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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: ひさびさの カミナリシャワー

2008年09月07日 23時55分57秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条 終末観
※ 「ダウン中」、 10度目の「ガンの可能性」と言われて 元気になる日々(笑)

名古屋では (緊急地震速報 誤発報で)地下鉄も止まった カミナリ だが、
ここ 横浜でも 夕方は 閃光とカミナリの大合唱だった。

<カミナリに弱い>
電子機器は カミナリ(サージ電流)に弱い。

PCと周辺機器は 早々に電源を切り、 カミナリの過ぎるのを待ったが なかなか頭上を越えそうもない。
地デジチューナーの電源は切ったまま DVDプレーヤーとテレビだけはつけていた。

<やられた!>
いよいよ 稲妻が大きくなってきたので、 『地デジ機器もコンセントから抜いた方が良いだろうか?』 とテレビの前でかがんだとたん 強い閃光が走った。 カミナリである。

テレビの画面がブラックアウトして ”ビデオ1” の表示だけになった。
DVDプレーヤーを見ると 表示窓が消えている。

とりあえず、 DVD,テレビ、地デジ機器全部のケーブルをコンセントから抜いて カミナリの過ぎるのを待った。

<電子化利権政治>
アホな利権者が 政治屋 を使って 進める 『地上デジタル(地デジ)化』。

静電気やサージ電流で簡単に壊れる ICやCPUを使った 情報機器(地デジ製品)。
電源タップに サージブロッカー(サージ対応品)を使ったとて、 小さな核爆発はもちろん、 カミナリや巨大地震で発生する 電位変化 には対応できない。

最も、正確な情報が必要な 災害時(紛争時)にこそ、 使えない 地デジ化 を進める日本は 何とも寂しい。(アタマ悪過ぎ!)

(記)

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<緊急地震速報>カミナリで 誤発報

2008年09月07日 22時20分03秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 災害 地震 緊急地震速報 成果無し研究 補助金ばらまき 大借金国
※(ネタ記事) 日本の学識 政財癒着 公益法人 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

緊急地震速報 落雷で誤作動か (NHK) 9月7日 21時9分
【記事抜粋】 7日午後、一部の事業者向けに発表される気象庁の緊急地震速報で「岐阜県で震度5弱以上の揺れが予測される」という情報が出され、名古屋市の市営地下鉄が一時電車を停止させました。 ◇ しかし、地震は観測されず、気象庁は落雷によって地震計が作動したものとみて調べています。
■ 7日午後2時35分ごろ、気象庁が一部の事業者向けに発表している緊急地震速報で「岐阜県で震度5弱以上の揺れが予測される」という情報が出されました。しかし、地震は観測されず、気象庁はおよそ10秒後に情報を取り消しました。 ◇ この影響で、情報を受信していた名古屋市の市営地下鉄が電車を一時停止し、最大3分ほどの遅れが出ました。
■ 当時、岐阜県内には発達した雨雲がかかっており、気象庁は、落雷の衝撃か放電によって、緊急地震速報のシステムにつながった1か所の地震計が作動したとみて調べています。
■ 一方、テレビやラジオなどを通じて広く一般に向けて発表される緊急地震速報は、複数の地震計が作動した場合に限って発表されるため、今回のケースでは情報が発表されていません。
■ 気象庁は「速報を利用している事業者には落雷で速報が発表されるケースがあることを事前に周知している。こうした特性を理解して情報を活用してほしい」と説明しています。
[記事全文]

<言い訳に追われ..>
震源地(直下型)近辺ではダメ だの、 落雷でもダメ だの 「特性を理解して欲しい」 だのの言い訳ばかり...。

さんざん ゼニをばらまいた地震研究と、 補助金バラマキでの 緊急地震速報システム。
その金額は テレビの地デジ化 にかけた(今後もかける)予算を遙かに超えるだろう。

最初の、 地震(予知)研究の出発点が 間違って居たのだから 使えないのは当たり前。

<国民を不安がらせて、血税ばらまき>
それよりも、
研究成果(利益)は 国民に還元されるべきモノなのに、 相変わらず 政財癒着で 分け前(利益)を 国民から奪い続けるその ザマはいったい何なのか?

これまでどれだけ 国民の税金を 投入し続けているのか 明らかにせよ!

記録する。

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