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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル>感染確認536人。北はサッポロまで北上

2009年06月11日 22時49分33秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 産学一体利権 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)災害 愚民化選挙 
※ (ネタ記事) 厚労・医事利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
日米崩壊 Sequence 進行中 - 大災害前の機構(奇行)

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 の「発熱」でも厚い利権 - 造られた温暖化
  おんな子どもを”カモ”にする政治 決して誰も儲からない株高、 次代につなぐ負債。

北海道、秋田で初の感染者=ハワイから帰国の男性ら」 (時事通信) 6月11日18時51分配信
【記事抜粋】 札幌市は11日、市内に住む20代の男性が新型インフルエンザに感染したことを確認したと発表した。
◇ 秋田県も県内の40代女性の感染を確認。
◇ 北海道、秋田県での感染確認は初めてで、国内感染者は22都道府県で計536人となった。
■ 同市によると、男性は1~8日にハワイに滞在し、9日に帰国。
◇ 10日に自宅で発症し、ハワイに同行した関東在住の友人からも「新型インフルエンザに感染した」との連絡を受けたため、11日午前に市保健所に連絡。
◇ 同日昼すぎから市立札幌病院に入院した。
◇ 容体は安定しているという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000151-jij-soci

<第二段階の始動>
発熱発症した者が536人なのであって、 感染者全ての数ではない。

政財界が 公に悪事を始めると 新型も勢いが増すところが どれも”闇”方の管理だと示す。

四月には 手の末梢(指先端)部分にしか現われなかった ”変化” が 数日前から内部に進んで再発症。
手首・足首を激しく刺激し始めた。

これからは 症状がより深くなるだろうが、それでもまだ おわり ではない。

今後は 一晩で熱が下がるとは考えない方がよい。 次の段階は 呼吸器系に異常をきたす。
だが まだ耐えられる範囲だ。 あわてても解決の方法がない。

耐性を造るには 余計な治療は無用である。
ワクチンが効かない事が知れれば 民衆はパニックに陥る。

記録する。

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'09.06/05 <新型インフル>ワクチン、年内に2千万人分(人体実験)

<明日のエゴ>不況下で「環境税」利権の”異常”識

2009年06月11日 18時11分23秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 産官学一体利権まみれ ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)災害 愚民化選挙 
※ (ネタ記事) 偽温暖化 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
日米崩壊 Sequence 進行中 - 止めない大崩壊

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 のまるで熱くない日々 - バラマキ大借金のツケ増税
  ・ おんな子どもを”カモ”にする政治 決して誰も儲からない株高、 次代への”負”の遺産。

温室ガス削減で光熱費年3万円増…それでも「不十分」の声」 (読売新聞) 6月11日9時10分配信
【記事抜粋】10日発表された日本の2020年までの温室効果ガス削減目標で、麻生首相は家計に相応の負担が必要と力説した。
◇ 政府の試算では、現在の省エネ努力を継続した場合に比べて、20年には1世帯あたり年間約7万6000円の負担増になるという。
■ 試算は、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出すガソリンや石炭などの化石燃料に、排出量に応じて「炭素税」を課税したと仮定。
◇ 例えば、ガソリン1リットルあたり約30円の上乗せとなり、化石燃料を大量に使う製鉄所などは生産の縮小に向かう。
◇ 労働時間の短縮などで家計の可処分所得は年間約4万3000円減り、逆に、燃料費の値上がりで光熱費は年間約3万3000円増える計算になる。
■ 一方、企業の省エネ推進と、国民のエコ意識の高まりで、ガス排出量は05年比で15%減る。
■ 政府の試算に携わった日本経済研究センターの深尾光洋理事長は「CO2排出に費用がかかるようにしなければ、石油に依存する企業や国民の生活を変えられない」と指摘する。
■ 家庭部門では、排出量の約4分の1を減らす必要がある。
◇ 太陽光発電や次世代自動車、断熱住宅などの普及が必要としているが、試算は、低所得者の負担を軽くしたり、省エネ家電の購入を支援したりといった政策は想定していない。
■ 環境NGOは「中期目標の基準年を京都議定書と同じ1990年にそろえれば、削減率は8%にとどまる。
◇ 『2005年比で15%減』という示し方は大幅削減を装う姑息(こそく)なやり方。
◇ 温暖化防止の先頭に立つべき日本の目標としては不十分」と酷評した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000062-yom-soci

<実は熱くない偽温暖化>
2008年秋を最後に 温室効果は消滅を始めた。 それだから黒い利権者たちは慌てているのだ。

景気を支える弱者国民が流した血で 儲けた東京の国政・都政。

非正規労働者の労働実態を伝えることも無く 加害者だけに全責任を押し付ける報道がされた 秋葉原通り魔事件。
献花台のあった場所の 高層ビルが完成したら たしかに強いビル風が起こるようになった。
真夏には 熱風が吹き荒れ 名物の路地売りは見られなくなるだろう。

十分な用地も確保しないまま 無用に高い墓標を並べれば 昼夜を問わず 巨大熱源帯 となる。
都心の木々は豊かな枝が刈り取られ 温暖化現象が醒めないように調整される。

国家最後の姿を模して、 サルの衛星には始めから何も無い。(設計済み)

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06/06 <明日のエゴ>「エネファーム」で景気後退(前)

<障害者>福島智 東大教授の盲と聾(1)

2009年06月11日 16時04分17秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 身体障害者 こころ 心理分析
シリーズ: 世界の障害者 - ”日本”でも良かったが念のため...

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 爆笑問題「ニッポンの教養」
 ・ 2009年 06/09 放送 『FILE074:「私は ここに いる」
 ・ (福島智 東京大学先端科学技術研究センター教授)

<日本の政治は障害者を殺す>
選挙が近づくと 有権者を欺くために 不正な政治は”美談”を欲しがる
だが..、
日米ともに ”釣ったサカナにエサはやらない” と考える点では 社会的弱者の末路が見える。


<日本人には難解な”障害者”>
番組で紹介された 福島氏 は、常に2名の同時通訳者を従えていた。 よくある ボランティアではなく 職業介助者であろうと思う。
番組の冒頭から途中までは看たが 録画しておかなかったので 再放送で確認したい。

・ポイント①「記憶で話している」 と 福島氏は云った。 だが 健常者に理解は難しいだろう。
いまの私は 『記憶で見ている』 のだが、いくら説明しても ある程度 想像できる(健常者の)日本人は 専門医 くらいだと思う。
(だが 外国人の友人らは あっさりと理解し、初めて耳にする話や 提案までしてくる)

・ポイント② 「障害者 と 健常者 の分かれ目」 についても福島氏は話していたと思う。 (看たのはこの冒頭まで)
重要な点がここにある。

私には 10代初頭に初めて起動した バックアップシステム がある。

普段は眠っているが 緊急時には自動起動して 私をアシスト(介助)してくれるから たとえ何度も高速道上で長い距離を居眠りしても事故にはならず 生きている。

視覚障害が発生したいま、
目からの情報では混乱し身動きできなくなってフリーズしても、 制御をサブシステム(バックアップ)に渡すだけで 健常者以上に人ごみをスイスイ移動できる。
私はボンヤリとした風景しか見ていない。
私は「健常者」か?

人並みとそれ以上 を知らずに行う 政治・行政 からは、 無用な介護貧困が生まれ、 莫大な社会保障費が 富裕層の資産に消える。

 (続)

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