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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<NHK受信料>「時代に合わない法律」でホテル側を提訴

2009年06月23日 22時35分39秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 国策報道 ”闇” 教団支配 視聴者騙し 心理誘導(マインドコントロール)番組
※(ネタ記事) 民間出身経営陣 政官財界癒着 民営化利権 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!

日米崩壊 Sequence 進行中 - 国民資産 略奪民営化

受信契約拒否のホテル経営会社に民事訴訟 NHK」 (産経新聞) 6月23日16時22分配信
【記事抜粋】 NHKは23日、テレビを所有しながら受信契約を結ぼうとしない埼玉県内のホテル経営会社に対し、契約の締結と受信料約142万円の支払いを求める訴えを、さいたま地裁に起こした。
◇ 昭和25年の放送法施行以降、契約拒否者に対する民事提訴は初めて。
■ NHKによると、この会社は3軒のホテルを経営。
◇ 訴訟では、客室に設置のテレビ計351台について、今年3~5月分の地上波契約の受信料の支払いを求めている。
◇ NHKはこれまでにこの会社を15回、訪問しているほか、文書や電話でも契約を求めた。
◇ 当初は交渉に応じていたが、後に契約を拒否されたという。
◇ 4月8日に訴訟を予告したものの進展がないため、訴訟に踏み切った。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000599-san-soci

<厚かましい”受信料請求”>
旧経営委員長 古森が 福地を会長に定めるまでなら NHKは受信料を請求する権利があった。

古 エビサワ勢力の腐敗経営を排除し、職員が一丸となって 公共放送として 良質な番組を造っていたからだ。

いまでは NHKにチャンネルを合わせているだけで 無性に腹が立つ。
(今日とうとう リモコンの”切”ボタンを 思いっきり殴り押ししてしまった)

NHKには CMが無いはずなのに、 民放局に委託した BS放送 の宣伝漬けは一体どういうコトか!? (怒!怒!怒!怒!

<古すぎる法律>
昭和25年当時は いまほど民放は溢れていなかった。
昭和40年代に入っても、 ニュースはNHKに頼っていた。

'90年代以降、大地震を想定した 大規模な公費バラマキが始まっても、 地震が起ればとにかくNHKが地震情報を報じていた。
たしかに テレビを持っていれば NHKを見る状況だった。

2000年以降、 ようやく日本でも光ケーブルが普及し 地震や事故が起れば 民放やインターネットだけで情報も得られる。

<ビデオ端子優先 テレビ>
ビデオ映像を見るためだけに テレビを購入し、 ついでに見ていたNHKだが、 やがて面白くなったその絶頂期に 古森・福地 の「生きないモノ」たちが NHKを壊してしまった。
再び NHKは ついでに看る番組しか作らなくなったのだ。 (看る価値が極めて低くなった)

「NHK無しで生きられるか?」 と問われれば、 答えは 『もちろんYES!』(Yes! We Can!) である。

いま 昭和25年当時の法律を盾にすること自体が 重大な時代錯誤 であり、 最高裁まで争っても余りある。

記録する。

関連記事
04/22 <新民放NHK> (1) もう引き返せない 「職員の覚悟」
04/13 <NHK受信料>自分から捨てた「公共放送」と衆院選

<明日のエゴ>NHK「SAVE THE FUTURE」に見る利権(中)

2009年06月23日 20時55分33秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
日米崩壊 Sequence 進行中 - 止めない大崩壊

前回同様 『「温暖化は終った」宣言』 を続けるが、 今回も サル系には 「聞く耳など無用」 である。

<危機的な現状>
都心の街路樹を見れば 痛々しいほど 表皮はボロボロだ。 そしてその枝は刈り込まれ 僅かの葉しか残っていない。
道路脇の 木 だから、 病的なまでにボロボロの原因は 排気ガス だろうか?

代わって、
わが街 横浜は、都心に比べると 緑色 が多い。
昔は各所が畑になっていた住宅地だからだろうし、 生活道路はさくらの並木道になっていたせいでもある。

しかし、 枝の刈り込まれ現象は確実に横浜にもおよんでいる。 みどりの量が減っているのだ。

<温暖化の最重要原因>
近年、 夏でも 木々の黄色い葉が目立つようになった。
昨年までなら 「”温暖化”のせい」 と信じ込んでいただろう。

だが、
バナナよりも 喰えないゼニに目がくらんだ アホな「サル系」たちが叫ぶ ”低炭素社会” こそ、地球温暖化の最大原因だ。

夜になっても熱いコンクリートジャングルが建ち並ぶ都心や、 世界中の砂漠のなかの 炭素量 を示すが良い。

森林を始めとする ヒトや生き物が豊かに暮らせる 土地ほど実は 炭素 に溢れているではないか。
なぜなら 炭素は 生命の基質なのだから..。

サル系たちは 大気より重いCO2 にえん罪をかけ、 地球を 火星や月のようにしようとしている。

(続)

関連記事
'09.06/21 <明日のエゴ>NHK「SAVE THE FUTURE」に見る利権(前)
'09.05/08 <明日のエゴ>NHK「立体生中継 地球LIVE」の教育上
'08.11/02 日記:JR横浜線・菊名駅付近の 巨木伐採(2)

<日米崩壊>「改革派 天使??」も出てきた”イラン暴動”

2009年06月23日 15時29分30秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 戦争景気 ”闇” グローバル(米愉日「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 軍需利権 ユダヤ・イスラム宗教戦争 日米崩壊 「愉」路頭
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”闇”方(死神)の本気度

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「自分で殺して”象徴”」 - 必ずハマる 泥沼政治(・戦争)
  ・ おんな子どもがカモにされる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない大将・背広官僚・族議員

「イランの天使」、反体制の象徴に=銃撃で女性死亡、ネットに映像」 (時事通信) 6月23日6時43分配信
【記事抜粋】 【カイロ22日時事】イラン大統領選をめぐる混乱の続くテヘランでの反アハマディネジャド大統領デモで、銃撃されたネダさんという名の若い女性が路上に仰向けに倒れ込み、絶命しつつある映像がインターネット上に流れ、「イランの天使」として反体制運動の象徴的存在になっている。
■ ネダさんの婚約者が英BBCペルシャ語放送に語ったところによると、テヘラン市内で20日、車に乗っていたネダさんはデモ現場付近に遭遇し、交通渋滞に巻き込まれた。
◇ 暑かったために車から降りたところ、保守派の民兵組織バシジが撃ったとみられる銃弾を胸に受けた。
◇ 彼女は、数分後に息を引き取ったという。
■ ネダさんは21日、当局がデモ犠牲者のために割り当てたとみられるテヘラン南部の墓地に埋葬された。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000029-jij-int

<暴動の犠牲者>
誰が撃ったか判らないのは、ブット首相の時も同じ。

あの時も なぜかその様子はカメラに納められていて  グローバリズム同盟に有利な結果に終った。
もはや地上の政治に 真実 はないのである。 (だから 崩壊する)

<「天使」は加わらなかった”暴動”>
報道映像を見ても その様子はデモではない。 暴動だ。

その暴動にさえぎられ 渋滞した車から降りると なぜか銃弾が飛んできた。 しかも ”致命傷に至る弾”一発だけ。 それが当たった。

宝くじより 高い確率 であって、 2000年以後 多発する ヤラセ事件 は、 英米同盟を師とする得意技か..。

記録する。

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06/21 <日米崩壊>「イラン暴動」米両院は承認決議(イラク型)