川越雑記帳2(川越見て歩き)

喜多院のコケ 2018


喜多院の大木の根元は、大きな石で囲われている。

その石の表面にコケが生えている。

木の下で日陰ができ、夏でも涼しい。


コケは針葉樹の葉のように見える。


近くの別の石にも同じようなコケがある。


その中で、周囲と違い緑が濃いコケがある。


これも針葉樹のように見えるが、周りより少し背がたかい。


この時期、例年ならまだ梅雨だが、今年はすでに真夏。

ニイニイゼミも哭き出している。

コケの成長にも影響があるのだろうか。

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