木山事務所公演『出番を待ちながら』
●とき 3月29日(土)午後6時30分
30日(日)午後2時
●ところ 京都会館第2ホール
●作/ノエル・カワード
●訳/高橋知伽江
●演出/末木利文
舞台はロンドン郊外にある引退した元女優のための慈善ホーム。
「原題『Waiting in The Wings』のウイングスはホームの名前ですが、「舞台の袖」の意味もあるので、『出番を待ちながら』という邦題は、切実な現実を内包しています。黄昏の中で、誇り、愛憎、悲しさをまるごとかかえ、ときには自己主張しながらも、励まし合って生きていく姿は、現在の私たちのものでもあります。“人生捨てたものではない”と、そっと涙するかもしれません(制作:木山潔)」(チラシより)
☆ミニ講座「制作者こぼれ噺」☆
3月例会にむけて、木山事務所の木山潔さんをお招きします!『出番を待ちながら』にかける熱い思いや、演劇制作の現状、制作者の本音(?)などなど、何が飛び出すか分かりません!定期代表者会議と合わせて、サークルお誘い合せの上ご参加ください。
●とき 3月9日(日)午後4時~5時(定期代表者会議終了後)
●ところ 京都教育文化センター302号
●会員参加費無料(会員外500円)
●お問い合わせは労演事務局まで ℡(075)231-3730
●とき 3月29日(土)午後6時30分
30日(日)午後2時
●ところ 京都会館第2ホール
●作/ノエル・カワード
●訳/高橋知伽江
●演出/末木利文
舞台はロンドン郊外にある引退した元女優のための慈善ホーム。
「原題『Waiting in The Wings』のウイングスはホームの名前ですが、「舞台の袖」の意味もあるので、『出番を待ちながら』という邦題は、切実な現実を内包しています。黄昏の中で、誇り、愛憎、悲しさをまるごとかかえ、ときには自己主張しながらも、励まし合って生きていく姿は、現在の私たちのものでもあります。“人生捨てたものではない”と、そっと涙するかもしれません(制作:木山潔)」(チラシより)
☆ミニ講座「制作者こぼれ噺」☆
3月例会にむけて、木山事務所の木山潔さんをお招きします!『出番を待ちながら』にかける熱い思いや、演劇制作の現状、制作者の本音(?)などなど、何が飛び出すか分かりません!定期代表者会議と合わせて、サークルお誘い合せの上ご参加ください。
●とき 3月9日(日)午後4時~5時(定期代表者会議終了後)
●ところ 京都教育文化センター302号
●会員参加費無料(会員外500円)
●お問い合わせは労演事務局まで ℡(075)231-3730