経済中心に書いてます!

趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

8月24日 週 欧米日市場の材料に基づく市場の動きは…更新

2015年08月27日 14時30分36秒 | 市場動向チェックメモ



8月24日(月曜) 
14:00↓日景気先行指数・確報値(6月)結果106.5 前回107.2
14:00↑日景気一致指数・確報値(6月)結果112.3 前回112.0
21:30↑シカゴ連銀全米活動指数(7月)結果0.34 予想0.20…下方修正された前回値-ともに上回った!
*ドル円は119円を割り込むと一気に下値を伸ばして116.15近辺
*ダウ平均は5営業日続落で下げ幅は1000ドルを上回り取引時間中としては昨年2月以来の安値
04:55ロックハート・アトランタ連銀総裁 講演(年金フォーラム)…今年の利上げ見通しを変えず
*アップル・クックCEO…中国事業が7、8月に力強い成長。アイフォーンの中国での利用開始件数は過去数週間増加。
*オランド仏大統領…中国は経済を担保するために正しい答えを導き出すだろう。
*メルケル独首相…中国は安定に向けたできる限りの事を実施するだろう。IMFは中国経済の現在の危機は続かないと見ている。
*南北、緊張緩和で合意 準戦時状態を解除…韓国と北朝鮮の高官会談は緊張緩和で合意。北朝鮮が韓国領で起きた地雷爆発について遺憾の意を表明し、韓国が25日正午に拡声器を使った北朝鮮向け宣伝放送を中止。北朝鮮は前線地帯に宣言していた「準戦時状態」を解除。合意はその他、関係改善に向け当局者会談をソウルか平壌で早期に開催すること、南北離散家族再会事業開催のために9月初旬に実務協議を開催することを盛り込んだ。

8月25日(火曜)
*閣議、閣議後会見…浜田内閣官房参与 中国経済の円高への影響強すぎるなら一層の金融緩和を・
15:00→ドイツGDP・確報値(第2四半期)結果0.4% 予想0.4% 前回0.4%(前期比)
15:30ユーロ圏財務相ら 会談および会見…仏経済相 イエレンFRB議長は9月に利上げを行わず、早くても12月…オランド仏大統領 中国の成長率はねたましいレベル
17:00↑ドイツIfo景況感指数(8月)結果108.3 予想107.6 前回108.0…株買いもユーロ反応薄
…中国人民銀行は預金準備率と同時に利下げを決定・欧州株一段高、豪ドルやNZドルに買い。ドル円じり高・利下げは26日、預金準備率の引き下げは9月6日から。貸出金利(期間1年)は4.6%、預金金利(同)は1.75%に下がる。大手金融機関の標準の預金準備率は18%。利下げは6月以来、約2カ月ぶり、昨年11月以降で5回目。預金準備率の引き下げの決定は4月以来、約4カ月ぶり
…中国首相 人民元が継続的に下落する理由はない
19:40!コンスタンシオECB副総裁 講演…予定通りに資産購入の完全な実行を確信
21:00→ハンガリー中銀 政策金利 結果1.35% 予想1.35% 現行1.35%
22:00?米FHFA住宅価格指数
22:00↓→米S&Pケースシラー住宅価格(6月)結果4.97% 予想5.10 前回4.99(4.94修正20都市前年比)
23:00↓↑米新築住宅販売件数(7月)結果507千件 予想510千件 前回481千件(482千件から修正)
…在庫水準は5ヵ月超える
23:00↑↑消費者信頼感指数(8月)結果101.5 予想93.4 前回91.0(90.9から修正)
…賃金の伸びがFRBの期待ほどではないことが示されている・仕事自体はあり、生活にはひっ迫していないものの、賃金が期待ほど上がらない中、大きな買い物に対する意欲は低下
…米議会予算局(CBO)財政赤字見通しを引き下げ、歳入の伸びが支援する・実質GDP見通しを下方修正
…英中銀の利上げ姿勢後退との見方
…FRB公定歩合議事録 経済見通しに幾分楽観的になっている様子米主要企業決算 ベストバイ(0.342)
…NY株式 ダウがマイナスに転じる・ドル円も119円台割れ 米株失速で

