桑島康文

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「デルタ株99%の怪(私説)」他 2021年11月24日

2021年11月24日 | 日記
 変異株の種類、米英ワクチンのブースターは何株に対する物か、CT値、PCR検査無効率など、最近は重要情報が隠蔽されて居ると感じます。デルタ株99%で一種類の株ならば、米英の遺伝子ワクチンに好都合です。「一次情報の捏造(私説)」が疑われます。米国はほぼ真空な火星にパラシュートで、マッハ30くらいの探査機を降ろしました。火星表面直前でコンビニ花火の様な逆噴射で軟着陸です。3億kmは人類が到底通信不可能な距離ですが、地球から遠隔操作ができ、「貴重な科学データ」を送り続けて居ます。一次情報を好き勝手に捏造し反論を一切許さない程、国際社会は支配的なのです。デルタ株抗体を作るのが最近のワクチンなら、デルタ株以外が繁殖する筈です。私説では「世界中が変異株の変異株で入り乱れワクチンの手法は無効(私説)」です。デルタ株が本当に感染力が従来の2倍盛りなら、未接種な小学校は休校だらけな筈です。接種率7割なら小康状態、6割なら大流行なら、6割以下の国の大半が大流行して居る筈です。殆ど接種しない国は壊滅して居る筈ですが、現在の大流行地は欧州であり、ワクチン先進国です。不都合な真実だらけになったのか、主流メディアは新型コロナ報道から逃避してしまったかの様に映ります。一つ残念な事に気付きました。過去最悪な大流行して居る韓国は、BCG接種国でした。日本株ではない様ですが、BCG接種国で大流行中の国は幾つも有ります。BCGは感染爆発を抑制するだけの力は無い様です。日本が小康状態なのは不可解であり、嵐の前の静けさと位置付けるべきでしょう(私説)。
 最大震度3だった「朝霞(??)地震」はマグニチュード4.6でTNT120t相当でした。地下数km~10kmまで掘れば小型核でも起こせると、極端な陰謀論的空想では考えられます。現在の技術では深さ10kmの掘削は可能と考えますが、1m2の面積で深さ10kmが可能なのかは分かりません。大型スクリューなら1m2は可能と想像します。0.25m2X4台の4連式の掘削機なら可能でしょうか。9連式も有り得そうです。TNT120tは1m3の円柱状の鉄籠に入れれば100個くらいで100mと言えます。数km掘って100mに廃棄すべき古い砲弾などを下ろし埋め戻せば、通常兵器でもTNT120tは不可能ではありません。不要になった古い通常弾頭の処理を兼ねて居たとの空想は出来ます。北朝鮮のミサイル発射は威嚇に依る外交カードと見なされて居ますが、発射訓練を兼ねた古いミサイルの処理なのかも知れません。日本は「アベノアラート(私説)」の国です。飛んでもいない模擬核弾頭を理由に避難や休校させ、批判を許さない国です。荒唐無稽な空想が事実だったは有り得無くはないと、極端な陰謀論的空想からは言えます。もし原発を全廃するとしたら、高濃度核廃棄物は直ぐに水没する地下最終処分場ではなく、深さ10kmに土にまぶして埋めた方が安全ではと思いました(私説)。
 先進国が協調して石油備蓄を放出すれば、原油価格は急落する筈ですが、上昇したそうです。織り込み済み、放出量が少な過ぎた、それとも原油相場は捏造なのでしょうか。もしシェール革命が事実なら、ヨゼフ大統領はシェール業者をホワイトハウスに呼び増産要請し、原油価格は長期的に下落する筈です。シェールに投資減税や環境規制緩和、補助金を出せば、原油下落する筈です。非OPEC諸国に経済支援を約束して増産依頼も出来た筈です。シェールオイルは僅かであり、非OPECの埋蔵量も少ないのです。自民党内閣がメタンハイドレートの政府開発をぶち上げれば原油価格が下落する筈ですが、メタンハイドレートはフェイクであり、死語にすり替えられました。新型コロナ再燃+原油高でインフレ+無効ワクチンの接種は当然の流れなのでしょうか、作為なのでしょうか。やりきれないクリスマスシーズンになりそうです(私説)。