関西学院大学地理研究会のOB会

OB会記念撮影(関学会館)
(2018年8月26日)

【島】の表表紙
地理研の活動をまとめ上げた冊子。
タイトルに「地理研半世紀の歩み」、とあるように、そうなのです。
会員一人ひとりの若い時間が凝縮している。
(2018年8月26日)

【島】の裏表紙
(2018年8月26日)
OB通信から(初代会長草野権和さんの
熱い思い行間から伝わってくる)
1965年11月10日に同好会として発足した。
文学部大島助教授(当時)を顧問として会。
※活動趣旨
瀬戸内海はいま大きく変わろうとしている。
切れ目ない工業地帯への開発・整備が進められ、輝かしい未来が
瀬戸内一体に開けつつある。その中にあって、
瀬戸内に浮かぶ島々のみがその未来から取り残されつつ
あるのではないか---そう感じたとき私たちはその島々と
取り組んでみる決意をした。
(報告書「睦月」あとがき 三好昭行氏 記) 冊子「島」より
設立メンバーのお一人だった三好さんの言葉が若い心意気を
感じさせる。今改めて、良いメンバーが集まったのだなあ、と実感している。

OB会記念撮影(関学会館)
(2018年8月26日)

【島】の表表紙
地理研の活動をまとめ上げた冊子。
タイトルに「地理研半世紀の歩み」、とあるように、そうなのです。
会員一人ひとりの若い時間が凝縮している。
(2018年8月26日)

【島】の裏表紙
(2018年8月26日)
OB通信から(初代会長草野権和さんの
熱い思い行間から伝わってくる)
1965年11月10日に同好会として発足した。
文学部大島助教授(当時)を顧問として会。
※活動趣旨
瀬戸内海はいま大きく変わろうとしている。
切れ目ない工業地帯への開発・整備が進められ、輝かしい未来が
瀬戸内一体に開けつつある。その中にあって、
瀬戸内に浮かぶ島々のみがその未来から取り残されつつ
あるのではないか---そう感じたとき私たちはその島々と
取り組んでみる決意をした。
(報告書「睦月」あとがき 三好昭行氏 記) 冊子「島」より
設立メンバーのお一人だった三好さんの言葉が若い心意気を
感じさせる。今改めて、良いメンバーが集まったのだなあ、と実感している。
