ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<南極上空>「オゾンホール」過去最大 (覚え)

2008年09月11日 23時49分19秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 闇 利権 拝金主義 グローバリズム 地球温暖化 新社会主義(偽民主主義) 環境税 偽エコビジネス
※(ネタ記事) 終末思想 人類二極化 地球再生

オゾンホール 過去最大規模に (NHK) 9月11日 19時5分
【記事抜粋】 有害な紫外線を遮るオゾン層が南極上空で破壊され、穴が開いたような状態になるオゾンホールが、ことしは過去最大の規模に拡大する見込みであることが、気象庁の解析でわかりました。
■ オゾンホールは、南極上空のオゾン層がフロンガスなどによって破壊され、穴が開いたようになる現象で、毎年8月ごろから12月ごろにかけて発生します。
■ 気象庁によりますと、ことしは、先月下旬にオゾンホールが発生し、今月8日の時点で面積が南極大陸のおよそ1.7倍に当たる2430万平方キロに達したことがわかりました。
■ オゾン層の破壊は気温が低いほど進みますが、ことしは南極上空の広い範囲で気温が平年より低くなっていることから、オゾンホールはさらに広がると予想され、2900万平方キロ余りと過去最大の規模となった平成12年と同じ程度にまで拡大する見込みだということです。
■ 気象庁オゾン層情報センターの小出孝所長は「オゾンホールの拡大は、地球規模でオゾン層の破壊が進んでいることを示している。 ◇ 引き続き、フロンガスの使用を規制したり、回収を徹底したりすることで、フロンガスを減らしていくことが必要だ」と話しています。
[記事全文]

<自動調節機能>
穴(ホール)が開けば (闇派人間が群がる) 温暖化熱 は放出される。

良い機会だから 北極も 再び氷でふさぎ、 愚かな人間たちを排除しよう。

サルから生まれたと信じる人間(たち)は、 いつになったら 自分の愚かさ(知恵の浅さ)に気づくのだろうか?

深淵の穴に放り込まれる 直前には 必ず思い出す。

記録する。

(9月)11日の二つの地震 (覚え)

2008年09月11日 13時56分19秒 | 地震等記録
[個人史]: 日記 地震ネタ カラスネタ、 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 「ダウン中」、 「終焉」に向けて ”たくましく” 『まい進するぞ!』中

【 気象庁HP から情報転載 】
 平成20年09月11日09時21分頃地震
 震源地:十勝沖 ( 北緯41.5°、東経144.4°、襟裳岬の東南東110km付近)
 震源の深さ:約20km
 地震の規模: (マグニチュード) 7.0と推定

 平成20年09月11日12時14分頃地震
 震源地:茨城県沖 ( 北緯36.5°、東経141.1°)
 震源の深さ:約40km
 地震の規模: (マグニチュード) 4.5と推定

<早まるペース>
地震の発生は 私も事前に聴こえる様にはなったが、 感じ取る能力はカラスのほうがずっと強い(早い)。

以前なら カラスが教えに来たり、私も感じ取ってから 発生まで 24時間以上はあったが 最近は どんどん早くなるようだ。

昨日 15時過ぎには カラスは騒いでいたし、 私は 深夜 である。
今回ばかりは 『終わりにするのは もう少し待とう』 と、少し手を抜いた。

<気にするカラス>
以前は 深さ10Km くらいが、 カラスの警戒深度 だったが、 最近は 10Km より深くても 心配 しているらしい。

昨夜も、 真っ暗な中 気がつくと 未明にもカラスが次々に伝えていたが、 結局は広域地震の発生があった。

<切り分けられない>
午前9時台の十勝沖だけなら 関連づけができるが、 12時台の茨城県沖 もあったから 予知特徴 の切り分けができないのである。

今朝 10時、11時になっても 広範囲でカラスが騒いでいるので どうしたのか? と思っていたら 昼に 茨城沖 があった次第だ。

<共 生>
ひとつだけ分かることがある。
カラスたちが 心配して騒いで(相談し合って)いなければ..、
カラスが その土地で穏やかに暮らしているならば そこに地震は来ない。

(記)