旦那様のビーチリゾート満喫というリクエストを叶えるべくパタヤへ!
パタヤの海は綺麗じゃないというので、タイ在住セレブ美女ゆっぴーさんのブログを参考に、パタヤからラン島へ計画。
行き方よくわからないけど、エカマイからパタヤ行きのバスに乗って、
そっからボートに乗ればいいんでしょ?とろくに調べもせず、家をでる。
パタヤ行きのバスの時間とかチケットの買い方とかどうするのかな?って思ってたんだけど、
行ってみたら、チケット売り場はパタヤってでっかく書いてあってわかりやすいし、本数もたくさんでていて簡単便利。
エカマイからパタヤまで2時間。爆睡の為10分で着いた気分。
パタヤのバスターミナルに降り立って、
「…で?こっからどういけばラン島に行くの?」とふたりでキョロキョロする。
私「よし!とりあえず、よくわからないから歩こう!」
旦那「いや・・・行き方をちゃんと調べてからの方がいいよ」
いい加減な嫁、慎重な夫。異なるふたりの性格。
夫よ、嫁選びも慎重に決めた方が良かったと思うぞ。
通りすがりのおばちゃんに、「ラン島行きたいんですけどどうやって行ったらいいですか」と聞いてみた。
ラン島は、タイ語で「コ ラーン」なんだけど、私のタイ語の発音が拙く、
「コラート」という別の県の名前に聞こえてしまったようで、
「コラートだったら、モーチット行きのバスに乗るんだよ!」と言われ、
いや、コラートじゃなくて、コ ラーンなんだけど~~!と主張するも通じず、最終的にはイライラされて立ち去られた。
ちょっと凹んで、バスターミナルの入り口まで行ったら地図があったので、
どうやって行くのかしら~と見てると、ソンテウ(乗り合いトラック)の、おっちゃんが話しかけてきた。
さっきタイ語が通じなかったので英語で「コ アイランドに行きたい」と言ったら、
OKOK。ボート乗り場まで行くから、俺の車乗りな。となったので、そうですかと乗り込んだ。
ボート乗り場というか、観光客向けの船の前で停車。
ソンテウのおっちゃんが、この2人ラン島だから!と言ってチケット売りのおばちゃんにまわされる。
往復150B
あれ~~、ゆっぴーさんのブログだと、もっと小さいボートで片道30Bで乗れたって書いてあったのに?
まあ、ラン島行けるんならなんでもいっか~と料金支払う。
チケットを渡されて胸にオレンジのシールを貼られた。
約1時間のクルージング。船酔いか疲れか日頃の不摂生かなんか知らないけど、私は具合が悪くなる。
ビーチへ着き、船を降りると、「ハーイ、胸にオレンジのシール貼ってる人はこちらへ~」
とオレンジの旗を持ってるガイドさん的な人に連行される。
ん?そんなつもりなかったけど、これってなんだか勝手にツアーに組み込まれちゃった系?
「じゃあ、オレンジシールの人たちは、ここのビーチベット使ってくださーい。
今、食事のメニュー持ってくるので、なにか注文したければ、どうぞー。」
完全ツアーだな。でもちょっと今グロッキーだし、めんどくさくなくてちょうどいいや~とベットにゴロり。
せっかく青い海、白い砂浜があるのに水着にも着替えることもなく、横たわって動けず。
すぐ前にいる日本人の女の子グループが、
パイナップルの器に入ったトロピカルカクテルを注文しては、はしゃぎ、
飾りのプルメリアを自分らの耳の上にさしては、はしゃぎ、
一体何枚撮るねん!いつ終わるねん!ってくらい、写真とりまくりの様子を薄目で見ながら、ただただ私たちはグロッキー。
一応まだ新婚のはずなのだけど、かるく老夫婦のよう。
いやいや、ちょっともったいないなと思って、私は水着に着替えて海に入ってみた。
砂浜かと思いきや、砂利。痛い。
痛かったよ~とまたベットに戻ってゴロゴロ。弱い。
でもやっぱり退屈だなと思って、散歩でもしようと持ちかけ、バイクをレンタルして島一周!
