しなやかによりしなやかに美しく

ディスポ医療機器 京中貿易(1992年設立)を主題に会社のこと、
製品のことを。小田個人の太極拳も併せて。

2011年7月25日(月)第一種医療機器製造販売業申請書提出

2011-07-25 18:05:36 | Weblog
第一種医療機器製造販売業」申請を京都府薬務課に提出した。
昨年末から取り掛かり、ようやく提出の運びなった。

16:00の約束で、1時間ほどで戻った中村さん。
「提出しました。」、と一仕事を終えたほっとした顔で
戻ってきた。本当にお疲れさまでした。

印紙代148,000円だ。

次は実地調査の日時だが、お盆が終わって8月の24日(水)で
お願いした。
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2011年7月6日(水)中国のチーズ

2011-07-06 08:51:35 | Weblog

この銘柄の腐乳がおいしいそうで、中国の饅頭につけても
私は普通のご飯に刻みシソをかけて食べるのが好きだ。
中国のチーズだが、かなり塩辛く一般には朝のおかゆで食べる。
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2011年7月5日(火)上海~関空

2011-07-05 18:56:49 | Weblog

上海郊外のホテル。服務員はアロハ姿でリゾート気分だが
やはり暑い~~(2011/7/4)
東方緑舟度假村
上海青浦区滬青平公路6888号東方緑舟5号門 (青浦区)
ホテルの電話 : 021-59233168

安徽~上海郊外まで400kmぐらいか。
三菱の四輪駆動が大活躍だ。

翌日の飛行機は18:10発なので、ブラブラとゆっくり話をし、
散歩に出かけ、と夏の時間を過ごした。
この時の流れは、北京体育大学の夏と同じだ。


白人のコーチがメガホンを片手に、夕方も朝も指導していた。

上海18:10 関空21:20 JAL
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2011年7月4日(月)安徽~上海

2011-07-04 18:55:31 | Weblog

黄河の源流といわれる渓谷の両側は竹林ならぬ竹山、
山全体が竹だ。ゴムボートで渓流下りを経験した。
ボートは「ぐるぐる回り」ばかりで、思うようにならないものだ。
山の中のホテル泊(2011/7/3)


今回の目的の安徽開発区に到着。
山を削って均しているのがダイナミックで、日本ではもう
見かけない光景だ。
(医療機器、医薬品の企業団地)


(只今は土と山だけのところも)

安徽開発区委員会や食品医薬品管理局の方々とのミーティング
楊小京の説明にも力が入る。
ミーティング

暑かったなあ、、、、36度だもんね。

-->京冷主要メンバーの、見学の様子(2011-6-27)
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2011年7月3日(日)杭州京冷~安徽

2011-07-03 18:50:28 | Weblog
日曜日で京冷のオフィスは休みだが、生産現場は動いている。
「GMP」のために整理をし新しい検査機を入れ、増産のために
原料置き場もクリーンルームも増設した。

楊小京が説明しながら案内してくれる後ろをついて歩き
場所も手一杯なのがよくわかった。

午後、鄭 敏と合流し、安徽に向かう。
安徽省は杭州から約170kmやや北の内陸に入ったところだ。
途中の山やは、山全体が竹の竹山だ。「ほんま、パンダのところや」

保津峡に似た急流に沿って山を走っていくと、ゴムボートで
急流下りをしていた。チェックインしてもう仕舞いかけていた
ゴムボートを出してもらいライフベストを付けて、鄭 敏と二人
ボートに乗り込んだ。

オールで漕いでも思った方向に進まず、急流に流されて
びしょ濡れだ。はあ、難しいものだ。


(ポリシーの一つ)


(誰にでも分かりやすく-1)


(楽しい壁新聞)


(誰にでも分かりやすく-2)クリーンルーム入室手順


(商品管理も万全です)


(ミゾハギの花・夏です!!たくさんのチョウチョウ)

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2011年7月2日(土)上海~杭州

2011-07-02 18:48:26 | Weblog
2011/7/2 関空10:25 ---- 上海(浦東機場) 11:55

上海、空港を出た途端、わ~っ、と熱気に包まれた。
暑う!!!
それもその筈で、36、7度あるらしい。
長距離バスのチケット売り場も待合室も昔の中国そのもので
懐かしさで暑さも気にならないほどだ。
硬座に近いバスのシートは高速道路とはいえ少々厳しい。

ホテルの部屋でやれやれと思う間もなく、楊小京がやってきた。
椅子にかける間もなく、京冷の現状、新工場予定の寧国市の
様子など話してくれる。

中国は経済も人も凄いスピードで変わっていっている。
それに適応していくしかないのだ。
止まったらそれは退歩を意味する。

夕食は、楊小京、方智明と3人でいつものように仕事と雑談で
ゆっくりした。

(懐石風の機内食、日航らしい)


(長距離バスのチケット売り場)上海浦東~杭州100元


(長距離バスの小売部)懐かしい光景だ
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