川越雑記帳2(川越見て歩き)

喜多院のキノコ


喜多院のどろぼう橋の傍に大きな木がある。


梢を眺めていると、木の中央に白っぽいものが見えた。

丁度幹が2つに分かれる股のあたりである。


人間の尻のような所に、扇形に広がっているキノコだった。

キノコは大体上から傘を見ることが多く、下から見上げるのは初めてだった。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「川越の四季(花・木・自然)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事