My tissue paper box

2011-04-27 15:52:07 | 日記

               友達と講習会に参加して、作品作り。

          花はすでに出来上がっている物を使うと聞いていたので、3時間もかかるの?

          と思いながら まず レースを縫い縮めて ギャザーをよせ、取り出し口に張りつける。

          

          メインになる花を決めて、配色を考えながら 添え花を置いてイメージをつくる。

             あわ~い色で  やさし~く

          結構 これに時間をかけて… まとまったら ボンドで張りつけ。

          Box本体にボンドが付いてしまった所は、小輪の花弁でこそっと隠し…

          ハイ! 出来上がり!  「なかなか かわいい!」

   

        


旬の味 (1)

2011-04-22 12:09:58 | 日記

           新の玉ねぎを10個ほど使って、ハヤシライスつくり

           材料:  スライスした 新玉ねぎ   

                 みじん切りした ピーマン

                 缶づめの デミグラスソース と ホールトマト

                 牛肉

           調味料:ウスターソース  ケチャップ  塩  コショウなど

                      

新の玉ねぎは水分も甘味も多く、この時期に 圧力鍋でたっぷりと作って冷凍しておくと

ハンバーグソースにもパスタソースにも使えて 忙しい時に便利です。

 

圧力鍋といえば、 4月21日 公民館で 味噌作り。

この春は肌さむい日が多く、半年前に作った味噌の発酵が遅い(色がまだ白くて)けれど、

スケジュールを考えると、今月末には仕込んでおかないと、次の仕上がり時期が間に合わない。

       圧力鍋はすぐれもの!!   


吉野千本桜

2011-04-14 21:35:10 | お出かけ

          日本随一の桜の名所と言われる吉野。

          シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が

          尾根から尾根へ、谷から谷へと 山全体を染め上げて 素晴らしい眺め。

 バスを降りて歩き出した  下千本からの眺め

蔵王堂に続く メインストリートには、お土産店が並ぶ。

       

          

  下千本  仁王門       蔵王堂

              

  中千本

   

                                          

           しだれ桜

                       

       吉野千本桜

              

 4月13日の開花情報

     下千本   満開 (駐車場あたりは、花びらが風にひらひらと)

     中千本   五分咲き

     上千本   一分咲き

     奥千本   4月19日頃~

  この日だけでも 阪急交通社から 吉野山行き観光バスは26台出ているという 添乗員さんの話でした。

  柿の葉すしの店へは、吉野へ着くまでに先に注文しておいて、帰り道に近くの 道の駅にバスを止めて

  添乗員さんと運転手さんが荷物を運びこんでくれました。

  (夕方だと、仮説トイレを借りるだけでも待ち時間30分の日もあるとか) 

  平日行くのが お勧めで~す! 

  連携プレイで渋滞にも巻き込まれず、お天気にも恵まれて 最高のお花見日和でした。

   


東日本大震災から1カ月

2011-04-11 16:32:51 | 日記

        東京で単身仕事をしている長男と、関東の本社研修を終えた三男が、先週末一時帰阪し

        我が家の冷蔵庫を開けて 口をそろえて一言!!

        「東京には ヨーグルトがないよ!!」 

        「計画停電などの影響で 発酵でけへん! 」

毎朝、ヨーグルトを食べる習慣のある息子達は、コンビニで朝食を調達しているらしいが品切れとか。

母は、大阪でも水・懐中電灯・単一電池が品切れで、どうしているかなぁ…と思っていたけれど

「大丈夫。」との返事。

長男は2歳になる子供がいるため、転勤は6か月先送りで、 単身赴任。

 

三男は配属が決まり、辞令を持って帰って来ました

4月半ば~8月半ば迄    茨城県で 研修

8月半ば~           栃木県で 勤務

福島第一原子力発電所の事故で、大気中の放射線量も気になりつつ

「北へ、北へ、行くねんねぇ… 大丈夫かなぁ 」