「南極北極の氷が減ったのはマントル対流のせい?!(私説)」他 2020年10月10日

　東京は台風14号で本日土曜日は本降りになると予想されましたが、進路が南海上にズレ、午後には明るくなって来ました。昨日は暖房が必要な「秋雨」でした。一週間くらい損した気分です(私説)。

　マントル対流は長い時間で見ると、流れが乱れて居るそうです。北極や南極にマントル上昇部位が当たれば、氷が減り、海水面が上がります。地球温暖化やCO2のせいにこじつける必要は無くなります。あくまで私説です。縄文海進はマントルの上昇部位がズレて起こったのでしょうか。CO2温暖化はエセサイエンス臭いです(私説)。

　米国でミンクが新型コロナで大量に死んで居るそうです。新型コロナは人畜共通の様です。一般にコロナウイルスが人畜共通だとすれば、風邪は人畜共通なのかも知れません。「新型コロナは人畜共通なので、人間にワクチン接種しても、集団免疫になるとは限らない(私説)」のかも知れません。国民の半分にワクチン接種が完了しても、犬猫、家畜、野生動物などを考慮すれば、集団免疫にならない可能性が有ります。弱毒型ウイルスが東アジアで事前に流行したので重症化しないとする説は、更に間違いと言えます(私説)。

「逆らえば潰す?!」他 2020年10月09日

　学術の人事介入でドジを踏んだのに撤回せず、菅内閣の体質をさらけ出しました。ご祝儀高支持率は急速に萎んで居る筈ですが、内閣支持率の世論調査は有りません。どうせ世論調査するのなら、東京オリンピック強行の是非、入国緩和の是非なども世論調査して貰いたい物です。さて、米国は郵便投票中です。投票日直前はリスクの有るパフォーマンスはせず、静観が慣例に見えます。日本人は高校野球のせいか、9回が勝負と頑張ります。トランプ不支持の一番の理由は「コロナ対策が不十分」だそうで、この郵便投票の時期に、「ホワイトハウスクラスター」はヤラセ臭く感じてしまいます。自虐ネタで最後のパフォーマンスしたのかも知れません。米国の主流メディアは殆どが虚構資本詐欺系なので、同情報道はしません。菅内閣の人事介入問題は、「学術会議は無駄な支出」にすり替えられ、「学術会議は不要」へ話をズラされました。「逆らえば潰す」と言う事なのでしょうか(私説)。

(SparkのApollo17の動画を撮影した)

　アポロ17号の着陸船+帰還船の三角窓が小さく、宇宙服を着て居ては真下が見えません。ビデオカメラの位置を見て下さい。前か斜め下しか撮影出来ません。アポロはフェイクです。岩だらけの砂地なのに、真下は見えず、酷い逆噴射で眩しく月面が見えないのに、毎回着陸に成功したと言うのでしょうか。アポロ11号から17号まで、途中で引き返したとされる1機を除いて、なぜ月面着陸シーンはいつも同じ11号の動画が使われるのでしょうか。その都度、細かな矛盾を幾つも感じますが、「フェイクの上塗り(私説)」されない為に、コメントは控えます(私説)。

年内解散は無理そう他 2020年10月08日

　台風14号が関東の太平洋をかすめるらしく、数日曇り時々雨です。10月31日のハロウィン、11月3日の大統領選挙が終われば、無事師走になりそうです。臨時国会は10月26日召集し12月上旬までだそうです。ワクチン無料化や日英貿易協定批准などが有り、騙し討ち解散は難しそうです。10月26日から12月上旬までと聞くと、解散総選挙のスケジュールにも聞こえます。11月3日の大統領選結果を見ないと動けないのでしょうから、年内解散は無くなったと言えます。あとはワクチン接種開始が何時になるかくらいでしょう。菅内閣は安倍内閣末期くらい露出が無く、学術員問題でご祝儀高支持率は吹き飛び、解散は無理になったのでしょう(私説)。