8月26日(水曜)
08:16↓外資系証券経由の注文状況 550万株の売り越し観測 8営業日連続
買い注文 2270万株
売り注文 2820万株
08:46中国側の反論、株安の責任は米金融当局に…中国人民銀行金融研究所の姚余棟所長は「9月の米利上げが広く予想されていることが世界的な株価下落の引き金で、米金融当局は同国のインフレ率が2%に達するまで辛抱強く待つべきだ」と述べ、今回の株式市場暴落の「中国発」に反論!
08:50↑日銀、企業向けサービス価格指数(7月)結果前年比+0.6% 市場予想および前回6月は+0.4%
09:05!スティーブンス豪中銀総裁 講演…カギはいかにより高い成長を確保するか
…上海株上昇で、日本株も大きく上昇
17:50!月例経済報告関係閣僚会議、月例経済報告…景気は緩やかな回復基調が続いている
19:40!プラートECB専務理事 講演…ECBは必要なら行動することに疑いはない
20:00↓↓米MBA住宅ローン申請指数(21日までの週)結果0.2% 前回3.6%(前週比)
21:30↑↓耐久財受注(7月)…上振れの耐久財受注でドル買い
結果2.0% 予想-0.4% 前回4.1%(3.4%から修正前月比)
結果0.6% 予想0.3% 前回1.0%(0.8%から修正輸送除くコア・前月比)
23:00!ダドリーNY連銀総裁 講演…原油の動きにドル売りの反応 9月の利上げ観測さらに後退
中国政府はなお手段を保有 国際情勢は米経済への下振れリスク高めた 9月利上げ決定の見通し低下 NY地区の経済は驚くほどに停滞から回復
23:30↑米週間石油在庫統計 原油-545万 ガソ+166万 精製+144万 稼働94.5(-0.6%)クッ25.6万
…ユーロドルは利益確定売り続く 10日線水準まで調整するか注目
…9月利上げは難しいが、市場が落ち着けば12月利上げの可能性は十分ありそう
…ポンド売りが目立つ ポンド円は200日線を再び割り込む動き
02:00米5年債入札 最高落札利回り 1.463%
…NY株式 終値 ダウ平均は619ドル高
*米主要企業決算 ティファニー(0.909)

8月27日(木曜)
08:00黒田日銀総裁、講演…中国は長期的に減速を続ける可能性 通貨戦争への心配はしていない アベノミクスのもとで、過剰な円高が調整された 2%物価目標の達成は可能
08:50!対外及び対内証券売買契約等の状況
(8月日16~8月22日)は以下の通り。
対外証券投資
 株式    2581億円の買い越し
 中長期債  2738億円の売り越し
 短期証券  799億円の買い越し
 合計    642億円の買い越し
対内証券投資
株式     4619億円の売り越し
中長期債   53億円の売り越し
短期証券   1794億円の買い越し
合計     2878億円の売り越し
11:00?フィリピンGDP(第2四半期)
…アジア株は全面高、上海株は3000の大台回復
12:45日本2年国債入札
16:00スペインGDP確報値(第2四半期)
18:00ユンケル欧州委員・ウクライナ大統領、会談
20:00クーレECB理事、講演
21:30米GDP・改定値(第2四半期)
21:30米GDPデフレータ・改定値(第2四半期)
21:30米個人消費・改定値(第2四半期)
21:30米新規失業保険申請件数(22日までの週)
23:00米中古住宅販売成約指数(7月)
02:00米7年債入札
*カンザスシティ連銀主催年次シンポジウム(ジャクソンホール、29日まで)
*米主要企業決算 ティファニー

