藤塚古墳(旧名日中藤塚古墳)。常願寺川から東側の古墳としては、最南端に位置する。
規模は直径約20m、高さ3.8m。竪穴式の石室が発見され、副葬品も発見された。
現在、がっちりと石垣で固められており、横は畑になっている。一応、立山町指定遺跡。
登るような道にはなっていないように見えて、畑があるので登る道はあるにはある。手入れはあまりされていない模様。
墳頂にある祠。
木々に遮られているが、白岩川側の台地の先端近くにあるため、見晴らしは悪くない。
通りの裏側から。
割と通行量の多い道路に面している。
より大きな地図で 藤塚古墳 を表示
規模は直径約20m、高さ3.8m。竪穴式の石室が発見され、副葬品も発見された。
現在、がっちりと石垣で固められており、横は畑になっている。一応、立山町指定遺跡。
登るような道にはなっていないように見えて、畑があるので登る道はあるにはある。手入れはあまりされていない模様。
墳頂にある祠。
木々に遮られているが、白岩川側の台地の先端近くにあるため、見晴らしは悪くない。
通りの裏側から。
割と通行量の多い道路に面している。
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