能登地震は余震が多く不気味です。例年の正月マラソン大会が行われて居ますが、中止し警察は能登へ向かうべきです。選手に南西へ走ってボランティアへ行けとは言えませんが、マスコミが開催するスポーツ大会は選手や家族の心情に配慮と称し、中止知らずです。極端な陰謀論の界隈では地震兵器を持ち出すのでしょうが、余震が多過ぎで現実感は有りません。元々大地震の起こりそうな場所を地震兵器で攻撃する事は可能です。2024年01月01日16時10分でした。もし11分なら202401011611で116にも見えます。酷いこじ付けでしたが、岸田内閣と言うより自民党内閣の大ピンチの時期です。ロシアはPack3の米国輸出を警告して居ました。北朝鮮や中国は正月の挨拶で意気揚々です。4月米国の国賓で、５月はWHO総会で主権譲渡です。疑って空想すれば、色々な事件や事故、災害が結びついて映って来ます。現実は如何に(私説)。
元旦午後は普通の日曜日の様でした。大駅前の繁華街は半数くらいが開店して居ました。夕方には普通の休祭日の人出でした。救急車、消防車、パトカーの姿は大神社前以外には殆ど無く、年末年始だと混雑して居ても、急患、火災、交通事故、事件は起こらないのでしょう。救急車が逼迫と称して居ますが、消防署員の大半は正月休みなのでしょう。隊員が少なければ救急車は稼働せず、逼迫のデマで格好付けするのでしょう。大駅前の普段のサイレン騒ぎは「カラ出動」に依る公務員の迷惑公務です。自衛隊基地、イージス艦なども皆正月休みで殆どカラなのでしょう(私説)。
羽田空港で航空機の接触火災です。災害や事故で始まった2024年です。年頭総辞職説も有りましたが、吹き飛びました。明日も羽田空港閉鎖かも知れず、Uターンが大変です。北陸新幹線や上越新幹線が正常化したのが、まだ救いです。正月のスポーツ大会の盛り上がりが白々しく映ります。ボランティア募集、空室の無償提供、救援物質の輸送などの報道はまだ有りません。能登+空港=辺野古の様な基地を空想してしまいました。知床+沈没=軍港に似た空想です(私説)。
紅海とアデン湾を結ぶパブ・エル・マンデブ海峡は、空母アイゼンハワーの艦隊が全部押さえて居るらしいです。対岸がイエメンなので可能でしょうが、ホルムズ海峡は対岸がイランです。米空母艦隊でホルムズ海峡を押さえるのは無理そうです(私説)。