3億km離れたリュウグウと簡単に通信して居たと称するJXXXは「業績捏造集団」です。今回の月面着陸も疑って考えるべきです。静止通信衛星は3.6万km、月は38万kmですから、月は遠いのですが、「ロケット加速能力(私説)」として評価すると、近いのです。ただ人工衛星を打ち上げるだけならマッハ24で足り、24mのボール投げの様な物で、北朝鮮でも容易です。静止衛星はマッハ30(?)くらいまで加速する必要が有り、約6マッハ(?)分のブースターロケットがもう一段必要であり、莫大なペイロードです。しかも静止衛星軌道は地球の自転面に合わせる必要が有りますから、やや高度な技術と言えます。セカンドからバックホームへの投球に例えれます。月周回軌道に入るにはマッハ32(?)くらい必要ですから、マッハ8(?)分のブースターが1段必要です。センターからバックホームへの投球に例えれます。アポロのサターンVの様な多段の大型ロケットが必要です。月面探査衛星スリム(SLIM)はH2Aと言う人工衛星打ち上げでお馴染みなロケットです。しかもX線観測衛星クリズム(XRISM)と同居でした。月軌道に上がるマッハ8分のブースター1段の追加搭載はサイズ的に無理そうです。しかも月の引力でスイングバイして月公転軌道に入れたと称して居り、茶番でしょう。月との通信は静止放送衛星の10倍の距離ですから、100倍の出力(X感度)が必要です。月との通信はそんなに難しく有りませんが、JXXXに大型通信設備は有るのでしょうか。月面探査衛星の位置を正確に把握するGPSの様な装置は有るのでしょうか。位置確認用の通信機はかなり大型になる筈です。月公転軌道に入ってからも大変です。月の引力でマッハ6まで加速してしまいます。月の衛星軌道の速度はマッハ4ですからマッハ2分を逆噴射する必要が有ります。小さな探査衛星でありロケット燃料は僅かそうです。ロケットエンジンもラジコン用の様に小型です。月周回軌道に人工衛星を入れるのはそれ程高度な技術ではありません。静止衛星を打ち上げられる国なら出来ます。マッハ4な月周回軌道に入れれたとします。月面に軟着陸するにはマッハ4分の逆噴射が必要です。マッハ4分はブースター1段に近いサイズが必要です。探査衛星にブースターは付随していません。月の重力は地球の1/6です。高度を下げて居る間、噴射を続けなければなりません。軌道修正の燃料や予備の燃料も必要です。小さな探査衛星には搭載し切れる分量では到底ありません。月面着陸時の具体的な画像が一切公開されません。探査衛星の細かな画像や解説も有りません。「スリムはフェイク(私説)」です。「業績捏造詐欺(私説)」は止められない止まらないのでしょう。国会が機能していない間に「月面着陸」したのでしょうか。文科省予算の筈であり、キックバックで有名なA派が仕切って居るとの噂が有ります(私説)。
(JAXAの画像より引用、月面探査衛星スリム、搭載ロケット燃料はほぼゼロに映ります)
派閥と称する(一般)政治団体の解散は簡単です。政治団体は今日にでもまた無料で幾つでも作れます。政策集団とか名乗るのでしょうか。旧自由党の小沢さんは派閥の証拠隠滅と指摘して居ます。問題の政治団体が解散すると、反省や再発防止策に映りますし、証拠隠滅も出来そうです(私説)。
水中核兵器ヘイルは実在する様です。敵艦隊のそばで起爆すれば核魚雷、海底で起爆すれば津波兵器です。年々厄介になって行きます。強襲艦で空母ごっこは廃れました(私説)。
(FNN系の画像から引用、ヘイル)
能登地震前後の震央の位置の図です。志賀原発は震央分布にどっぷりと浸かって居ます。原発敷地の地下が震央の地震も有りそうです。
志賀原発は割れ続けて居る岩盤の上に在ります(私説)。