＜ＮＨＫ＞ 福地（・古森）新体制メモ（08） - 政権癒着

［現代日本史］ 無策自公 売国政治 総務省利権 国民インフラ破壊 官業癒着 総務省 ＮＨＫ経営委員長・ＮＨＫ会長・族議員
※（ネタ記事） 政治介入報道 拝金政権 素人化政治 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）

＜腐敗の広がる自公政治＞
歴代の ＮＨＫ会長 を見てみると、 経済学部出身の ジャーナリストにはほど遠い者が 会長のイスに座るたび ＮＨＫ腐敗 が起こるようだ。

自民党との癒着経営が 噂された 前々会長が、 ＮＨＫを追われ 大相撲審議委員長 に納まると 相撲界（角界）の不祥事が 社会を賑わしているのは 偶然でもあるまい。 （それが 個人の持つ『縁』だ）

石原議員による くだらない「ＮＨＫ叩き」 の国会中継が未だに頭を離れないが、 要は 政府・自民党は 子飼いのＮＨＫ会長 が欲しかったのだろう。
黒から 白に変えたモノを ”再び黒に戻し”て 『改革』 だとは情けない。

自民党議員と密接な 「ジャーナリスト経験の無い経営委員長」 が選んだ 「ジャーナリスト経験の無い現ＮＨＫ会長」 らは、 自公政府を支援するＮＨＫ経営を行っている。
門前の小僧が 習わぬ経を読めるのは これから未来を築く若さがあるからだ。
ジジィが たとえ立派な肩書きを付けても 感銘する報道は創れない。

腐敗の実態は 自公政権と癒着した ＮＨＫ経営 にある。
人生最後の仕事に選んだのは 「死して 汚名を残す」 の新名言になるだろう。

（続）

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＜鳥インフルエンザ＞フト思う 「遺伝子組換え」 （メモ）

［個人史］： 日記 特質 気質 性質 特異：体質 小心さの理由（わけ） 嫌われて当然！ 勘弁してよ！ ・・
※ 「ダウン中」。 「終焉」に向け 努力中！

人間の悪事好きはとうに 想定済み だが、 分けるスピードを上げたい。

＜遺伝子＞
以前の記事で、
親の居ないこどもに関する 肉体的遺伝子 は さほど意味が無い。 と記した。
しかし、 宗教的、民族的 な意味合いでは 血統が要になる。

不正な政治に利用され続ける 「天皇家」 を災害から守る手だて（血統の正当性）を考えているうちに、 フト、別な方に考えが 走った。

＜ヒト感染＞
自然界のルールを破り、 突如 ヒトにも感染し始めた 鳥インフルエンザ だが、 ”もしかして 『遺伝子組み替え作物』 の栽培に関係があるのでは？”

と、考えて見た。

ヒトや家畜の生活圏で 強引に進めている 遺伝子組み換え農法（パーム油栽培）。
ちょうど 発生の場所と一致するのではないか？

（記）

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＜大分・教員採用問題＞結局は 不正隠ぺい．． （怒！）

［現代日本史］ 教職員不正採用 隠蔽体質（いんぺい） 国民騙し自公行政
※（ネタ記事） むら体質 後進国行政 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）

大分 退職届は１２人に増える （ＮＨＫ） 9月3日 22時4分
【記事抜粋】　大分県の教員採用をめぐる汚職事件に関連して、不正な合格と判断され採用取り消しが決まった２１人の教員のうち、期限となる３日までに自主的に退職届けを出したのは、大分県教育委員会の３日夜までのまとめで、１２人になったことがわかりました。
■ 大分県の教員採用をめぐっては県教育委員会が、去年の試験で採用された教員のうち、不正に合格していたと判断した２１人について採用の取り消しを決めています。
■ 県教育委員会は、すでに辞職した１人を除く２０人全員と面会したうえで、今週中にも採用を取り消す方針を伝えるとともに、みずから退職する場合は、３日までに勤務する学校の校長に退職届を出すよう求めていました。
■ 退職届を提出した教員は、３日午後の段階では数人にとどまっていましたが、その後、提出する人が増え、県教育委員会の３日夜までのまとめで１２人になったということです。
■ ８人の教員は依然として退職届けを出していないということで、県教委は、これらの教員に対しては当初の予定通り、今週中に採用を取り消す方針ですが、「最後までできるだけていねいに対応したい」と話しています。
■ 取り消しの対象となった教員については本人が希望する場合は臨時講師として雇うことにしています。
［記事全文］

＜わけの分からん対応＞
これだけ世間を騒がし、 「不正の理由・根拠」「関係者・方法」も示さず、

「２１人いました」　「退職届を出させた」　「本人希望で臨時講師に」

など 不正の隠蔽（いんぺい）では 何の解決にもならない。　（繰り返す！）

＜正誤辞典＞
現政府・官僚をまね、 子供たちに 「過去は忘れて、未来を見よう」 と教えては 用い方が逆である。

○ 真の改革 ： 「不正を根絶する際に起こる社会混乱」
● 偽（構造）改革 ： 現政府 と右寄り知事が進める 「不正利権者を育て護る目的の国家混乱」

金品の動いたことが露見しなければ問題にしない
不正が活きる 国家が 子供たちの未来を奪う。 （怒！怒！怒！）

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