・当日、ロンドン・NY時間は、大きな値動きに対する理由を追っかけ…
・翌日、ファンダメンタルを元に、各カテゴリー毎の背景と実態と損益を読み解く!
※注意:投資手法がファンダメンタルの逆張りで、単に個人的メモを載せているだけなので…順張りのテクニカル・ビギナーは参考にしない方が良いと思います…というか、書いてある事の意味を理解出来ないかも知れません…価格を下げてる時に買ったり、上げてる時に売るので、マーケットの場をある程度読めないと、参考にすらならないと思います。

●NY株式概況 
24日↓↓↓ダウ平均15871(-588)ダウは一時1000ドル超暴落、買戻しもプラス圏回復できず失速・中国経済への懸念が強まり、先週からの世界同時株安の動きを継承・アップルのクックCEOの中国事業が7、8月に力強い成長を見せたとの発言もサポートして買戻しが見られるも、ダウ平均はプラス圏を回復できず失速・
25日↓↓ダウ平均15666(-204)引けにかけ失速 地合いの弱さ際立つ・中国人民銀行の突然の利下げ発表に市場も落ち着きを取り戻し、序盤は買い戻しが強まったが、上値重く、寄り付きの急上昇後は上値を抑えられる中、終盤にかけ急速に失速・ダウ平均は一時440ドル超急反発も、200ドル超下落して安値引け!・
26日↑ダウ平均16285(+619)ひとまず下げ一服・引けにかけて上げ幅を拡大するしっかりとした展開・ダドリーNY連銀総裁が9月利上げに消極的な発言をしたこともフォローとなっていたのか・
225指数(期限なし)考察: 押し目L指値は19250迄で止めて維持継続!…
※欲をかかず追っかけず、上昇トレンドでも、堅い押し目だけを待つ方針継続だが?!…

●NY債券概況
24日↓利回り低下、リスク回避からの逃避買い続く・中国経済への不透明感から債券市場には逃避買い・9月の利上げ期待はかなり後退、政策金利に敏感な2年債利回りも低下。一部には年内の可能性も後退・
25日↑利回り上昇、中国の利下げ発表で市場も落ち着きを取り戻す・米株が引けにかけて失速したことから利回りも終盤に上げ幅を縮小したものの、プラス圏は維持・
26日↑利回り上昇、市場も落ち着き逃避買い需要後退・米耐久財受注が予想を上回ったことや、市場も落ち着きを取り戻しており、米株が大幅反発となったことで、逃避買い需要が後退・

●NY為替概況
24日:世界同時株安でドル売り・円買い、ドル円は一時116円台に急落・中国経済への不信感が強まる・市場は中国の景気対策を催促するような雰囲気で、中国政府が何らかのアクションを出してくるかが注目!・
ドル円は一時116円台まで急落。120円を回復できないようであれば、115円も視野に入りそうな雰囲気・
ユーロドルは一時1.17台まで上昇。円高にもかかわらず、ユーロ円も比較的しっかりとした動き・
これまでドル買いの受け皿となってたユーロのショートカバーが加速。中国経済の減速となれば、米国以上にユーロ圏の景気に打撃となることも、ファンダメンタルズ的にはユーロの買いが長続きするかは疑問。先ずはドルロング・ユーロショートのポジションの整理が中心!
25日:米株失速で終盤にドル伸び悩み、地合いの弱さ際立つ…中国人民銀行の突然の緊急利下げ発表に市場も落ち着きを取り戻し、為替市場はドル買い戻しが強まり、ドル円は一時120円台に上昇、ユーロドルは1.1400付近まで一時下落も、終盤にかけて米株が失速、歩調を合わせてドルも伸び悩む動き・
ドル円は一時120円台から118円台に下落、ユーロドルは1.15台まで反転・
米株式市場は連日の急落で値ごろ感から、買戻しのタイミングを狙った投資家も多く、中国の利下げという絶好の材料でも終盤に失速したことは、世界経済への不透明感は払拭されていないということで、セリング・クライマックスはまだ時期尚早・
26日:米株も反発、ドル買戻し優勢、ダドリー総裁は9月利上げに慎重・今後は中国政府が財政刺激策など何らかの景気対策を打ち出してくるかに注目・7月の米耐久財受注は予想を上回り、第3四半期のGDPも3%前後の上昇が期待される内容・12月利上げの可能性はまだ十分にありそう・
ドル円はダドリー発言で一旦118円台まで値を落とすも、120円台を完全に回復できるか注目・
ユーロドルは利益確定売りが強まり、1.12台まで大幅下落・ユーロは逃避的な上昇の調整が強まる・
為替考察:(ドル>円>ユーロ)中国発の混乱一服で、ドル高回帰!…
・Eur/Usd:戻りS維持…
・Gbp/Jpy:Eur/Jpyとの鞘(46.3⇔59.4) →57.2→58.9→54.5→58.3→56.4→59.4→56.0→57.3→55.0→58.1→49.5(一時的47.2) →50.1→48.7→50.0…ポンド売り大きく一時急落も行って来いの展開!…
・Eur/Jpy:Gbp/JpyL+1/Eur/JpySの鞘取り維持…
・Usd/Jpy:押し目L維持…
・Aud/Jpy:押し目L維持…
※鞘取りに特化!・片張りは方向性が明確な時だけ…

