maliのタイに憧れ日記

タイ好き飲んだくれ日記

帰国

2012-05-23 22:50:53 | 日記
日本に帰ってきました。
後半は怒涛のラストスパートで飲んだくれ、これ書けるかな!?ってネタも満載でしたが、少しお休みします。
タイで良くしてくれた方々、暖かいコメント等、今まで本当にどうもありがとうございました。
海を眺めながら、バンコクでの日々を暫し想う事とします。

女子会わーお♪ミレニアムスクンビット

2012-05-17 02:39:09 | 日記
女子会わーお♪
同僚の飲んだ暮れ女子Nちゃんと、お初飲み美人奥様Mさんと、
それはもう女子会の名に相応しい場で女子会開催。

場所はアソークのミレニアムスクンビット。ワインとシーフードのビュッフェでございます。
私に全くそぐわない高級ホテルで、何も知らなきゃウン千バーツと思うところが、
情報通の美人妻Mさんからの情報で、なんとなんと!懐びっくりの超気前良しプロモーション!!

おひとり様1400Bのところ、4名で予約したら、2名分フリー!
18:30~22:30まで飲み放題食い放題で、実質ひとり700B+税サなのであるー!!

かなりお得!いつものお手ごろ価格の居酒屋でもボトルとか入れるとこの位の値段になるけど、こちとら高級ホテルでっせ。
しかもワインの値段が高めなここタイに置いて、ワインが飲み放題ってだけで、
700B払ってもええんちゃう?って所を、新鮮なシーフードのビュッフェまで頂けちゃうっていうんだから、
それはそれはもう大出血大放出大サービス。めちゃくちゃ楽しみ。

そんな訳で、仕事が終わって張り切って出陣。
Nちゃんはこの日の為に3日間酒を抜いてきたという気合っぷり。

ホテルに着いて、想像通りの高級感。タクシーの中でビーサン脱いでサンダルに替えといて良かった~。

席について、ワインが注がれる。

お水はいかがですか?と勧められるも事前情報で水は有料だと聞いていた。
なんと500mlが80Bもするとのこと。
美人ウェイトレスは、さも無料ですよ風を装いやがっているが、いや!俺たちは騙されねー!

「けっこうっす!」とビールっ腹をさすり、酒飲みを前面的にアピールし、
水のぼったくりともいえる押し売りから逃れる。

そして取る物も取り敢えず、つまみゲットしにビュッフェゾーンへ。
ビュッフェって、つくり置きな感じがして実はあんまり好きじゃなかったけど、見事に覆された。
まず、殻付きの生牡蠣!
おしゃれなオイスターバーで食べたら、一個何百バーツとかするんじゃないの~?
そしてサシミ~!好きな貝や海老もオーダーしたら、その場で焼いて席まで持ってきてくれるし~!

酒も美形のボーイさんが、なくなる前についでくれるし~!ここはパラダイスや~!

少し経って、もうひとりのメンバー美女Tちゃんが仕事を終えて合流。
「急いで来たからのど渇いたよ~」と言って、席に着くやいなや、
美人ウェイトレスがまたしても「水はいかが?」とそ知らぬ顔で攻撃をしむけてくる。

そうは問屋が卸さないぞ!

Tちゃんに、「水はあかん!水は80Bや!」と必死で制す。
本当は喉が渇いていて、酒よりもなによりも一番水を求めていた筈なのに、
素直なTちゃんは、「うん!わかった!!」とブンブン首を縦に振って、なんとか再度の水攻撃をかわす。
そしてデザートの果物と氷で水分補給するTちゃん、サバイバル向きだ。

一通り食って、ワインも飲んで、酔っ払って、最後はグダグダしながらせっかくの食べ放題でレーズンばっか食べる私。

楽しい時間はあっという間で、そろそろ終了時間がやってきた。

そこで緊急事態発生!

