ヒトとヒトの愛(つながり)は冷える。
この結論を得るまで、 就寝時以外は授業中も含めての フル計算 の結果、 1~2ヶ月で終えたはず。
(※注: ある人物は 「社会心理学」 と指摘したが それでは ”要素” が足りない)
<事象3>
私は 見えた「不幸な未来」 に身を委ねる事を良し としなかった。
適応ではなく、「対応型人生」 を自分に課したのは 愛の無い社会に生きるのは 「ヤ!」 だったからだ。
そして それに備えようと 自分に試した末に 勝手に立ち上がってきたのが 「バックアップシステム」なのである。
言い換えれば、
「賽(さい)の河原」で せっかく積み上げた石山を にべもなく崩してしまうために 現われた。
(続)
関連記事
'09.06/19 「人生における役割」その雑感(11)- 代理不可
'09.05/17 「人生における役割」その雑感(9)- 利益確定ボタン
'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章
※ ”日米崩壊”シーケンス(Sequence) は止まらない。
<自動起動>
私の記事の中に しばしば現われる バックアップシステム。
最初に自動起動したのは 私の中学1年のおわり頃になるのだろうか?
早くからあったハズだが、
当時起った一連のシーケンス(Sequence)に付随するので それらが繋がらなくてはならない。(誤差原因)
<事象1>
基点は 中学生になったばかりの4月。
小さな村の小学校からそのまま中学生に上がった級友男女らから始まり、 同じ通学路の下級生(小6男)も加わってのイジメである。
これがあったからこそ、 突然級友らの言動が変った原因を分析し、見つけた事実から 仮説を立て、 実行してみたら イジメが止んだ。
<事象2>
さらに 「ヒトが選ぶ未来」を計算したのは、 たわいも無いきっかけで 突然 イジメに走ったり、 あっけなくイジメが終るなど ヒトのこころの危うさ(もろさ)が判ったからだ。
当時は 頭が猛回転していることを実感した 貴重な時 だった。
・ 人間は「コンピュータ社会」を選び、
・ 機械礼賛 の社会になるが、 ヒトはそれに振り回される。
・ 学歴社会になり、 ヒトとヒトの愛(つながり)は冷える。
この結論を得るまで、 就寝時以外は授業中も含めての フル計算 の結果、 1~2ヶ月で終えたはず。
(※注: ある人物は 「社会心理学」 と指摘したが それでは ”要素” が足りない)
<事象3>
私は 見えた「不幸な未来」 に身を委ねる事を良し としなかった。
適応ではなく、「対応型人生」 を自分に課したのは 愛の無い社会に生きるのは 「ヤ!」 だったからだ。
そして それに備えようと 自分に試した末に 勝手に立ち上がってきたのが 「バックアップシステム」なのである。
言い換えれば、
「賽(さい)の河原」で せっかく積み上げた石山を にべもなく崩してしまうために 現われた。
(続)
関連記事
'09.06/19 「人生における役割」その雑感(11)- 代理不可
'09.05/17 「人生における役割」その雑感(9)- 利益確定ボタン
'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章