8月28日(金曜)
※日本雇用統計・消費者物価指数(7月)
独消費者物価指数(8月)
米個人支出・所得(7月)
米ミシガン大学消費者信頼感・確報値(8月)

8月29日(土曜)
フィッシャーFRB副議長、パネルディスカッションに参加(ジャクソンホール)

●〔米欧石油市況〕 40ドル台の水準では、中東の一部の国しか利益が出ない・米国内の製油所の稼働停止を理由に、今後数カ月は在庫増が続く…
上げ材料は、売られ過ぎの反動から買い戻し・
※ハリケーンマップ: http://nihongo.wunderground.com/tropical/
下げ材料は、中国株の急落を受け、世界的に金融市場の混乱が拡大・根強い供給過剰懸念に加え、世界第2位の石油消費国である中国の景気への懸念・米中西部の主要製油所の稼働が再開し、夏のドライブシーズンも終盤となったことで、ガソリン先物が2%急落・米国内の原油在庫は大幅に減少するも、ガソリンやディスティレート(留出油)の予想を上回る在庫増・
Oil(期限なし)考察…鞘は(レンジ$2.8⇔8.7)7.5→2.8→5.8→5.1→6.8→4.8→5.1→4.2→6.9→4.9…鞘の大きな変化がないので、暫く様子見!…
・Brent($48~):次の一手は様子見…
・Wti($43.5~):同上…
※鞘取りに特化!・片張りは方向性が明確な時だけ…

●〔NY金市況〕 
上げ材料は、なし
下げ材料は、ドルが下げ幅を縮小し、米国株や商品市場が回復を見せた・中国株式相場の低迷によって、世界最大の原料消費国である同国の経済がハードランディングするとの懸念・8月の米消費者信頼感指数が7カ月ぶりの高水準だったことを受け、下げ幅を拡大・中国市場の落ち込みによる世界各地の株価急落や、商品価格とドルの下落で、一部トレーダーは損失埋め合わせのための手じまい売りを出した・ドル高と米株価が上昇・
SPDR→△0.24t→横這いx2→+4.18t→横這いx5→+3.57t→+2.39t→横這い→+3.28t→横這い(8/27朝:681.11t維持)…中国リスク一服↓、FRB利上げ遠のくも年内↑、市場混乱一服で増減小休止?!…
NY_Gold・Silver(Spot)考察:(鞘取レンジ320-556)→440→383→400→320→400→350→400→358→430→413→442→365→400→305→330→280→290…需要面で銀下落大きく、鞘最小値更新!…
・Silverスポット:SilverL/GoldS…
・Goldスポット:鞘取り維持!…
※こちらも、鞘取りに特化する!・片張りは方向性が明確な時だけ…

