桑島康文

桑島康文公式ブログ(kuwajima yasufumi official blog)

英国製ワクチンで死亡者?!他 2020年10月22日

2020年10月22日 | 日記
 英国製ワクチンで死亡者が出たと報道が有りました。コントロール群(非接種群)の1名かの様な報道ですが、コントロール群で急死者が出ても、報道する価値は有りません。恐らくは接種群の1名の急死でしょう。遺伝子ワクチンはまだ実用化されておらず、矢張り危険なのかも知れません。陰謀論的な「危険なワクチン」なら、治験で死亡者を出すヘマはしないのではとも思います。治験データが捏造は、一般的に「エセサイエンス」としては有り得るとは推測します。虚構資本詐欺メディアの世論調査は捏造を疑ってかかるべきです(私説)。


コロナが自然消滅しても「石油生産量ピークアウト(私説)」他 2020年10月21日

2020年10月21日 | 日記
 東京は秋晴れですが、運動会や学園祭の時期は終わってしまいました。世界中で再燃している模様で、日本も新規感染者数が「第一波」ピークのレベルで下げ止まっています。自民党内閣や厚労省に、著効する対策は有りません。新型コロナ騒ぎが自然消滅しても、「二次回収石油ピークアウト(私説)」や「ガスピークアウト(私説)」は変わらず、「石油生産量ピークアウト(私説)」が発現します。誰かが新型コロナ騒ぎを引き延ばして居るのではと疑う陰謀論は、強ち一笑に伏せれません。日本の大企業も次々と倒産しかかり、ただ同然に買われて居る筈です。「穏やかな世界大恐慌」にも映ります。私説では、下がった底値で上手に買い集めると言うより、ただで無限的に金が作れる民間信用創造でただで買い漁るのではと推測します(私説)。
 グーグルが独禁法で分割されそうであり、「知事逮捕発言」などの「トランプ最終カード」にも映ります。EUはボーイング助成の報復関税に出て、トランプ潰しです。ロシアがトランプを応援し、中国がバイデンを応援するのは、米国の自業自得と言えます。米国も日本の一部政治勢力を応援している筈です。大統領選の行方は誰も断定出来ないが実態かと思われます。大統領選前に解散総選挙は打てません(私説)。
 「大深度トンネル工事でも地面陥没は起こり得ます(私説)」。簡単で当然な理屈です。理由が分からないとする専門家の発言はフェイクです。原子炉は核爆発しないと言って居る「原発村」と同根です。放出予定の汚染水は、本当にトリチウムだけなのでしょうか。「はやぶさフェイク(私説)」や「学術員拒否問題」と同根ではないでしょうか(私説)。


本質問題からズレた男気は茶番他 2020年10月20日

2020年10月20日 | 日記
 東京は漸く晴れました。清々しい筈の9月、10月の大半が雨で損した気分です。「八甲田山の安倍大尉」は辞任しましたが、「鶴翼の陣」に嵌って居る現状は変わりません。虚構資本詐欺メディアはバイデン当確かの様に報道し、中国包囲網を解き出し、既成事実化しようとして居る様に映ります。このまま新型コロナ自然消滅なのでしょうか。デリバティブなどが崩壊したとはまだ言えません。バイデンはトリガーになり得るのでしょうか(私説)。
 菅さんの東南アジア外遊は本格的な様で、11月上旬までが期限の年内解散は、今更ながら消滅したと言えます。臨時国会冒頭解散のリスクは残って居ますが、審議が必要な法案が溜まって居ます。11月3日の大統領選結果を見ないと自民党内閣は動けないのでしょう。露出の少ない菅内閣に代わり、どうでも良い大阪都構想で時間稼ぎです。戦時中のヤクザの抗争の様に映ります。本質問題からズレた男気は茶番です(私説)。
 東芝が量子通信なるものを押し出して来ました。絶対に破られない暗号通信と称して居ます。誇大だとは思いますが、ネット通信やネット金融が加速しそうです。情報漏れの大半は「人」だと思います(私説)。






メキシコ麻薬のドンは国防相他 2020年10月18日

2020年10月18日 | 日記
 メキシコの麻薬のドンは元国防相だったと報道が有りました。地元警察より麻薬組織の方が強い筈です。こんな国とペテンTPPで国境を無くすつもりの自民党内閣です。周囲の政治家や官僚が、元凶は元国防相と気付かない筈は有りません。取り締まる最高責任者が元凶と言うのは、陰謀論では良く語られる構造です。金融危機を回避する為の組織が金融危機の元凶は、良く語られます。交通安全と称し交通違反を取り締まる警察は、路上駐車や速度違反、暴走パトチャリや当たりXなどが普通の公務です。ストーカ相談に乗って居るのは、ストーカ公務警Xです。世界の警察は、戦争の元凶なのでしょう。コンピュータウイルスがコンピュータ関連企業の仕業と言う噂は有ります。ワクチン開発者が新型コロナのXXは有り得るのでしょうか。原発の監督者が、「汚染水はトリチウムだけと偽って(私説)」海洋放出します。空想は空想を呼びます(私説)。
 NASAはブースターが軟着陸出来る事を証明しようとして実験して居ると思います。十分に燃料が残ったブースターごと月面に着陸すれば、確かに月面から離脱は出来ます。アポロ着陸船の燃料の量とは雲泥の差です。しかもアポロ着陸船+帰還船は月周回速度マッハ4.7をゼロまで減速しなければ月面着陸が出来ません。

 
 NASAはここでもフェイクを使って居ます。ブースターは途中までパラシュートで減速して居ます。月や火星は真空と言えますから、パラシュートで下駄を履かせる訳には行きません。このロケットでは高度約100kmを往復するだけです。高度100kmは周囲が暗く、宇宙と言えますが、「ロケット燃料の大半は周回速度まで加速する為に使われる(私説)」事を隠蔽しており、高度だけ十分では観光用だけにしか使えず、フェイクです。これでは高度100kmまで上がったとしても、月周回軌道のマッハ4.7まで加速出来ず、月面から離脱出来ません。

 ロケットエンジンで着陸すると、地面は真っ赤に燃え、砂漠の砂煙が酷く、着陸時に船内から地面は見えません。月面の重力が地球の1/6とは言え、アポロ11号では真っ赤に燃えた砂の煙で月面が見えなかった筈です。NASA公式な動画では着陸時の炎は殆ど有りませんでした。ジェットエンジン式垂直離着陸の実験機か、クレーンカメラで撮影した為と考えます。アポロはフェイクであり、「再度月面へは国際的フェイク(私説)」です(私説)。







息で新型コロナ診断は普及が難しそう他 2020年10月17日

2020年10月17日 | 日記
 島津と東北大が息で新型コロナを診断するそうですが、大々的に普及する程余り賢くは無さそうです(私説)。
 NHKがテレビ設置の届け出義務化を主張して居るそうですが、時代に逆行して居ます。テレビとパソコン、オーディオ、ゲームやカー用品、ウェアラブルなどと区別が付き難くなっています。NHKの生放送を見なくても困らないし、焦りも有りません。 情報が何時でも何処からでも見られる、止めたり巻き戻したり出来るは、煩わしい機能かと最初は感じましたが、現在では有るのが当然で、機能が無いのに違和感を感じる様になりました。生放送である事、全国で沢山の人が同時に見て居る事に、意味を感じなくなりました。NHKは自由契約へ発展すべきです(私説)。