[現代日本史] 国策報道 ”闇” 教団支配 視聴者騙し 心理誘導(マインドコントロール)番組
※(ネタ記事) 民間出身経営陣 政官財界癒着 民営化利権 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ ”騙されたい者” だけ騙して良い - 選べ!
※ 日米崩壊 Sequence 進行中 - 国民資産 略奪民営化
「受信契約拒否のホテル経営会社に民事訴訟 NHK」 (産経新聞) 6月23日16時22分配信
【記事抜粋】 NHKは23日、テレビを所有しながら受信契約を結ぼうとしない埼玉県内のホテル経営会社に対し、契約の締結と受信料約142万円の支払いを求める訴えを、さいたま地裁に起こした。
◇ 昭和25年の放送法施行以降、契約拒否者に対する民事提訴は初めて。
■ NHKによると、この会社は3軒のホテルを経営。
◇ 訴訟では、客室に設置のテレビ計351台について、今年3~5月分の地上波契約の受信料の支払いを求めている。
◇ NHKはこれまでにこの会社を15回、訪問しているほか、文書や電話でも契約を求めた。
◇ 当初は交渉に応じていたが、後に契約を拒否されたという。
◇ 4月8日に訴訟を予告したものの進展がないため、訴訟に踏み切った。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000599-san-soci
<厚かましい”受信料請求”>
旧経営委員長 古森が 福地を会長に定めるまでなら NHKは受信料を請求する権利があった。
古 エビサワ勢力の腐敗経営を排除し、職員が一丸となって 公共放送として 良質な番組を造っていたからだ。
いまでは NHKにチャンネルを合わせているだけで 無性に腹が立つ。
(今日とうとう リモコンの”切”ボタンを 思いっきり殴り押ししてしまった)
NHKには CMが無いはずなのに、 民放局に委託した BS放送 の宣伝漬けは一体どういうコトか!? (怒!怒!怒!怒!)
<古すぎる法律>
昭和25年当時は いまほど民放は溢れていなかった。
昭和40年代に入っても、 ニュースはNHKに頼っていた。
'90年代以降、大地震を想定した 大規模な公費バラマキが始まっても、 地震が起ればとにかくNHKが地震情報を報じていた。
たしかに テレビを持っていれば NHKを見る状況だった。
2000年以降、 ようやく日本でも光ケーブルが普及し 地震や事故が起れば 民放やインターネットだけで情報も得られる。
<ビデオ端子優先 テレビ>
ビデオ映像を見るためだけに テレビを購入し、 ついでに見ていたNHKだが、 やがて面白くなったその絶頂期に 古森・福地 の「生きないモノ」たちが NHKを壊してしまった。
再び NHKは ついでに看る番組しか作らなくなったのだ。 (看る価値が極めて低くなった)
「NHK無しで生きられるか?」 と問われれば、 答えは 『もちろんYES!』(Yes! We Can!) である。
いま 昭和25年当時の法律を盾にすること自体が 重大な時代錯誤 であり、 最高裁まで争っても余りある。
記録する。
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04/22 <新民放NHK> (1) もう引き返せない 「職員の覚悟」
04/13 <NHK受信料>自分から捨てた「公共放送」と衆院選
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「受信契約拒否のホテル経営会社に民事訴訟 NHK」 (産経新聞) 6月23日16時22分配信
【記事抜粋】 NHKは23日、テレビを所有しながら受信契約を結ぼうとしない埼玉県内のホテル経営会社に対し、契約の締結と受信料約142万円の支払いを求める訴えを、さいたま地裁に起こした。
◇ 昭和25年の放送法施行以降、契約拒否者に対する民事提訴は初めて。
■ NHKによると、この会社は3軒のホテルを経営。
◇ 訴訟では、客室に設置のテレビ計351台について、今年3~5月分の地上波契約の受信料の支払いを求めている。
◇ NHKはこれまでにこの会社を15回、訪問しているほか、文書や電話でも契約を求めた。
◇ 当初は交渉に応じていたが、後に契約を拒否されたという。
◇ 4月8日に訴訟を予告したものの進展がないため、訴訟に踏み切った。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000599-san-soci
<厚かましい”受信料請求”>
旧経営委員長 古森が 福地を会長に定めるまでなら NHKは受信料を請求する権利があった。
古 エビサワ勢力の腐敗経営を排除し、職員が一丸となって 公共放送として 良質な番組を造っていたからだ。
いまでは NHKにチャンネルを合わせているだけで 無性に腹が立つ。
(今日とうとう リモコンの”切”ボタンを 思いっきり殴り押ししてしまった)
NHKには CMが無いはずなのに、 民放局に委託した BS放送 の宣伝漬けは一体どういうコトか!? (怒!怒!怒!怒!)
<古すぎる法律>
昭和25年当時は いまほど民放は溢れていなかった。
昭和40年代に入っても、 ニュースはNHKに頼っていた。
'90年代以降、大地震を想定した 大規模な公費バラマキが始まっても、 地震が起ればとにかくNHKが地震情報を報じていた。
たしかに テレビを持っていれば NHKを見る状況だった。
2000年以降、 ようやく日本でも光ケーブルが普及し 地震や事故が起れば 民放やインターネットだけで情報も得られる。
<ビデオ端子優先 テレビ>
ビデオ映像を見るためだけに テレビを購入し、 ついでに見ていたNHKだが、 やがて面白くなったその絶頂期に 古森・福地 の「生きないモノ」たちが NHKを壊してしまった。
再び NHKは ついでに看る番組しか作らなくなったのだ。 (看る価値が極めて低くなった)
「NHK無しで生きられるか?」 と問われれば、 答えは 『もちろんYES!』(Yes! We Can!) である。
いま 昭和25年当時の法律を盾にすること自体が 重大な時代錯誤 であり、 最高裁まで争っても余りある。
記録する。
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