岡田 准一さん主演映画 「散り椿」 を観てきました。
椿の木の下での 西島秀俊さん との殺陣は、低い姿勢での立ち回り
四季折々の自然あり、殺陣あり、ロマンスあり
見どころ多彩な 「美しい時代劇」でした
主人は、学生時代から “居合道” と “剣道” をします。
刃を落した 居合刀を何十年ぶりに出してみました。(刃は落としているので人は殺せません! 念のため)
以前 主人が、錆防止のため 刀を左手にかざして ポンポンと手入れをしているのを見て
「うちのお父さん、長州藩の末裔?」 と思ったのを思い出しました。