まず、有無を言わさず連れてこられたこのビーチだけど、結局ここがSAMAE BEACHであることが判明。
ゆっぴーさんが、ブログに書いてて行こうと思ってたビーチ。もう既に来てたのか!
島のあちらこちらには、わかりやすく行き先の看板が立ててあってわかりやすい。
ビビリなのでゆっくりよちよち20キロしかださないけど、1時間もあれば一周できてしまう。
悪路だったり、急坂だったりするところは、怖いよお~ひぃ~~ってさらに運転慎重。
その横を地元民は凄いスピードで追い抜いていく。
レンタルバイクを堪能し終え、帰りの船までちょうどいい時間になっていたので、船待ちビール。
ラン島からパタヤに戻ってきて、ホテルチェックイン。
今回やっぱりなんにも考えず予約したホテルは、パタヤの1番の繁華街通りであるWALKING STREET
からは少し離れた、2nd roadのsoi3にあるサバーイリゾートというところ。
agodaというサイトから予約して、一部屋朝食付きで3000円だった。
安いけど、綺麗だし、プールもあってリゾート気分満喫できるし、とても良い。
荷物置いて、シャワー浴びて、夕飯を食いに出た。
5、6分位歩いたところに気になるお店発見。
ウズベキスタンだかイスラエルだかロシアだかよくわからんが、そこらへんの料理。
入ってみたら、お店の中、雰囲気あって面白いし、料理も全て絶品!で、量も多い!
野菜たっぷり摂れたし、値段もそんなに高くないし、また来たい。
ただ、私はやっぱりそんなに具合が芳しくなく、酒は控えてりんごジュースと緑茶。
食後、ほんとはパタヤのナイトライフ探検に繰り出したかったんだけど、
眠くてだるくて、もう帰りましょうや・・・とやっぱり老夫婦のよう。
ヨタヨタとホテルに戻り、まだ22時くらいだったけど、
昨日の夜と同じく老夫婦らしく清く正しく何事も無く完全就寝爆睡。
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パタヤの海は綺麗じゃないというので、タイ在住セレブ美女ゆっぴーさんのブログを参考に、パタヤからラン島へ計画。
行き方よくわからないけど、エカマイからパタヤ行きのバスに乗って、
そっからボートに乗ればいいんでしょ?とろくに調べもせず、家をでる。
パタヤ行きのバスの時間とかチケットの買い方とかどうするのかな?って思ってたんだけど、
行ってみたら、チケット売り場はパタヤってでっかく書いてあってわかりやすいし、本数もたくさんでていて簡単便利。
エカマイからパタヤまで2時間。爆睡の為10分で着いた気分。
パタヤのバスターミナルに降り立って、
「…で?こっからどういけばラン島に行くの?」とふたりでキョロキョロする。
私「よし!とりあえず、よくわからないから歩こう!」
旦那「いや・・・行き方をちゃんと調べてからの方がいいよ」
いい加減な嫁、慎重な夫。異なるふたりの性格。
夫よ、嫁選びも慎重に決めた方が良かったと思うぞ。
通りすがりのおばちゃんに、「ラン島行きたいんですけどどうやって行ったらいいですか」と聞いてみた。
ラン島は、タイ語で「コ ラーン」なんだけど、私のタイ語の発音が拙く、
「コラート」という別の県の名前に聞こえてしまったようで、
「コラートだったら、モーチット行きのバスに乗るんだよ!」と言われ、
いや、コラートじゃなくて、コ ラーンなんだけど~~!と主張するも通じず、最終的にはイライラされて立ち去られた。
ちょっと凹んで、バスターミナルの入り口まで行ったら地図があったので、
どうやって行くのかしら~と見てると、ソンテウ(乗り合いトラック)の、おっちゃんが話しかけてきた。
さっきタイ語が通じなかったので英語で「コ アイランドに行きたい」と言ったら、
OKOK。ボート乗り場まで行くから、俺の車乗りな。となったので、そうですかと乗り込んだ。
ボート乗り場というか、観光客向けの船の前で停車。
ソンテウのおっちゃんが、この2人ラン島だから!と言ってチケット売りのおばちゃんにまわされる。
往復150B
あれ~~、ゆっぴーさんのブログだと、もっと小さいボートで片道30Bで乗れたって書いてあったのに?
