コロナでバイデン有利?!他 2020年10月05日

　ニューヨーク市の一部で再度ロックダウンだそうです。討論会はバイデン優勢と虚構資本詐欺メディアは報道して居ます。トランプは支持率が下がる討論会を拒否する為に、新型コロナを利用して居るとする見方は可能です。同情より支持率低下の様ですが、虚構資本詐欺メディアの報道は、悪役レスラー軍団に従う悪役レフリーの様に、何が何でもトランプ叩きするので当てになりません。バイデン当選を前提にする必要が出て来ました。米欧で再度ロックダウンして居るのに、海外旅行者を再開し東京オリンピックは、国民の大半が反対して居ると思いますが、虚構資本詐欺メディアは世論調査すらしません。菅内閣高支持率だそうで、安倍さんよりマシは分かりますが、解散総選挙への誘導に映ります。「料亭接待報道」を疑ってしまいます(私説)。

(MOONSHOTⅡの動画から引用 )

　アポロが月面や月周回軌道から地球に帰還出来ない構造や性能である事は、以前より私説ですがコメントして来ました。「アポロ火星探査フェイク(私説)」を前提とすると、アポロ着陸船+帰還船か司令船+機械船の窓から撮影されたかの様なこの動画はフェイクと言えます。なぜならアポロでは地球に帰還出来ないからです。大型なジオラマを予算をかけて作成して特撮したと思われます。1960年代頃は無人宇宙船で月往復して無人撮影は出来ません。大型なジオラマなど作る筈は無いと言った「常識」の裏をかく、フェイクでしょう。米ソの宇宙開発戦争が良く口実にされますが、こうなると米ソ宇宙開発戦争もフェイクと感じてしまいます。ソ連が「アポロはフェイク」と公表すれば、米国の信用は地に落ちた筈です。車上で銃弾に打たれた人は、政府通貨発行の犠牲者かの様に扱われますが、XXXと言えます(私説)。

　アビガンが11月薬事承認されても、伝染病扱いで無料でしょうから、処方出来るのは、指定された大病院だけと思われ、大して活用されないでしょう。保険診療で処方出来る様にすると仮定しても、薬価収載して末端の診療所まで納品するのに数カ月はかかり、インフルエンザシーズンは終わりそうです。私説では一般医療機関の保険診療や自由診療で、自己採取も認め、検査会社のPCR検査し、アビガンを処方すべきと考えます(私説)。

重症なら嘲笑から同情へ他 2020年10月04日

　トランプの症状が中等度であるかのように報道され始めました。重症感が出れば、嘲笑から同情に変わります。郵便投票の最中だそうで、新型コロナ感染はトランプの最後の切り札との憶測が可能です。再選後に例えば2千ドルの一律給付や中低所得者減税、米中改善などを公約してはどうだったのでしょうか。残り1カ月の半月を自主隔離に使っては、残り半月です。側近らも感染して居るそうですから、トランプの仕事は終わったのかも知れません。報道は虚構資本詐欺メディアですから、世論調査の数字が捏造である可能性は有ります(私説)。

　不人気なアポロネタですいません。「アポロ11号=フェイク(私説)」を前提にすると、月面着陸以外は11号さながらなアポロ10号もフェイクと言えます。月から地球へはあんな装備では帰還出来ません。減速する燃料が全く足りないのです。ちょっとカーブして無難にパラシュートが開けるのであれば、そもそも大陸間弾道弾の再突入問題は存在しない筈です。マッハ23近くで飛翔する鉛筆の先の様な核弾頭が、水平的に突入するのが技術的に難しく、マッハ30くらいの寸胴なアポロ司令船が、真っ逆さまな様に落下して簡単に帰還出来るのは矛盾です。アポロ9号は地球の周回軌道でドッキングなどの実験をしたそうです。現代の国際宇宙ステーション並みな技術であり、アポロ9号は事実なのかも知れません。アポロ10号以降はせいぜい地球周回しただけであり、「アポロ火星探査フェイク(私説)」でしょう。American dreamが泣きます。司令船+機械船+着陸船+帰還船が月周回軌道に入るには、マッハ6.7からマッハ4.7へマッハ2逆噴射する必要が有ります。コースで多少は異なります。帰りはマッハ2加速しないと月から離れられません。地球に戻るには第二宇宙速度に近いマッハ30くらいから第一宇宙速度のマッハ23まで、約マッハ7の逆噴射が必要です。するとアポロ司令船+機械船は、マッハ2+2+7のマッハ11分の燃料が必要です。この他に軌道修正やドッキングなどで燃料を沢山食います。マッハ11は例えば飛距離が5千kmくらいの中距離弾道ミサイル級であり、積載量対燃料も中距離弾道ミサイルに近い筈です。簡単に言えばアポロ司令船+機械船は中距離ミサイルの様に長く大きい筈です。本当の歴史は、アポロ9号で人類初めての大気圏外でドッキング実験したのではと、私は想像して見ました。月はいまだに近くて遠いです。火星は砂漠での特撮です。土星や冥王星はアニメーションの世界です。学術員任命拒否問題に多少期待します(私説)。

(afpの画像から引用)

