桑島康文

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世界はオミクロン一色だが他 2021年11月28日

2021年11月28日 | 日記
 世界中はWHOが突如公表したオミクロンで一色となりました。デルタ株が陰りを見せ始めたので、原油価格が高騰しインフレになりかかりました。WHOのオミクロンは「米英ワクチン2022」の宣伝にも映ります。南アフリカではワクチンが効き難い南アフリカ株が独自に有り、変異株の変異株が発生したは理解し易いです。極端な陰謀論的空想では誰かが人工ウイルスを撒いて居るのではと心配してくれて居ます。ワクチン接種が怪しいと勘ぐってくれて居ます。-70度と聞くとウイルス長期保存温度、-40度と聞くとウイルス短期保存温度を想起してしまいます。オミクロンは世界的に見つかっており、パンデミックを起こす可能性は有ります。香港の隔離中のホテルで前の部屋の人に感染したは、捏造臭く映ります。カナダから来た人らしいので、既にカナダで一部感染者が居ると解釈するのが筋だと思います。南アフリカから航空機でオランダに行った2便の搭乗客が、1割もコロナ陽性だったそうです。航空機で既に世界中へばら撒かれて居ると読むべきでしょう。米英メーカーは2~3カ月でオミクロン株用ワクチンの製造が可能だそうです。毎年1~2種類のVOCが発生し続けるのでしょうか。従来通りな年末年始は遠退きました。「いち早く流行株を見付けて遺伝子ワクチンを売り付ける商法」は有り得るのかも知れないと想像しました(私説)。
 国産のDNAワクチンが有効性が確認出来ず撤退したそうです。米英ワクチンの有効性の方が疑問に、私は感じます。月面往復フェイクで、米国は宇宙開発やミサイル兵器などを独占的支配しました。イスラエルは外国人の入国を禁止したそうです。小国は徹底した対策で自国民を守れるので有利です(私説)。