いつもの如くかなり酔っ払ってるNちゃんだったんだけど、
いきなり「ああ!!」と叫んだので、「どうした!!」と隣を向いた。

口元を押さえて、信じられない…という表情をしている。

「どうした!」とまた問い詰めると、真剣な面持ちで呟いた。



「差し歯が消えた・・・」




「なにぃ!!でも、差し歯って言ってもそんな目立たないべ!ちょっと見してみ!」

ニッと口を横に広げるNちゃん。

見る前から言おうと思っていた「大丈夫だよ!」という言葉を思わず飲み込んだ。

・・・ま、間抜け過ぎる・・・!

私の表情を見て察したのか取り乱すNちゃん。

2次会でママのお店に顔出しに行く予定だったんだけど、
「こんなんじゃ行けないよぉぉぉ!」と火を噴くドラゴンの様にわめき散らす。
わかった!どっかで落としてるかもしれないし、ちょっと探してくるね!
とMさんとNちゃんの差し歯探しの旅にでてみるも、こちらも酔っ払ってる身。ただの徘徊と化す。

結局、大丈夫だよ、大丈夫だよ!って言いながら、
歯無しのままなんとかママのお店に辿り着くも、激凹みのNちゃんは、
カウンターにつっぷしてしくしくと泣く始末。
じゃあ帰ろうとなんとかタクシーに乗せて、解散。

翌日、マスクして出勤のNちゃんでした。




メークロン、アンパワー、蛍!

2012-05-13 19:53:58 | 日記
世界中からバックパッカーが集うカオサンには、旅行会社がいっぱい。
そこで申し込めるツアーは安くておすすめ。

ってことで、行ってきました。近場をぶらりと気軽に日帰り観光ツアー。

内容は、メークロン市場⇒アンパワー水上マーケット⇒ボートに乗って蛍鑑賞

メークロンは前から気になっていた。
なんと、線路の中に市場があるのだ。
しかも、もう使われていない線路とかではなく、普通に電車通りますから!っていう線路で、
電車が来ると、線路内に立てかけていた屋根を店の人がパタパタとしまいだし、電車の通過を見送る。
そして、電車が過ぎればまた、店を開く。通称、傘畳み市場と呼ばれている。

そんな様子を見学し、その後水上マーケットでお買い物とシーフードを堪能し、〆は蛍…と、
こんなに1日がっつり遊べて800Bはお値打ちでしょう。

さて、お供に舎弟のこおろぎくんを引き連れて、集合・解散場所カオサンへ。

しかーし!前日のりこさんと飲んだくれて、二日酔いの私は非常にグロッキー。
それなのに、カオサンへ向けて乗り込んだタクシーは運悪くオラオラ系。
本当はストレッチャーに乗せられて救急車で移動したい位なのに、
急ブレーキ、急車線変更、無駄ギアチェンジ、無意味クラクションで、
カオサンに着いてタクシーから解放されるころには臨終寸前。
一目散にトイレへと駆け込んだ。

はたしてこんなんで、大丈夫だろうか…とフラフラしつつも、ピックアップ場所であるツアー会社へ向かう。
時間通りにピックアップされるなんてこれっぽっちも思っちゃいないのに、10分前に着く僕らは真面目な日本人だ。
そしてやっぱり、ツアー会社の人が迎えに来てくれたのは、約束の時間の30分後だった。

ミニバンに押し込められ、メークロン市場へ向かう。
ツアー参加の同乗者は、ほぼ韓国人観光客で、ガイドは英語対応のタイ人。
このガイドがまた、とてもお洒落で男前、そしてロン毛だったので、思わず一目惚れる。
ロン毛最高。どうでもいいけど、私の好きなタイプはドラクエⅤのパパス。
ロン毛で甲斐性のあるオヤジだったら、喜んで女の操を進呈したい。

