92歳・老大娘の日記

晩年を生きる

「知多半島ふしぎ物語」

2019-12-18 15:32:57 | お出かけ

雨の納屋橋から 12月17日

今日の授業は知多半島の歴史(第4回)でした。

本能寺の変で信長が討たれたその日、家康は堺にいました。

命がけで国へ帰りました、かの有名な「伊賀越え」です。

伊賀衆や水軍の協力を得て岡崎へ無事帰ることができました。

歴史書はこの模様を書き残していますから、よく知られています。

知多半島の先端にある小島「篠島」(愛知県)はこの時も、以前にも、

家康におおきく関わっていることを、今日の授業で知りました。

私の知識はほとんどが小説からですから、あてにはなりませんが

篠島と家康の深い関わりに驚きました。

講座が終わって、少し余力があったので久しぶりに足を伸ばして

パン屋へ行きました。

火曜日休みをすっかり忘れて、無駄足になってしまいました。

スタバでランチして帰りました。最近は「根菜チキン」が気に入っています。

クレープようの皮に根菜類など包んであり美味しいですが量的に足りないので

ケーキの類を食べ、満足します

でかければそれなりに刺激も緊張もありますから、

身体を鍛えるだけでなく脳も鍛えられるのではないでしょうか?

コメント (12)
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