あれは忘れもしない3年前の年の瀬。
まだ三十路街道に突入していない青い春の麗しき20代のころ。
送別会での席上、クソ生意気な後輩たちがのたまった。
後輩A: 「ねぇねぇ、taddyさんって、“王子”って感じですよね♪」
みなさん: 「そうだ、“王子”だ、“王子” ( ゜∀゜ ) ヤンヤヤンヤ」
満場一致。異議を挟む間もなく即決。
民主主義的多数決制の弊害だな。ってか漢字長いな。
ちなみに、“王子さま”でも“王子さん”でも“王子タン♪”でもなく、
“王子”。
呼び捨て。
しかし当時を振り返っても本人たちは否定する。
「そんなの知りませんよぉー。taddyさんが自分で言い出したんじゃないっすかぁー?」
加害者(感情をこめて“てめーら”と読んでください)は忘れても被害者は忘れるくぁっ。
最初はかなり抵抗感あったけど、インパクト強烈なんで一発で覚えていただけるさ。
知らない人からも「あっ、“王子”だ♪」と声かけられて驚くこともある。
ってか、あなただれ??名を名乗れ。
同時に、「なぜ“王子”なのか?」という諸説・憶測が、行く先々でハエのように飛び交いまくる。
・東京都北区の「王子」にご在住だから? ← 全然おもしろくありませんから。
・どこかの御曹司だから? ← “大富豪”(関東じゃ“大貧民”だっけ?)は結構強いぞ。
・タイツが似合いそうだから? ← おだまり。
とりあえず、真相は謎に包んだままその辺に燃えないゴミと一緒に放置。
問われても、微笑みながら目を伏せて黙して語らず。
「ミステリアスな男性ってせくすぃーで魅力的(ハート♪)」
って歯医者さんの待合室に置いてあったan・anの読者アンケートに書いてあったし。
おっと、いけない。
今日もまた“王子”崇拝者のニキータたちを作ってしまうところだった。
罪作りなヲノコよの ( ´,_ゝ`) ププッ
ね、画面の前のみなさん、やっぱ惚れた?
taddy
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まだ三十路街道に突入していない青い春の麗しき20代のころ。
送別会での席上、クソ生意気な後輩たちがのたまった。
後輩A: 「ねぇねぇ、taddyさんって、“王子”って感じですよね♪」
みなさん: 「そうだ、“王子”だ、“王子” ( ゜∀゜ ) ヤンヤヤンヤ」
満場一致。異議を挟む間もなく即決。
民主主義的多数決制の弊害だな。ってか漢字長いな。
ちなみに、“王子さま”でも“王子さん”でも“王子タン♪”でもなく、
“王子”。
呼び捨て。
しかし当時を振り返っても本人たちは否定する。
「そんなの知りませんよぉー。taddyさんが自分で言い出したんじゃないっすかぁー?」
加害者(感情をこめて“てめーら”と読んでください)は忘れても被害者は忘れるくぁっ。
最初はかなり抵抗感あったけど、インパクト強烈なんで一発で覚えていただけるさ。
知らない人からも「あっ、“王子”だ♪」と声かけられて驚くこともある。
ってか、あなただれ??名を名乗れ。
同時に、「なぜ“王子”なのか?」という諸説・憶測が、行く先々でハエのように飛び交いまくる。
・東京都北区の「王子」にご在住だから? ← 全然おもしろくありませんから。
・どこかの御曹司だから? ← “大富豪”(関東じゃ“大貧民”だっけ?)は結構強いぞ。
・タイツが似合いそうだから? ← おだまり。
とりあえず、真相は謎に包んだままその辺に燃えないゴミと一緒に放置。
問われても、微笑みながら目を伏せて黙して語らず。
「ミステリアスな男性ってせくすぃーで魅力的(ハート♪)」
って歯医者さんの待合室に置いてあったan・anの読者アンケートに書いてあったし。
おっと、いけない。
今日もまた“王子”崇拝者のニキータたちを作ってしまうところだった。
罪作りなヲノコよの ( ´,_ゝ`) ププッ
ね、画面の前のみなさん、やっぱ惚れた?
taddy
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>> sasquatch姉さま
書いたでー。
王子さま伝説。
昔 ある人に『王子』というあだ名を勝手につけて呼んでました。 その人 めちゃくちゃ足が長くて、顔がちっちゃいんです。友達と「小さい王冠と白いタイツが似合うよね」ということで『王子』に決定☆ きっとtaddyさんも王冠とタイツが・・・(^.^)
ちなみに私の周りで『姫』と呼ばれてる友達もいますよ~。
> その人 めちゃくちゃ足が長くて、
ふむふむ。
アメリカ人からも足が長いって褒められたしな。← 超自慢♪
> 顔がちっちゃいんです。
ふむふむ。
顔はマリモみたいにちっこいと言われたしな。 ← ちょっと不満♪
なーんだぁー。やぱーり僕、「王子」だったんだぁー。
明日から白馬にまたがって通勤しないとな。
「頭の王冠が見えたんだよ~」って真面目な顔して言うてはるわ。
ここのブログの透明感から言っても、ワシは「リボンの騎士」を思い出すから、Tadちゃんを知っている方なら当然やな、な~んも違和感無いな。
ホンマに白タイツが似合うハズや。
因にワシは「おむつが似合うサトエリ」って言われた事がある(笑)
本人が、自分を一番知らんのよ(笑)
>> オムツをはいたサトエリさま
きっと旦那さまと気があうわー。
生き別れの双子の王子かもしれへん。
ボクちゃまも鏡見てると、たまに王冠らしきものとエリザベスカラーらしきものが見えるもん。(ってかリボンの王子って・・・。世代が・・・。)
そして今日も「王子伝説」に新たな一ページが加えられました♪
今、海外から出張者が来ててさ、その人とは以前僕が出張したときに現地で会ったことあんのね。でも彼女は僕の顔は覚えてても名前忘れてたの。
そしたら上司が「プリンスです」って真顔で言うわけさ。彼女も「Oh, I see.」って真顔で答えるわけさ。だから僕も「オフィシャルにはプリンスで通ってるよ」と答えてあげますた。
ちなみにその「上司」って、隣の課の全然関係ない上司ね。こうやって、「王子伝説」は世々に語り継がれていくわけさ。
いつか人々が僕の本名は忘れようとも、「王子」は彼らのココロの中に行き続けることでしょー。もうこれはレジェンドだわっ!
そう思わないと人生やってられないわっ!
「あ、王子。悪いんだけどコピー5部よろしく」みたいな軽いノリで(^o^)
そのネタ、前も聞きますたー。
手抜きはやめいっ!
もっとココロが感動で震えるような突っ込みを考えてきなさい。明日までの宿題です。
ていうか私のイメージ的に、頭に先がまん丸のピンクの触覚あって、背中にフワっとした羽が生えてそうなんやけど(わたしだけやな、笑)
ほんでやね、tadちゃん年変わらんがな、こまった昆虫やなぁ~
>> ねーさん
真性王子と仮性王子ね。
ちょっとビミョーなヒビキね。
って、高貴なキャラを崩さないでっ!
> 頭に先がまん丸のピンクの触覚あって、背
> 中にフワっとした羽が生えてそう
まん丸のピンクの触覚、背中にふわっとした羽・・・。
「真性王子」ってゲテモノなん?
ピッコロ大魔王の桃色バージョン??
なんか趣味悪くない???
よっしゃ、今日から僕のあだ名は「えんじぇる」に変更!各blogにおいても周知徹底の程、よろしく。
サクッと撃ち落とす。。。
み