●〔LDN・NYコーヒー〕 
Coffeeの上げ材料は、ロボバンクは15~16年度の世界のコーヒー不足見通しを4月時点の150万袋から190万袋に上方修正・ブラジルの輸出量は今のところ、まずまず良好で、警戒するレベルではないが、現物市場が逼迫(ひっぱく)している・ボルカフェが2015~16年度のブラジルの収穫見通しを4830万袋(1袋=60キロ)に下方修正。豆が予想より小粒だとしたほか、国際市場の供給不足も続く見込み・
Coffeeの下げ材料は、中国発の悪材料を受けて市場全体にとって好ましくない・
NY_Coffee(期限なし)考察…様子見…

●〔NY砂糖〕 
Sugarの上げ材料は、エルニーニョ現象の影響で、特にタイやインドで砂糖生産が減少する可能性・ブラジルでの降雨予報、圧砕作業が行われており、乾燥した天候が必要・
Sugarの下げ材料は、中国の景気先行き懸念が広がる中、商品相場は軒並み売り込まれた・主要生産国ブラジルの通貨安に圧迫・ブラジル経済に回復の兆候が見られないため、今後数週間から数カ月間、レアル安が進む可能性・
NY_Sugar(期限なし)考察…様子見
※Coffee・Sugarは余程の気象異変が無い限り下落トレンドなので??、堅い戻りS方針継続…

●〔シカゴ小麦・トウモロコシ・大豆〕
小麦:
上げ材料は、アジア・欧州時間での相場安・ドル安・ロシアの農家は通貨ルーブルの不安定な値動きを受け、ここ数日、小麦売却を手控えている・
下げ材料は、米国産の週間輸出検証高は、市場予想レンジを下回った・世界的に潤沢な供給や、輸出競争の厳しさなど弱いファンダメンタルズの見通し・春小麦の収穫進捗率は75%と、5年平均の47%を上回っている・ドル高によって米国産小麦の輸出の先行きの弱さが意識された・

トウモロコシ:
上げ材料は、ドル安を背景に米国産の輸出が増加するとの期待・
下げ材料は、今秋の米国産の豊作観測や、小麦市場の低迷に圧迫・米中西部では9月前半に気温が上昇し、結実前の降霜が作物にダメージを与えるリスクが抑えられる見通し・間もなく始まる米中西部でのトウモロコシの収穫が好調との見方・ドル高も相場の重し・
Chicago_Wheat(期限なし)考察… (¢93⇔197)171→129→197→106→137→122→134→128→144→128→146→137→147→113→120…鞘大きく変わらず!…
Chicago_Corn(期限なし)考察…様子見継続…
※基本鞘取りも、大きく戻した時は共にSを検討!…

大豆:
上げ材料は、ドル安・中国が利下げを決定したことで相場を押し上げ、中国の需要をめぐる不安が幾分緩和・
下げ材料は、中国の景気低迷で買い付けが減少する懸念・今後数週間に収穫される米国産の豊作観測・中国の追加利下げでは同国の成長を刺激するには不十分との懸念・
Chicago_Soybeans(期限なし)考察…大きく値を戻すまで、様子見
※基本堅い戻りSだけ!…

●総括:中国懸念緩和↑・米利上げ遠のき↑・英利上げ?・全般に挽回の兆候!…
・225指数は、押し目チャンス到来で追加押し目L維持!…
・為替は、鞘取り&片張り維持…
・Oilは、底値が見えた雰囲気も、鞘変わらず!…
・Metalは、逆に上値が見えた感じも、鞘開かず維持!…
・Softは、全般に様子見…

※超堅い取引の基本を忘れずに…
・動きの読める銘柄だけの一段高(戻り売り)・一段安(押し目買い)だけを狙うようにする事で、ポジションとトレンドを一致させると共に、リスクを最小限にする!
・鞘取りについても、必ずトレンドを考慮する!
・ポジションを持っている銘柄のトレンドが変わり、読めない状態になったら、迷わず損切りする事!

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