LHFトーク"GONDLA"

LHFの二人のだらだらトーク。

26時間テレビ 5時~5時30分

2009年07月26日 | 過去の記事
5時00分
やっとフジモンの話に触れる紳助。
でもなんか「いい話」にしようとしてるのかな。
そうなると他の若手はイジりきれないよなー。
あんなに芸人いる必要あったのか?
オードリーとかフルーツポンチとか喋ってないじゃん。
もっとグダグダでガヤガヤな感じがよかったのに。

最後ちょっと面白かった。
岡村「すごい人を…抱きましたか?」www

5時30分
なんかF1になった。。。
かま騒ぎ、最後まで全然“騒げ”なかったね。
若手がワイワイやろうとしても紳助が止めちゃうんだもん。
うーん、残念。

26時間テレビ 4時~5時

2009年07月26日 | 過去の記事
4時00分
ますおか岡田の嫁の話。
なんか終始ずっと紳介つまんなそうにしてない?
若手の話がつまらないのか、疲れちゃったのか。
ボール触らないとリズム掴めないのかな。
なんか矢部っちの回しと合ってないような気がする。
あの位置の紳介って上手くないな。
これでいいの?
どうなんの???

4時20分

これ誰も上手くやってないなーと思ったら少しずつ紳介が前へ。
ちょっと強引な感じだったけど、紳介ちょっと真ん中に入ってきた。

庄司がミキティの話。
紳介主導権欲しがってきてるなー。

そういえば浜口は?
あれ、喋ってないじゃん。
どうしたの???

4時50分
イカダスタート。
なんかカマ騒ぎ最後までノらなかったな…
ちぇ。

26時間テレビ 2時~4時

2009年07月26日 | 過去の記事
02時30分
たけしさんくだらなすぎ。
めっちゃくちゃ笑った。

観てて気づいたけど、やっぱりなんだかんだ言ってあの二人にも“自分の型”ってあるのね。
“さんまっぽさ”とか“紳助っぽさ”とかあるもんね。
ただその“型”が洗練されまくってんだな。
そのフォーマットに乗っければどんな話も面白くなるような仕掛けけ。
いや、凄い。
怪獣だ。

03時15分
大カマ騒ぎに。
初っ端静かな若手たち。
そりゃ黙るな。
あの二人のトーク観てたら。

5年ブリーフww

フジモンの流れでしばらく引っ張るのかと思ってたら、紳介が出た瞬間に消えた。
紳介はこの話したくないのかな。
CM開けでちょっと触れたけど、やっぱそんなでもない。
ふーん。

トークは、はんにゃ金田のエピソードから。
金田の反撃からブラマヨいじりに。
やっぱブラマヨいじりは面白え。

チャーハンwww

これってこの後どうなってくの?
あの3人って呼んだ意味あるの?
そして…
何時までやんの???

26時間テレビ

2009年07月26日 | 過去の記事
そういえば26時間テレビがやってたんだ。
テレビつけてみると、さんまと紳助が喋ってた。

やっぱりこの二人は凄いわ。
もう単純に面白いもんね。
話し役と聞き役がバンバン変わって。
いいタイミングで「打てや」って出したパスを綺麗にシュートして。
いやー、やっぱ面白いわ。
もうこの二人がボール回したら入っていけないね。
バルサのシャビとイニエスタより凄いよ、絶対。
そう考えると当たり前みたいにあそこにいる仲居くんもやっぱり凄いね。
ちょっとこれは面白いです。
今日は眠れないかもしれない。

予約しちゃってみたりして

2009年07月24日 | 過去の記事
たぶん、この記事がアップされているころには、おれは仙台にいると思う。パソコンも持っていっていないので、どうやってブログを書こうかなと考えていたら、gooブログの機能に「予約投稿」というものがあるということを知ったのでやってみる。

そんなこんなで今は7月22日のお昼13時41分。でもこの記事が載るのは7月24日の21時にしようと思うので、7月22日のことを書いてもしょうがない。というわけで、7月22日のおれが、24日のことを予想して書いてみようと思う。なんか軽いタイムトラベルをしている気分だ。



7月24日。

今日はコモドドラゴンを捕まえた。
名前を「トカゲかぶれ」にした。
トカゲかぶれは火を吹く。
火災報知機が作動してしまって大変だった。
お昼にペットボトルロケットで火星を目指した。
地球は青かった。
夕方、地球に帰ってから「おじゃる丸」を観た。
晩ご飯は大豆だった。
寝ていたら枕元で音がする。
サンタだった。
なんでも「慌てすぎた」らしい。
まだ初夏だぜ。
サンタはおれにプレゼントをくれた。
サンタストラップだった。
本来は100人アンケートをして「1」を出さなければくれないものらしい。
サンタってそういうのだっけ?
はあ、いい一日だった。





こんな感じかな。なんかフツウの予想になっちゃったけど、まあ普通の大学生なんてこんなもんだ。うん、もっと変わったことしないとなー。「ペタンク」とか。

もやしもん8巻

2009年07月23日 | 過去の記事
最近の「もやしもん」字多くない?

いつから酒の説明マンガになっちまったんだ???

