川越雑記帳2(川越見て歩き)

新河岸川の桜6・初雁球場裏の桜(新旧城下橋)


新河岸川は貝塚橋と新琵琶橋の間でくの字にまがる。
その先も直線がつづくが、この間の両岸には桜はない。
初雁球場の裏の段差を水が流れ落ち、その上に桜の枝が伸びていた。


三芳野神社から本丸御殿を通り、球場の外をぐるっと廻って反対側にでる。
新城下橋から下流側の桜は、水面にその影を落としていた。
対岸では椅子に座って写生をする人がいた。


新旧城下の間の右岸にも数本の桜が並ぶ。


城下橋の下にもコイの群れがいて、その動きで水面がキラキラしていた。

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