派閥解消し政策集団と言いますが、政策集団も派閥と同様に政治団体(一般の)です。政治資金を集めたり使う以上、政治団体である必要が有ります。会って茶会程度なら政治団体である必要は有りませんが、実際は献金、資金、支出、事業が伴う筈です。政治団体の名称や住所、代表者や会計責任者が変わるだけで、何も変わらないと言えます。派閥の名称で国民を混乱させ、責任逃れして居ると映ります。政治団体の代表者は議員である必要は無く、誰でも良いのです。派閥の代表は誰でも良く、連座制は有り得ません。政治団体同士は政治資金の移動がほぼ自由です。政策集団が資金集めしなくても、他の政治団体で集めれば足り、金の流れは殆ど変わりません。問題が発覚したら改正芝居すれば良いが、常態化して居ると思われます。裏金は金庫にしまって置いたは芝居と感じます。裏金の使途を追及されない為の方便でしょう。大半を高級接待に使ったと似て居ます。何れはIR接待で使ったと言い逃れるのでしょう(私説)。
岸田内閣は党内改革をやって居る振りをして、支持率１割台には触れず、通常国会で補正予算と本予算を成立させ、４月にバイデンさんの選挙を手伝い主権譲渡を褒められ、５月WHO総会で主権を渡し、憲法改悪の道筋を付けたとして勇退するつもりの様です。通常国会冒頭で総辞職させるべきです(私説)。
志賀原発周辺の一般道路の写真らしいです。志賀原発原子炉建屋の敷地に地割れが入れば、原子炉建屋が崩壊し、XXXした可能性は考えられます。避難計画の茶番振りが指摘されて居ます。既に再稼働不能まで壊れたのではないかと指摘する専門家も居ます。原発の内部を公開して説明責任を果たしてくれても良さそうな物です。龍とは地割れや段差の事だったのでしょうか(私説)。
(朝日系の画像から引用、志賀原発周辺の一般道)
「原子力村の専門家はみんなXXX」です(私説)。
潔く議員辞職すれば略式起訴、議員を続ける気なら在宅起訴、否認なら逮捕と、飴とムチな検察の様です。裏金は高級接待に使ったと説明して居ます。接待なら数千円コースから10万円コース、人数は１名から100名など、使った額を自由に捏造出来ます。接待なら領収書は特に保存しないでしょう。相手はスタッフや他の議員、地方や中央の官僚、企業経営者やマスコミ関係者などとすれば、政治活動と無関係とは言えません。誰と何をしゃべったかは、酒の席ですから記憶にございませんで済みます。裏金は殆ど全て接待に使ったは、優れた言い訳です。法的責任が生じない様に予め準備された釈明と映ります。「裏金は主に法的責任が生じる使途に使った」との想像が燻ります(私説)。
東京はまだ気温は低めですが小春日和です。時々雪の予想が有った大寒の頃から暖かくなり出し、衣服や寝具の減らしにかかりました。暖房を点けるのを躊躇する日差しです。
ウクライナが自爆無人機で、フィンランドに近いサンクトペテルブルクの製油所を攻撃したと報道が有りました。900km弱も離れており、西側自爆ドローンは900kmの射程は有る事が証明されました。北朝鮮から能登半島などは800kmです。ドローンで日本海沿岸は攻撃出来る勘定になります。イージス艦の高額なミサイルで毎回迎撃を試みる訳には行きません。核ヘイルに続き、北朝鮮ドローンにも日本はまだ無防備、無力と言えます。「実戦は低額兵器の大量投入」なのでしょう。北朝鮮から東京まで1050km、大阪まで800kmです。有事の際は、大阪は自爆ドローン攻撃塗れになりかねません。自爆ドローンは田畑からでも発射出来ます。F35aで先制攻撃は「幼稚安保」です。能登半島は将来、ドローン基地になるのでしょうか。核ヘイルの時代なら、辺野古基地は１発で「Wash」されます。当たらない迎撃ミサイルより対空機関砲の時代なのでしょうか(私説)。
(ツルマイ模型の画像より引用、旧日本軍の対空機銃砲)
志賀原発が相当破壊されているのではとの噂が有ります。原発は情報統制が当然に変わった模様です(私説)。
先週末の世論調査で、岸田内閣支持率は微減に戻り、微増傾向は1週間だけでした。能登地震で露出が増えた事、岸田派を解散した事など、支持率浮揚策は採られた筈であり、「何をやっても無駄」なステージに入った事は間違い無さそうです。ガザ撤退、ウクライナ終戦、イエメン上陸戦くらいの大事件が無いと、微減傾向は変わりそうにありません。通常国会冒頭総辞職へ流れるのでしょうか。だったらクリスマス総辞職の方がまだマシだったと思います(私説)。
Mark41は25MTとされます。能登半島地震はマグニチュード7.6で、ジュール計算上は3.8MTです。Mark41なら0.15発相当であり、海底で１発起爆させるだけで十分過ぎです。
(Mark41、25MT)
世界中には老朽化で解体を待つ水爆が多数有ると思われます。複数個の水爆を場所や時間をズラして起爆する「フォーメンション核攻撃(私説)」が存在すると、私は考えます(私説)。
水中核兵器ヘイルは、かつて1000kmを71時間潜航し起爆したと北朝鮮報道が有りました。事実とすると時速10~20kmレベルと読め、空母艦隊などに追い付けません。バッテリー航行が推測されます。空母艦隊や軍港、大都市や原発などに近付き、核爆発させるより使用用途が無さそうです。通常弾頭では殆ど無意味であり、ヘイルは核弾頭と判断して良さそうです。北朝鮮から日本海沿岸は800km弱くらいですから、日本海側はヘイルの射程内と言えます。台風や大雪などの日なら、発見されずに日本海沿岸に到達するでしょう。図体が大き過ぎ、艦艇や大型漁船などから発射出来るのか、疑問です。漁船に積んで特攻して来るのなら、エンジン部分や燃料部分なども核兵器化出来そうです。ICBM、SLBM以外の核兵器が存在すると言えそうです。専用トレーラーなどで艦船から発射出来るのなら太平洋岸にも到達し得るでしょう(私説)。
(中央日報の画像から引用、北朝鮮核弾頭の利用法)
北朝鮮に近いのは、沖縄本島ではなく、能登半島です(私説)。