ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<鳥インフルエンザ>英製薬会社も日本人で「治検」

2008年09月13日 16時51分16秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 厚労利権 医事利権 英米製ワクチン 不安心理誘導 洗脳政治
※(ネタ記事) 偽薬 パンデミック ビジネス(投機) ファンド支援 縁故採用 天下り(閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

英製薬会社 日本で臨床試験 (NHK) 9月13日 11時48分
【記事抜粋】 世界的な大流行が懸念される新型インフルエンザの対策として国は国産ワクチンの備蓄を進めていますが、イギリスの大手製薬メーカーが独自に開発したワクチンの日本での臨床試験をスタートさせました。 ◇ 新たなワクチンが承認されれば、大流行の際の感染予防対策の選択肢が広がると期待されます。
■ 新型インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスが人から人に感染するよう変化したもので、最悪の場合、国内で64万人が死亡するとされています。
■ 国は、大流行の際に社会的な機能を維持する必要があるとして、医師や検疫所の職員、警察官などに接種するための国産ワクチンの備蓄を進めています。 ◇ しかし、効果についてはわからない点も多く、専門家は複数のワクチンを用意しておくことが重要だと指摘しています。
■ こうしたなか、イギリスの大手製薬メーカー、グラクソ・スミスクラインは、今月から国内2か所の病院でおよそ100人を対象に、独自に開発したワクチンを接種する臨床試験を始めました。
■ メーカーでは効果と安全性を確認したうえで、来年にも厚生労働省に承認に向けた申請を出したいとしています。グラクソ・スミスクライン広報部の小松義明部長は「わたしたちのワクチンはEUでも承認を受けており、日本でも使えるようなるべく早く申請を出したい」と話しています。
[記事全文]

<気の良い ”土人?”ニッポン>
”遺伝子組替え” で 問題は確認されていない から 安全だ と言うのは、
入院した者を知らないから 転売米でも安心 と言い張る 「農相」 と同じである。

先進欧米は 遺伝子組み換え(変異遺伝子) が「安全」だとは言っていない。

”世界初” を目指して 試した米国製ワクチン。
それで 不具合が出たら 別なワクチン(英国製) を試すしかない。

変異した遺伝子から出来たワクチンに なんの疑問も持たない 日本人は 生体実験 に最適である。
(新ビジネス、 新厚労省利権、 付け替え 社会保証費)

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