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川越雑記帳2(川越見て歩き)

中院はミモザ紅梅馬酔木咲き/スタンプラリーの花手水(中院)

中院の南側の寒緋桜はまだ咲いていなかった。
となりの十月桜は、少し咲いている。


近くから見上げると、ぽつぽつと咲いている。


不染亭そばのハクモクレンもまだ咲いていない。


蕾は大分ふくらんで来ている。


本堂の方へ行くと、仏像の前の馬酔木が満開になっていた。


地味な花だが、周囲に他の花がないので良く目立つ。


枝垂桜の下には石のテーブルと椅子があり、その真ん中に小さな花手水が置かれている。


花手水の花は落ち付いた色が多い。


脇にスタンプラリーのパンフレットが置いてある。
期間は3月4日(土)~3月31日(金)とある
ちょうどこの日が開始日だった。


近くに小さなテーブルがあり、パンフレットの脇にスタンプが置いてある。


右手奥には、枝垂桜と並んでミモザの花が満開になっている。


いまこの庭で一番目だっている。


枝垂桜の方へ行く途中で、左の植え込みの中の細い道に入る。
その出口にピンクの紅梅があった。


河津桜より少し淡い感じの花である。


ミモザを下から見上げる。


私の他にも下から撮る人が何人かいた。


そのまま進むと、赤い門の手前に枝垂紅梅が咲いていた。
日陰にあり、まだ枝ぶりも良くないのであまり目立たない。


それでも、先ほどの紅梅と違って濃い色は印象に残る。


門を出て、喜多院の方へ行ってみた。

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