ちょっとウキウキしつつも、ときめきだけじゃ二日酔いは治らない。

恐ろしく揺れるミニバンの中で、具合わりいよ~とぼやいていたけど、いつのまにか眠りに落ちてた。

仕事してる夢でも見ていたような気がするけど、車が止まり、
「マーケットマーケット!」と言う男前ガイドの声で覚醒し、ヨタヨタと80過ぎの老婆の様に車から降りた。

着いて頭に浮かんだことは、市場でも電車でもなく、トイレの3文字だったけど、
あと10分後に電車が来るとのことだったので、我慢。

確かに、線路の両サイド、しかもすごいギリギリのところに生鮮食品などの屋台が所狭しと並んでいて、
そこに布地の屋根が立てかけてあってとても電車なんか通れる様子ではない。
線路から数センチも離れていないところに、果物の入った箱がゴロゴロと置かれていて、
「それ、売り物でしょ?!いいの?!電車きたらどかすんでしょ?!」と売り子のおばちゃんに詰め寄りたくなるほどだ。

カンカンと汽笛が鳴りだした。

やっぱり、話に聞いていた通り、立てかけていた屋根を次々にしまいだす。傘畳みなう。
だけど、私が気にしていた果物の箱はいつまでたっても回収されない。

え?え?と思っていたら、ゆっくりと電車が狭い市場へと入ってきた。



心配だった果物はギリギリで電車を交わし無傷。おおーすげー。
その様子を見てる私も、市場の人々も、実際かなり電車と近距離だったけど、もちろん無傷。
でも、危なくないの?事故とか起きないのかしら?
電車が来たら黄色い線まで下がる様に教わってきたのと、電車が来たら店をどかすように教わってきたのとでは、
電車に対する危険意識とか全然違うんだろうな。

じゃあとりあえず見た!ってことで、もう何も吐く物なんてないのに、トイレでしばし便器と対峙。

トイレから出てきても、せっかくのマーケット見学の自由時間を、道端に座ってやり過ごす。

そして集合時間となり、次なる目的地アンパワー水上マーケットへ。
私は、てっきり前にも行ったことのある、手漕ぎボートに乗って見学するようなマーケットとだと思ってたけど、全然違った。
お洒落で可愛い雑貨屋や洋服屋が並び、値段もかなりお手ごろ!
具合悪かったけど、一気にテンション上がる。
歩きながら、いい感じのワインクーラーを発見し、お酒を見ると尻尾ブンブンのこおろぎくんは即購入。
小瓶で30B。安い!
私はまだ酒はコンディション的に無理だったので、買わずに一口だけ味見させてもらったけど、
飲みやすいし、キリッと冷えてて、美味しかった。



そこら中で焼いてるシーフードがまた美味そう!
ボートの上でシーフードを焼いていて、その縁に前みかん箱みたいな簡易的なテーブルと椅子があり、
獲りたて焼きたてを堪能することが出来る。



完全始動してない胃腸だったけど、そんな様子を見てたら食べぬわけにはいかぬ!

海老の盛り合わせをオーダー!



うまい!

一気に元気になる。てか、私おなか空いてたんだな。

追加でホタテと魚を頼み満足♪海老好きのこおろぎくんもニコニコご機嫌。

アンパワー楽しいっ!

ショッピングとシーフードでフリータイムはあっという間に経って、最後の〆である蛍鑑賞ツアー。

ボート乗り場の近くで子供が飛びこみして遊んでて、めっちゃ楽しそうだった。
家にこもってインターネットやゲームをするよりも、こんな風に遊べる方が健全な心が育ちそう。
子育てするならタイがいい。小さいうちは猿の様に、体を動かして遊んで欲しいな。



そして蛍と出会うべくボートに乗った。



蛍って見たことない。

沢山の星に囲まれて、まるで宇宙の中にいるような幻想的な様子を勝手にイメージし、期待大で出航。
どこやねん!どこに蛍おんねん!さあ来い蛍!!とはしゃいでたら、
私たちの後ろにスタンバってる船頭さんが、おもむろに私の肩を叩き「あそこだ!」と指をさした。
その先には、木にチッカチッカと瞬く小さな光。

・・・え?どうみても豆電球なんですけど。

けっこう遠くから見るからいまいち分かりづらいし、偽もんじゃねえのかと疑う。
しかも船頭さんが、そのチカチカを見つけるたびに「ホラ!あそこあそこ!」とバンバンアピールしてくるから、
船頭に言われるよりも先に探してやる!という事で躍起になる。
え~なんか蛍イマイチ~?と思ってたら、光がこっちに飛んできた。
船頭さんが捕まえて、手のひらの中をそっと見せてもらった。

ほんものやん!