“菌が見える”っていう設定もなんかぼんやりしてるし。

ちょっともやしもんについて考えてみます。



追記

というのを途中までしか読んでなくて思ってたら、後半めっちゃ面白かった…

ごめんなさい。。。

ただ字は多い。

予測変換は大胆不敵

2009年07月23日 | 過去の記事
携帯の予測変換機能には大変助けられている、の話。

日頃当たり前のように予測変換機能を使っているオレ。

おそらくもうこの機能がないとかなり不便に感じると思う。

それほどまでにこの機能は便利で、画期的だ。



そんでさっき。

オレは『その通り』と入力しようとしたんだ。

そんで『そのとお』まで入力したとき、

当然予測変換機能は働いて、オレの入力しようとしているであろう単語を映していた。

それが『曽野と思いきや』って…

まず、曽野って誰だよ!

こんな奴知らないし、聞いたこともない。

しかも曽野…

疑われすぎだろ!

『曽野と思いきや』ってことは犯人のファーストチョイスは曽野じゃん!

お前過去に何やらかしたんだよ…

しかも予測変換に出るってことは一回や二回じゃないだろ!

どんだけ悪党なんだよ、曽野は!

確かに予測変換機能の予測力は凄い。

でも今回ばかりはその予測力がアダになったようだな。

だけど『そのとお』を『曽野と思いきや』って予測するなんて、

結構思い切った判断だよな…

捨てる神を拾うことってけっこうあるのか???

2009年07月22日 | 過去の記事
財布、ケータイ、定期…落としたら困るものは数多くある。でも、そんな中で誰もが見落としている“落としたら困るもの”を落としてしまった。それが密閉型イヤホンの先っちょのゴムの部分だ。ちょっと前からかな。iPodを聴こうと思ったら先っちょのゴムがついてないことがあって。ポケットの中で取れちゃってるってことが結構あった。それが今回、また先っちょにゴムの部分が付いてないからポケットの中探したの。無いんす。ポケットの中に無いんす。いやー、一瞬固まったね。マンガなら「…」って吹き出しに出てるね。

でも最初はあんまり気にならなかった。まあ別にたいした問題でもないだろうと。あの先っちょだけでも売ってるし、今日だけ我慢すればいい話だから。でも少し考える。今日だけって言っても、大学から家まで2時間かけて通ってるおれ。あれ…イヤホン使えないと辛くね? まずもちろんiPodは使えない。ってことは今おれの中で最高にハマっている「たむらぱん」を聴いて帰れないってことだ。そしてもう一つ。おれは深夜のラジオを録音できるプレイヤーを持ってるんだけど、それも聴けない。今日は「伊集院光の深夜の馬鹿力」を録ってある。その凄い楽しみにしてたのも聴けないってことだ。

というわけで、少し真剣に“イヤホンの先っちょのゴム”のことを考えてみる。こうして考えるとここまで真剣に“先っちょのゴムの部分”を考えたことは無かった。こんなことだから無くなってしまうのか。いなくなって初めて分かることもある。ごめんな“先っちょ”。少し記憶をたどると、最後にイヤホンを使ったのは“ラボ”というパソコン室にいたときだったような気がする。うん、たぶんそうだ。でも見つかるはずはねえよな。まあでも一応行ってみるか。席を立った。

ラボに行ってみるとまだ授業をやっていた。うーん、とりあえずは見るだけ見たい。だから20分ほど部屋の外で待ってみた。キーンコーンカーンコーン。よし、中に入る。さっきおれが座っていた席には女の子が座っていた。うーん、探しづらい。そんなジロジロ見るわけにもいかないからさりげなく足元を見ながらゆっくり歩いてみる。くそー、でもあんなちっちゃい“先っちょ”が見つかるのか? しかもあそこだけ見たらゴミみたいなもんだ。誰かが捨ててる可能性もある。うーん、やっぱりあきらめようかな。変なちっちゃいゴムしか無いし。え…? ちっちゃい白いゴム。まるで耳の中に入るために生まれてきたかのようなフォルムのそのちっちゃいゴムが足元にある。

あった。

まさか…見つけちゃった。そういえば思い出す。前に彼女が夜行バスのチケットを失くしたことがあって。とりあえずバスに乗れないってことは無かったんだけど、名前と電話番号が書いてあるから不安だと。そんで彼女をバスに乗せてから駅までの道をさっき彼女と歩いたところを通ってみた。そしたらなんか道の中央に紙が。

あった。

うーん、落し物ってけっこう困ることだと思う。でもさ、ちょっと分かった。

あれ結構拾えるよ。

昔話をぶった切り

2009年07月22日 | 過去の記事
『北風と太陽』というおとぎ話がある。

この話、教訓としては「力技だけじゃダメなんだぜ、頭を使おう」みたいなことを言わんとしてると思うのだが、

オレはそこに若干の違和感を感じる。



なぜかというと、この勝負において北風はどうあがいても太陽に勝つ術が無かったと思えるからだ。

この勝負ではマントを脱がすために、北風は自分の“風”という特徴を活かして風でマントを吹き飛ばそうとした。

そして太陽は自分の“暑さ”という特徴を活かしてマントを脱がそうとした。

このときに両者とも自分の能力でできることを最大限やっている。

結果は太陽が勝利する形にはなったのだが、それではこのときに北風に勝機があったかというとほとんど0に近い。

つまり北風の持っていた能力でははじめから勝つことは不可能。

何を頑張ったって努力すること自体無駄なのである。


だからここで北風がやったことを責めるべきではないと思う。

太陽が「頭いい」と思われているが、これは偶然の結果。

彼らの能力に“差”なんてない。

あったのは“適していたかどうか”だけである。



よって、この話の教訓は「頭を使え」ではおかしい。

しいていうなら「自分の能力の活かしどころを考えろ」のほうが正しいと思う。