まあ、ラン島行けるんならなんでもいっか~と料金支払う。
チケットを渡されて胸にオレンジのシールを貼られた。
約1時間のクルージング。船酔いか疲れか日頃の不摂生かなんか知らないけど、私は具合が悪くなる。
ビーチへ着き、船を降りると、「ハーイ、胸にオレンジのシール貼ってる人はこちらへ~」
とオレンジの旗を持ってるガイドさん的な人に連行される。
ん?そんなつもりなかったけど、これってなんだか勝手にツアーに組み込まれちゃった系?
「じゃあ、オレンジシールの人たちは、ここのビーチベット使ってくださーい。
今、食事のメニュー持ってくるので、なにか注文したければ、どうぞー。」
完全ツアーだな。でもちょっと今グロッキーだし、めんどくさくなくてちょうどいいや~とベットにゴロり。
せっかく青い海、白い砂浜があるのに水着にも着替えることもなく、横たわって動けず。
すぐ前にいる日本人の女の子グループが、
パイナップルの器に入ったトロピカルカクテルを注文しては、はしゃぎ、
飾りのプルメリアを自分らの耳の上にさしては、はしゃぎ、
一体何枚撮るねん!いつ終わるねん!ってくらい、写真とりまくりの様子を薄目で見ながら、ただただ私たちはグロッキー。
一応まだ新婚のはずなのだけど、かるく老夫婦のよう。
いやいや、ちょっともったいないなと思って、私は水着に着替えて海に入ってみた。
砂浜かと思いきや、砂利。痛い。
痛かったよ~とまたベットに戻ってゴロゴロ。弱い。
でもやっぱり退屈だなと思って、散歩でもしようと持ちかけ、バイクをレンタルして島一周!
まず、有無を言わさず連れてこられたこのビーチだけど、結局ここがSAMAE BEACHであることが判明。
ゆっぴーさんが、ブログに書いてて行こうと思ってたビーチ。もう既に来てたのか!
島のあちらこちらには、わかりやすく行き先の看板が立ててあってわかりやすい。
ビビリなのでゆっくりよちよち20キロしかださないけど、1時間もあれば一周できてしまう。
悪路だったり、急坂だったりするところは、怖いよお~ひぃ~~ってさらに運転慎重。
その横を地元民は凄いスピードで追い抜いていく。
レンタルバイクを堪能し終え、帰りの船までちょうどいい時間になっていたので、船待ちビール。
ラン島からパタヤに戻ってきて、ホテルチェックイン。
今回やっぱりなんにも考えず予約したホテルは、パタヤの1番の繁華街通りであるWALKING STREET
からは少し離れた、2nd roadのsoi3にあるサバーイリゾートというところ。
agodaというサイトから予約して、一部屋朝食付きで3000円だった。
安いけど、綺麗だし、プールもあってリゾート気分満喫できるし、とても良い。
荷物置いて、シャワー浴びて、夕飯を食いに出た。
5、6分位歩いたところに気になるお店発見。
ウズベキスタンだかイスラエルだかロシアだかよくわからんが、そこらへんの料理。
入ってみたら、お店の中、雰囲気あって面白いし、料理も全て絶品!で、量も多い!
野菜たっぷり摂れたし、値段もそんなに高くないし、また来たい。
ただ、私はやっぱりそんなに具合が芳しくなく、酒は控えてりんごジュースと緑茶。
食後、ほんとはパタヤのナイトライフ探検に繰り出したかったんだけど、
眠くてだるくて、もう帰りましょうや・・・とやっぱり老夫婦のよう。
ヨタヨタとホテルに戻り、まだ22時くらいだったけど、
昨日の夜と同じく老夫婦らしく清く正しく何事も無く完全就寝爆睡。
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