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川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越北環状線の周辺・変わった形の建物


川越北環状線の開通によりできた小室交差点に、新しい建物がある。

交差点の反対側から見ると、別に変わったところは見られない。



交差点を渡った先の道路は、S字のように急に右に曲り、その先で左に曲がっている。



その曲線の道路に沿って、建物も曲線を描いている。

2階建てで、中央部にガラス張りの窓がある他に、数個の小窓があるだけで、他は灰色の壁で覆われている。



反対側が入口のようで、かつらの木保育園アネックスと表示されている。

壁に細長い窓があり、洗濯ものが干してあるのが見えた。



反対側から見ると建物は先がとがっている。

ここで新しいS字の道路と、旧道と思われる直線道路が合流しているので、それに合わせて建てられたようだ。



旧道は陸橋の歩道に突き当り、通行止めになっている。

そこから建物を振り返ると、集合住宅のようにしか見えない。

しかし、その下の庭では、子供達が元気に遊び廻る姿があり、やはり保育園である。



旧道をはさんで、かつらの木保育園がある。



帰ってからGoogleを見てみると、S字の道路と空地の写真があったので、やはり道路に合わせて設計されたようだ。

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