昨日、喜多院の山門をくぐると、いつもは静かな境内に騒がしい。
桜の木の下では重機が動いていて、舗装工事をしていた。
山門からの参道は工事が終わっていた。
中央部も終わり、この時は、鐘楼門へ続く路を工事していた。
本堂の裏で、大和守家廟所の改修工事が行われているので、
その工事車両の通行のためかとも思ったが、その工事は以前から行われているし、
山門側も舗装しているので違うかもしれない。
以前は、デコボコして歩き難くはあったが、それなりの風情はあった。
このまま、普通の道路と同じ状態のままなのだろうか?
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