桑島康文

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311はツァーリボンバ数発分他 2024年01月15日

2024年01月15日 | 日記
 311はマグニチュード9.0とされ、400MT(メガトン)級だそうです。旧ソ連のツァーリボンバは100MTとされ、J(ジュール)計算では、311はツァーリボンバ4~5発で起こせます。関東大震災はマグニチュード7.9で10MT級であり、ツァーリボンバ0.1発分です。能登地震は余震が多く、人工地震説は論外と映ります。震度7でしたが、マグニチュード7.6でした。3.8MTでツァーリボンバ0.04発分であり、ジュール計算上は人工地震は容易です。能登地震が人工地震だと主張して居る訳ではなく、単に技術的に容易と言って居るだけです。素人の放火犯なら外に出したごみ袋、火の無い体育館、自然に発火するとは思えない森林などに放火するでしょう。もしプロ的な放火犯なら、コンロを点けっ放しにしたかも知れない台所、酔って寝タバコしたかも知れない寝室、漏電したかも知れない配電盤付近などに放火するでしょう。誰しも大地震を予感して居た能登半島を狙って人工地震は有り得るのです。ウクライナは英国=シティと安保協定を結びました。ロシアは国内基地が攻撃されれば核報復すると脅して居ます。日本製Pack3がウクライナで使用されたら、日本も核攻撃の対象になりかねません。台湾は独立派が優勢です。北朝鮮はウクライナ特需です。米英はフーシ派へ反撃を開始し、イエメン上陸戦も起こり得ます。イスラエルはガザ支配を狙い、国際支援する日本が邪魔です。最終目標は対イラン戦争ではとの憶測も有ります。虚構資本詐欺は世界統一デジタル通貨やパンデミック条約などで世界支配を目論んで居ます。日本が核攻撃される道理は全く無いとは言い切れない国際情勢であり、可能性は頭の隅に置いておくべきなのです。ゼロ戦とF35bを同程度な兵器と見なすか、全く別な兵器と見なすかは人それぞれでしょう。日本人が想起する核兵器は、繰り返し報道される広島型や長崎型であり、固定されたイメージのままです。全く別な兵器とも言える核兵器は存在すると考えるべきです。「JN.1」(??)の様な地震兵器は存在するのでしょうか。空想は空想を呼びます(私説)。

(Wikipediaから引用、米国のMark41 、25(~40)MT)
 志賀原発の変圧器オイル漏れ事故は、「油冷」装置の空冷ファン辺りの配管が断裂したのでしょうか。それにしては漏れの量が多そうですし、爆発音は出ないと思われます。「油冷」配管が破断した=他の配管も破断した可能性が十分に有る、と言う事ではないでしょうか。海抜0m的な志賀原発は装置を何でも建屋に吊るして居るのでしょうか。志賀町辺りは震度5~6くらいだったのでしょう。志賀原発より震源地から大分遠い市町村で壊滅的被害を受けた地区が有ります。原発敷地が隆起した可能性が有りますが、「異常無し」らしいです。段差が出る隆起なら、地下の配管や配線はイチコロです。私説では「稼働中原子炉も核燃料プールも大差無い(私説)」です。311では炉心核爆発説以外に、燃料プール核爆発説が一時有りました。震度5~7クラスの地震が有る度に、原発事故の発生を心配しなければなりません。日本は住み難いです(私説)。