「アポロ火星探査フェイク(私説)」では月面クレータとバケツの底が同じサイズ他 2020年10月07日

　トランプの感染や退院が吉と出るのか凶と出るのか不明です。

　何時もの不人気なアポロネタです。

(Apollo Flight Journalの画像からい引用、以下数枚も同様に引用)

アポロ12号の月面着陸時の動画から撮影しました。10,000feetと書いて有り、高度3000mです。さも有りそうな画像です。

　この動画は窓内に固定されたビデオカメラから撮影されました。アポロ12号で2機目なので薄いカラーです。このカメラでは前かやや斜め下しか撮影できず、真下は映りません。

　高度7,000feetで高度2100mとされています。月面クレータの様な窪地が見えます。

　高度が下がり円盤状の窪地がハッキリして来ました。The Snowmanと言うクレータが、着陸後歩いて探索した地域とされています。ところがです。

　直ぐに着陸してしまいました。月面の円盤状の窪地はバケツの底くらいのサイズでした。月面クレータとバケツは同じサイズなのでしょうか。高度3000mからバケツサイズの窪地が見えて居たと言うのでしょうか。明らかに砂漠か大きなスタジオに砂を布き、バケツの底の様なクレータを作り、垂直離着陸機かクレーンカメラで撮影したと断定します。アポロはフェイクです。何万人が兆円単位の税金を使い、馬鹿げた猿芝居を続けるのは気持ち悪いです。米欧の「ノーベルフェイク村(私説)」は腐すべきです。日本の学術員は科学者が互選すべきです(私説)。

「世界の死亡率は0.13%(?!)でインフルエンザ並み(私説)」他 2020年10月06日

　トランプが退院したそうで、軽症だったのに重症を匂わせ同情を引いたのでしょうか。VIP医療なので、死なない為の治療を取り敢えず何でもやっただけなのでしょうか。新型コロナ感染其の物がヤンキーフェイクだったのでしょうか。バイデンに負けたとはまだ言い難いです。投票日直前に「ワクチン開始」を言い出せば、逆転も有り得ます(私説)。

　WHOが凄い事を言い出しました。世界で既感染者が1割らしいと公言しました。7.8億人くらいが既に感染したらしいです。暗数は20倍以上を認めて居ます。暗数は7.8億人/3480万人=22.4倍となります。私説では日本の暗数は10倍か20倍として、控えめに計算して来ました。今日までの世界の死亡者は103万人とされて居ます。103万人/7.8億人=0.13%です。確定診断された数に限られるとは言え、死亡率0.135%と言い換えれます。私説の日本のインフルエンザ死亡率0.1%、新型コロナ死亡率0.01%と大差有りません。日本には救急体制、アビガンやステロイド、人工呼吸器などが有り、世界の死亡率0.1%、日本の死亡率0.01%は、先進国ですから十分に納得出来ます。日本で大型客船乗客や有名人が多く死亡したのは不自然です(私説)。

　1週間くらい前に閲覧者数や閲覧回数が突然2倍に増え、そのまま2倍が続いて居ます。数値が操作されて居るのかも知れないと想像してしまいます(私説)。

　私説の「暗数20倍説(私説)」はWHO説とも言える様になりました。本日の日本の感染者数は5733人とされています。もし日本の感染者数が6000人と想定すると、暗数20倍では12万人となります。日本は先進国ですからそれよりやや少ないかも知れません。感染者が12万人と言う事は、12万人/1.2億人=1/1000=0.1%が感染中です。1,000人居る大きな職場や学校、満員電車には感染者が1名居ても可笑しくありません。日本では毎日約4000人が病気や老衰で、病院で死亡して居ます。毎日の死亡者4000人X感染率0.1%=4人です。本日公表されて居る日本の死亡者数は4人です。高齢者や重症者は院内感染し易く死亡し易いです。「新型コロナは死ぬ病気ではない(?)(私説)」「日本ではほぼ誰も新型コロナで死亡して居ない(??)(私説)」とも言えます。あくまで私説です(私説)。

　ノーベル賞を見て居ると、「ノーベルフェイク村(私説)」だと感じてしまいます。米欧のフェイクな基準で物を見るのは、もう止めるべきです(私説)。