桑島康文

桑島康文公式ブログ(kuwajima yasufumi official blog)

メキシコ麻薬のドンは国防相他 2020年10月18日

2020年10月18日 | 日記
 メキシコの麻薬のドンは元国防相だったと報道が有りました。地元警察より麻薬組織の方が強い筈です。こんな国とペテンTPPで国境を無くすつもりの自民党内閣です。周囲の政治家や官僚が、元凶は元国防相と気付かない筈は有りません。取り締まる最高責任者が元凶と言うのは、陰謀論では良く語られる構造です。金融危機を回避する為の組織が金融危機の元凶は、良く語られます。交通安全と称し交通違反を取り締まる警察は、路上駐車や速度違反、暴走パトチャリや当たりXなどが普通の公務です。ストーカ相談に乗って居るのは、ストーカ公務警Xです。世界の警察は、戦争の元凶なのでしょう。コンピュータウイルスがコンピュータ関連企業の仕業と言う噂は有ります。ワクチン開発者が新型コロナのXXは有り得るのでしょうか。原発の監督者が、「汚染水はトリチウムだけと偽って(私説)」海洋放出します。空想は空想を呼びます(私説)。
 NASAはブースターが軟着陸出来る事を証明しようとして実験して居ると思います。十分に燃料が残ったブースターごと月面に着陸すれば、確かに月面から離脱は出来ます。アポロ着陸船の燃料の量とは雲泥の差です。しかもアポロ着陸船+帰還船は月周回速度マッハ4.7をゼロまで減速しなければ月面着陸が出来ません。

 
 NASAはここでもフェイクを使って居ます。ブースターは途中までパラシュートで減速して居ます。月や火星は真空と言えますから、パラシュートで下駄を履かせる訳には行きません。このロケットでは高度約100kmを往復するだけです。高度100kmは周囲が暗く、宇宙と言えますが、「ロケット燃料の大半は周回速度まで加速する為に使われる(私説)」事を隠蔽しており、高度だけ十分では観光用だけにしか使えず、フェイクです。これでは高度100kmまで上がったとしても、月周回軌道のマッハ4.7まで加速出来ず、月面から離脱出来ません。

 ロケットエンジンで着陸すると、地面は真っ赤に燃え、砂漠の砂煙が酷く、着陸時に船内から地面は見えません。月面の重力が地球の1/6とは言え、アポロ11号では真っ赤に燃えた砂の煙で月面が見えなかった筈です。NASA公式な動画では着陸時の炎は殆ど有りませんでした。ジェットエンジン式垂直離着陸の実験機か、クレーンカメラで撮影した為と考えます。アポロはフェイクであり、「再度月面へは国際的フェイク(私説)」です(私説)。