　これが中距離弾道ミサイルの外見と火炎です。アポロ司令船+機械船はこのような形状やサイズをしていなければ、地球に帰還出来ません(私説)。

トランプ入院に諸説有り他 2020年10月03日

　トランプが入院して抗体点滴を受けたそうです。VIP医療でしょうが、発症したと思われます。郵便投票の時期の感染は、偶然説、感染テロ説、計画説、忖度説、引き継ぎ説、言い訳説、シェルター説、テロ未遂説などが空想出来ます。感染テロ説は周囲にスパイが居て偶然な感染を装い感染させたとする陰謀説です。計画説は英国のジョンソンさんの様に同情を引く仮病です。日本でも似た様な事が有った気がします。側近が選挙の逆転を狙い、本人に知らせずに感染させた忖度説も空想出来ます。ワクチンの質が悪過ぎたは無いと思います。虚構資本詐欺メディアはバイデンさんに有利になったと報道して居るそうです。トランプ落選が確定的になったので、権限を徐々に縮小して居る事も空想が可能です。負けを確信したトランプが落選の言い訳を作り始めたも有り得ます。何か紛争や戦争を起こす為にシェルターに入り、居場所を分からなくさせたも空想が可能です。テロ未遂が有ったので一時的に身を隠したも有り得ます。郵便投票の時期でもあり、タイミング的に出来過ぎな感が有ります(私説)。

「感染率だけでも毎日新型コロナ死亡者が4名出る(私説)」?!他 2020年10月02日

　「菅じい」の影が日に日に薄れて居ます。年内解散は無いが定番となりました。安倍内閣末期より存在感が薄いです。東証が復活したそうです。預金封鎖やゲセラなど、憶測動画に少し影響され、少し心配しました(私説)。

　現在日本では毎日約四千人が、病気や老衰で病院で死亡して居ます。死亡するくらい重症な入院患者が新型コロナに感染して居れば、大抵はPCR検査され確定診断されて居ると思われます。もし現在の日本の新型コロナ感染者が1人/千人だとしたら、毎日4名が新型コロナで死亡している事になります。暗数を10倍としたら、1人/千人の流行状態では、確認された感染者数は全国で1.2万人になります。暗数20倍としたら確認された感染者数は6千人です。現在の感染者数は5.6千人と公表されて居ます。しかも高齢者は院内感染し易い筈です。つまり感染率だけでも毎日4名が新型コロナで死亡して居ると言えます(私説)。　

　また人気の無いアポロネタですいません。

　アポロが撮影したとされる画像の多くが、フェイクな事に気付かれて居るでしょうか。これも恐らくは合成でしょう(私説)。

　アポロ=フェイクを前提にすると、アポロ11号前までに積み重ねたロケット実験がフェイクではなかったのかとの疑問が生じます。細かく説明すると「フェイクの耐性化(私説)」されますので、控えます。ジェミニ計画で人類初のドッキングに成功したとされていますが、本当に当時成功したのか疑問が残ります。月周回軌道速度をこれまでマッハ4として簡略化して来ましたが、より正確にはマッハ4.7です。月着陸船が月周回軌道から軟着陸するにはマッハ4.7分の逆噴射が必要です。積載が大きいのに、その燃料については触れられていないと思います。積載の小さい短距離弾道ミサイルでも最高速度はマッハ6程度です(私説)。

　アポロ11号が海面に着水したとされる時には、ひっくり返ったそうです。ダイバーがヘリから飛び降りる前です(私説)。

　トランプ夫妻がPCR陽性だったそうで、ヤンキーフェイクではないでしょうね。11月3日大統領選挙投票にどう影響するかはまだ良く分かりません。10/15第二回討論会、10/22第三回討論会だそうです。14日隔離が必要だとすれば、10/15は14日以内です。ついでに10/22の中止も有り得ます。討論会はバイデン優位と虚構資本詐欺メディアは流して居ます。討論会を回避する為の仮病は有り得無いのでしょうか。日本では潰瘍性大腸炎が使われた気もします。負けた時の言い訳を準備し始めたのでしょうか。「共民大連立」を作る気でしょうか(私説)。

　「学術村」でも保守与党批判すると任命拒否される様です。フェイクサイエンスが横行する原因の一つでしょう。自由経済学者は篩(ふるい)に何度もかけられ生き残った御用学者なのでしょう。科学もフェイクを疑ってかかるべきです (私説)。

年内投開票は無くなったらしいです他 2020年10月01日

　23日か26日召集の臨時国会の会期は50日くらいだそうで、冒頭の抜き打ち解散では騙し討ちになり、可能性は低いです。新型コロナワクチン無料化法案や日英貿易協定の批准は先送りが難しいです。本予算は概算要求の段階です。10月中旬に東南アジアへ外遊するらしく、11月21、22日はG20だそうです。大統領選結果は見通せず、対日要求は不透明です。コロナは下げ止まり、米欧の一部では再燃して居ます。インフルエンザシーズンで感染拡大の恐れが有ります。ワクチンの時期はいまだ見通せず、オリンピック中止宣言が必要です。新内閣御祝儀報道は終わり、また官僚の壁でスタンドプレーでは国民に見透かされました。これだけのしがらみが有れば、調整型の「菅じい」では年内解散は出来ません。解散は来年4月以降か、10月21日の任期満了になりそうです。立民と国民民主の合流は無駄玉でした。「直ちに解散の危険が有るとは言えない」ようです(私説)。

　東証で丸一日システム障害が有ったそうです。預金封鎖を警告する動画などをたまに見かけますので、一瞬頭を過ぎりました。効率重視の為に、非常電源の様な代替システムを準備していないのでしょうか(私説)。