小さい体から一生懸命光を放っているその姿が、健気で愛しくて、そして命を感じた。

豆電球なんて言ってゴメン。

手を開くと蛍は群れの元へと戻っていき、空を見上げるともの凄い大きい月が光ってた。

そんな感じで盛りだくさんツアーは終了し、〆にカオサンの日本食屋台でカレーうどん食って帰った。
充実度高かったな~。







のりこさんと飲み

2012-05-07 17:11:49 | 日記
忍家店主、のりこさんと飲みに行った。

土曜日仕事終わったら飲みに行こうね!と週の始めから決まっていたんだけど、その日はふたりとも落ち込んでいた。

のりこさんが私の日記に書いてくれたコメントが、ネットの掲示板に載せられて、炎上。
パソコンの画面に並ぶ無機質な単語の羅列から悪意がひしひしと伝わってきて嫌な気分になった。

世界中の誰でも自由に閲覧出来るこのブログ。
おかげで、私の思うことに共感してくれたり、肯定してくれたりする人がいて、素敵な出会いに恵まれた。
だけど世の中には、たくさんの人がいて、それぞれの考え方があり、否定的な人もいるのは当然で、
誰でも見られる様に設定しているのは、私自身なので、何を言われても仕方の無いことなんだけど、
実際に見知らぬ誰かの噂話になって非難されているのを垣間見たら、心の中がもやもやとした気分の悪さでいっぱいになった。

そこには、私が直接叩かれているというよりは、私のブログをきっかけにして、私の大好きなのりこさんと、
そして今働かせてもらっている私の大好きな人がいっぱいいる会社が侮蔑されていて、それが悲しかった。

でもただの噂話。

すぐに消えるし私がそこを見なければ良いだけの話。

必要の無い情報はスルーすればいい。

でも「見てみて~」ってかんじはもうやめようと思い、今まで参加してたランキングから抜けることにした。

5月21日に帰国(一時?)するし、充分素敵な出会いもあったので、大人しくしておきます。
まあブログは大人しくとも、私生活はラストスパートがかかり、
いつも以上に飲んだ暮れに磨きがかかっております。

さてそんな凹んだ土曜日、仕事が終わってのりこさんの店に行って、ビールを飲みながら片付けを待つ。
3人のスタッフのうち、早上がりをした日本語の上手な看板娘、ヌムちゃん以外の、
シャイだけど気立ての良いピムちゃんと、笑顔が最強に可愛くて男前のマイくんがいた。
みんな本当に良い子。
いつも思っているけど、片付けの様子を見てたら改めてそう感じた。

特にピムちゃんが、モップをかけたあとに、隅にたまったゴミを卓上サイズの小さな箒とチリトリで、
膝をついて掃除している姿を見たら、そこまでする日本人はそういないよ!と感動してしまった。

のりこさんが発している良いオーラが、良い人を集めるんだと思う。

片付けが終了したお店で、ピムちゃんとマイくんは梅酒のソーダ割り、私とのりこさんはビールでお疲れ様!
つまみはピムちゃんが一生懸命握ってくれたおにぎり♪
具はチャーシューマヨネーズとラー油チャーシュー。
うまい~。ビールとおにぎり合うわ。どっちも炭水化物だけど。

それから若い二人は帰宅、飲んだ暮れ日本人はシーロムへとタクシーを走らせる。

のりこさんのリクエストで、私の大好きな素敵なママのお店へGO!
酒を飲みながら、のりこさんの意外な前職に始まり、
タイに来るまでの山あり谷ありな人生を少しだけ教えてもらって、楽しかった。
そして隣に、これまた常連の素敵なお客さんがいて、
みんなで楽しく話して、楽しく飲んだくれた。(そのお客さんのボトルを)
もちろん、なに話しの内容なんて覚えてないっていういつもの感じ。

のりこさん、誰がなんと言おうと、私はのりこさんと、のりこさんのつくるラーメンが大好きだよ。
これからも美味しいラーメンと最高の笑顔をよろしくね!


