ハンギョレ新聞の電子記事に依ると、過去５週間で韓国で新型コロナで死亡した人の75.6％がワクチン未接種者、85.6％が60歳以上だそうです。ハンギョレ新聞は日本の主流メディアが流せない情報をズバズバ言ってくれる報道機関です。接種率７割の韓国なら、ワクチン無効を仮定すると、死亡者の非接種率は３割になる筈です。75％であり、ワクチンで死亡者は半分以下に減ったかに映ります。2重盲検法ならワクチン有効の重要な証拠になりますが、未接種者と既接種者の集団は同一的ではありません。韓国にも自身で調べて考え、ワクチン拒否して居る人も少なくないでしょうが、非接種者の多くは超高齢者、重症者や重篤者、多数の持病持ちなど、副反応を避けたい方々でしょう。残って居る非接種者は、元々死亡し易い層なのです。日本の新規感染者数は1/10くらいに激減し、自公は衆議院選挙に勝ちました。Ct値を下げた(?)、保健所がPCR検査誘導を減らした(?)、検査がPCRから感度の低い抗原検査へ移行した、保険適用でどの医療機関でも無料検査出来るかを装って居るが自治体と契約した医療機関でないと行政検査出来ない、死亡診断書には本来の死因を記載する様に変更になった、ワクチン接種で安心してPCR検査を受けないなど、新規感染者数や死亡者数を1/10に減らせる「装置」は多種多様です。今後の超過死亡の推移に着目です。日本の主流メディアは、接種率７割台の米英が感染爆発を続けて居る事実を報道せず、ワクチン接種率を上げる事を喧伝して居ます。無効ワクチンは３回接種しても無効です。米英ワクチン接種で感染率や死亡率が上昇して居る統計が増えて居ます。「接種率75％なのに感染爆発」は、マスクなどの予防策を取っても感染拡大率４を意味します。マスクなどでも１カ月で100倍くらいに感染拡大する事になります。ワクチン低接種率の国は数カ月で破綻する筈ですが、その様な現象は見られません。米英の遺伝子ワクチンは無効なのです(私説)。
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奈良の某市で投票数が受付数より11票上回ったそうです。ただの悪戯でしょうが、プロが本物の投票用紙か偽物の投票用紙か判断出来ない所が問題です。本物の投票用紙が外部へ出回っている事になります。本物の投票用紙が簡単に入手出来る事は問題です。投票箱丸ごと入れ替えの「陰謀論」が、杞憂とは言えなくなります。「選管=案山子(私説)」が、私の最近の印象です(私説)。