昨年の６月には長く入院生活をおくっていた名古屋の異母兄が、今年の１月には高齢者施設にいた戸田の叔母が。
そして５月には水戸の義弟が癌、６月にはやはり長く入院中の叔母と次々他界。
ほとんどは家族葬でひそやかに…ほんとにツラいご時勢です。
2019/7/21撮影 Nikon Z6
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その中でこの様な事があると
やるせなくなってしまう。
私も昨年の秋に母が他界した時は
時代がコロナによって変化したと
戸惑うばかりでした。
応援！
慰めの言葉もありません。
このコロナ禍の時期には、なかなか逢うこともママならず
大変残念な思いでしょうね。
今は家族葬になることが多いようですが
お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
コタローさんも御自愛下さいませ。
ポチ☆彡×2
コロナ禍の1年ちょっとで、辛いお別れがいくつもあったのですね。。
思いを馳せた俳句が胸に沁みます。
ご冥福をお祈りいたします。。
身内の方との悲しいお別れ
寂しくなりましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
☆
葬儀の形式
本当に変わりました
葬儀も様変わり
ひっそりと執り行われますね
お隣さんのご主人が亡くなっても
知らなかったくらいでした
寂しいですね
☆
そうですね。コロナ禍の中‥最後のお別れをできない人もいて‥三男の親友はおばあちゃんに育てられて‥入院のお見舞いも行けず‥8月に亡くなりました。葬儀にはうちの子も参列したのですが‥生きてる時に会いたかったと‥言ってたそうです。なんなんでしょうね。このウイルスは‥
コロナ禍の今
ひっそりと…そんな感じになってあすね。
豊國の豊は豊臣の豊から来ているのでしょうか
そうです。
父の希望で、葬儀は母と私の家族と
妹夫婦と妹の義父のみでした。
家族葬なんて、それほど聞かない中での
家族葬でした。
今は、当たり前になってきましたね。
今日から９月
今月もよろしくお願いします
ぽち