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川越雑記帳2(川越見て歩き)

49-13 稲荷神社

「もときた道を戻り、火の見櫓を右折すると、渋井の鎮守として崇敬されてきた稲荷神社がある。すぐ脇を鎌倉街道が通っていたので、「陸道稲荷」ともいったという。社内には、大正12年に程島幸作、石川千代松ら6人によって奉納された「シベリア出征記念」の額がある。」


 渋井公民館のすぐ先で左折すると火の見櫓が見える。
火の見櫓の交差点を右折して100m先の左側に神社の入口がある。


 参道を進むと石鳥居があり、その右手に松の木があった。


 鳥居を潜ると正面に社殿が建っていた。


 拝殿い続いて本殿が見えた。


 松の木の近くには、石塔や石灯籠等が並んでいた。

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