LanguageStyle

■「日本人と英語」を考えてゆくブログ

迫力抜群

2008年11月16日 | 放言
 ラグビー部が勝利した。花園だ。ルールはよくわからないが、迫力だけは誰にでもわかる。2:00試合開始の10分前にスタジアムに到着。予想外に多い車の数。駐車場所に困った。ルールがわかりませんので試合内容はよくわかりませんでしたが、勝利おめでとうございます。ラグビー部のみなさん。
 試合後、学校へ戻り舎監。ボイラー点火は5時10分。その後、近くのTUTAYAに。『英語の歴史―過去から未来への物語 (中公新書 1971)』(寺澤盾)、『外国人学校―インターナショナル・スクールから民族学校まで (中公新書 1970)』、『数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書 (1925))』を購入。感想は別の機会に。また、DVDを5本1000円でレンタル。タイトルはそれぞれ、『ぼくを葬る』、『チャンス・ボール』、『アメリカン・ギャングスター』、『僕のピアノコンチェルト』、『温厚な上司の怒らせ方』である。最後のはかなりのお茶らけ。来週末に実家のみんなと見ようと思う。
 明日は1年と2年。両方とも文法。1年は不定詞の最後。2年は名詞構文の最後。今回の授業が終わったら復習として授業で扱ったプリント類をもう一回りさせる。授業でみんなと一緒にこなした問題を自分で解くこと。1度やった問題でも正答までの道のりは遠い。何度も同じ思考パターンを繰り返してゆく中で問題パターンになれ、問題の解き方に慣れる。問題を解いてゆくことが英語の力の向上に結びつけばいいと思っている。