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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<臓器移植>改正A案可決の拙速ビジネスチャンス

2009年06月18日 19時00分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 臓器売買 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)利権 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 産官学一体不正 政官財界癒着 天下り利権 補助金行政
日米崩壊 Sequence 進行中 - 親子でしゃぶる「貧困ビジネス」利権

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「産んで、殺して、売って 稼ぐ」 - カネのなる下半身ビズ
  ・ おんな子どもがカモになる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない軍事族

」 6月18日13時25分配信 産経新聞
【記事抜粋】 子供の臓器移植に道を開くかどうかが焦点となっている臓器移植法改正4案は、18日午後の衆院本会議で採決が始まった。
◇ 臓器移植をめぐる法案の採決は平成9年以来12年ぶり。
◇ 採決は国会提出順にA~D案が採決され、最初に採決にかけられたA案が263票と過半数を得て可決された。
◇ 反対は167票だった。
◇ 今後、参院で審議されるが、A案を成立させる流れが強まった。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000552-san-pol

<ブレーキのない大型車>
単眼しかないデジタル脳では 物事も論理的に見られない。

とは云え、
すでに退化を始めている”(未来の)サルの先祖”たちには ”考える脳”を移植しない限りとうていムリか..。
議論も尽くせないのである。- 負の遺産

子どもの臓器を提供したいドナーがたくさんいて 「移植させろ!!」 と騒いだのではない。

「我が子が生きればそれでいい」患者家族が利用されたのである。

<資金流出歯止め>
億単位の莫大な善意の寄付を集めて 海外に「いのち」を買いに出かけた患者たちが、 こんどは寄付無しで国内でドナーを求める。

病院は 莫大な金額の医療費を稼ぎだし、患者は 高額医療制度で ほとんどを保証(還付)される。

海外移植希望患者を国内に呼び寄せるだけで 政官財界の新利権ができる。

ドナーはナンボでも産ませればよい。 貧乏人は掃いて捨てるほどいる。

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<JAPAN デビュー>NHKスペシャル 偏向批判

2009年06月18日 16時36分23秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 軍国化 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)利権 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 報道支配 政官財界癒着 天下り利権 補助金行政
日米崩壊 Sequence 進行中 - 親子でしゃぶる「貧民化」利権

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「騙して生きる主義」党 - 真実も無い、生きないモノたち
  ・ おんな子どもがカモになる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない軍事族

NHKスペシャル偏向批判でネットに説明文」 6月17日20時24分配信 産経新聞
【記事抜粋】 NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』」(4月5日放送)の内容が偏向していたとの批判が高まっている問題で、NHKは17日、同番組のホームページに「一次史料や研究者への取材に基づいて制作した。 ◇ 特定のイデオロギーや歴史観に基づくものではない」とする説明文を掲載した。
■ 説明文は「台湾が親日的であることは番組でも伝えている」とした上で、番組が使用した「人間動物園」「日台戦争」などの用語の根拠を挙げたほか、台湾人へのインタビューも「不適切な編集はない」と述べている。
■ 同日の会見で日向英実放送総局長は「一般の視聴者にも、きちんと説明した方がよいと考えた。 ◇ 見解はこれまでと変わらない」とした。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000607-san-soci

<意味が違う”偏向”>
日米ともに確実に 崩壊 が進んでいるから、 ますます記録も急がなくてはならない。
(亡者を喰らう黒ハトの ”極超”大群 は中東方面へ向かったようだ)

NHKは確かに 福地・古森(小丸ダミー)下で 民放企業の乗っ取りを許した。
サブミナルBGMを多用し、 企業がスポンサーとなるべき民放局番組を、 国民の同意もなく受信料の横流しでNHKが流すのだから 公正であれるはずもない。

<全然美しくない国”実態”>
JAPANデビュー「第一回」の意図するところは、 台湾人の反日感情ではなく、 「台湾の民族的大抵抗があったにもかかわらず 戦前の日本は 台湾を制圧・支配した(強国だった)」 事を植え付けたかったのだ。

だが結果は 反日感情 だけを強調する羽目になった。
「軍事族」 があまりにもお下劣な実態なので、 それよりも強く ”抵抗”された事を強調する必要があったからである。

開戦して、 国民だけを戦場に送りたい アホバカ同盟政権の マインドコントロール(見え見え番組)なのだ。

<補 足>
'80年代になっても日本には依然として根深い 反米家の老齢日本人が溢れていたから、
私は 台湾や大陸(中国)の 反日老人を探してみた。

先々で恐る恐る『私は日本人だ(我是日本人)』と伝えたが、ひどい扱いを受けたはずの老齢者ほど 偽りの無い笑顔で 「歓迎!歓迎!」 と云ってくれて誰も日本を悪く言わなかった。
日本人との違いを痛感した。

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