ナム子とゆっぴー美しすぎる飲んだくれ女子会

2012-05-05 01:02:31 | 日記
女子会第2弾!メンバーはおなじみ、美人飲んだくれシスターズ、ナム子&ゆっぴー!
1次会の舞台は、トンローSOI51の静岡おでん屋、和家。
前回、全員記憶喪失グッダグダ、翌日二日酔いによるゾンビ化した反省を胸に、
今回はシックにいい女の大人飲みを目指す!
・・・のつもりなんだけど、集合がおでん屋ってところで既にオヤジ飲みの臭いが漂う!

ゆっぴーは用事があり、さきにナム子と集合。
ナム子は、日本人ならではの10分前行動よりも先を行く、時は金なりの大阪人時間を持つ女。
第1回女子会でまさかの20分前集合していた彼女を見越して早めに待ち合わせ場所に着くも、
今日はまだ来てない様なので、先に店に入ってカウンターでひとりビールを飲もうとしたところで、ナム子登場。

聞くとナム子、やっぱり早く到着してたようで、時間つぶしでカフェにいたとのこと。

じゃあお互い連絡すればよかったねと言って、気を使い合う日本人同士。
酔ってしまうと、無礼講過ぎるのにね。

カウンターで飲み始める。
おでん屋だから、おでんいっとく?と言いつつも、おでんって汁物だしなんとなく〆じゃね?と意見が一致し、
焼きナスとイカの沖漬けをオーダー。もう注文内容からおっさんだ。

そして向かいのカウンターに座ってるおじいさんにナンパされるナム子。
じじいの奴、私には眼もくれぬ。
しかも、褐色の肌のイケメンタイ人の旦那を持つナム子に
「タイ人の男には気をつけたほうがいい!特に黒い男はダメだ!付き合うなら中華系にしなさい!」
とアドバイスまで頂ける始末。

色で人間判断すんじゃねえと白い目で眺めつつも、お年寄りは労わろう精神で、
「はいは~い♪心得ておきます♪」と微笑み対応。

そんな矢先に用事を終えたゆっぴーが、いつものように背景に薔薇を背負って登場し、2階のお座席へ移動。

そして、皆が皆、自分が話したいことを喋くりまくる。マイペースマシンガントーク。
話が盛り上がり、酒も進む。
ボトル2本空いたところで、
「そういえばこの前飲んだときに、まりちゃんが前に働いていたお店に行ったけど、
私ぜんっっぜんママの顔とか覚えてないんだけど!!」となり、

じゃあこれから行く?!とママに会いに2次会へ。

無料ホステスやで~!と迷惑顧みずママに連絡し、ヘイ!タクシー!

タクシーの中で大騒ぎ。お店に着いてもやっぱりやりたい放題。

ママに挨拶して、ワインを開けてからの記憶が途切れ途切れ。

途中で帰るナム子をタクシーまで送ったのは覚えていて、
それから店に戻って、すっかり美人ホステスにと化しているゆっぴーの袖を
「そろそろ行くでー!!」と引っ張り、
男を求めにいくのじゃー!とゴーゴーボーイズへと走った。

もちろん小心者なので、ただの目の保養。
よか男子がおらんね!!と一杯飲んではケチをつけ去る。
そんな冷やかしを繰り返し、疲れて解散。

今回も酒を「飲む」ではなく「浴びる」女子会でした。
次こそは大人飲みを誓う。

でも、素敵なふたりを前にすると、ついついテンションあがっちゃうんだよなあ。

大好きよー♪



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