ブラジルで中国製ワクチンの接種が開始になりました。ブラジル国内でも治験しており、問題無いと言えます。中国製ワクチンはブリックスなどの各国で治験されており、安全性を捏造したとしても、直ぐにばれ使用中止になり巨額赤字になる筈です。中国製ワクチンは有効と証明されたと言えます。トランプに叩かれるファウチさんが言うには、米国では年末まで治験され、来年前半から接種開始され、来年後半にはある程度行き渡る予定だそうです。米国製ワクチンは東京オリンピックに間に合いません。中国製ワクチンを医療従事者だけでも自由接種する選択肢は有った筈です。いまだ続く日本の自粛や経済対策は何なのでしょうか。安倍内閣は日本のお荷物でした(私説)。
これはNASAの最近の緊急脱出装置です。アポロ着陸船や帰還船は液体燃料でしたが、重量に比した性能は固体燃料と大差有りません。この脱出用ロケットは、燃焼時間が約10秒、高度数km以下程度で燃焼し尽くしました。つまりアポロ着陸船や帰還船のロケットエンジンの燃料は10秒から数十秒程度しか燃焼出来ないと言えます。月周回軌道のマッハ4.7をゼロにする燃料は有りません。しかもアポロ着陸船+帰還船は重たいです。月面重力が地表の1/6でも無理です。アポロはフェイクです。それ以降の火星探査や木星土星探査などもフェイクです。日本も真似をして「はやぶさフェイク(私説)」しました。学術会議の人事が狙われる筈です。負ければ日本人は、数十年は「フェイク科学」に翻弄されます。汚染水はトリチウムだけで、「安全に」海洋放出されます(私説)。
Abort(緊急脱出用)ロケットは高度数百m~数kmまで上昇し落下しますが、大気圏外に出たかのような捏造画像が、NASAの動画では挿入されています。これでは世界中が騙されます。脱出用ロケットは戦闘機の脱出装置の様に、パラシュートが安全に開ける高度で足りるのです。NASAの動画には、コンピュータグラフィックで捏造が付き物です(私説)。
ロケット戦闘機は容易な様です。これでは航続距離が短く、着陸も面倒なので、ジェットエンジンも搭載した「ハイブリッド機(私説)」で「超高高度水爆攻撃(私説)」が有り得ます。F35やF22ラプターなどはダミーなのかも知れません(私説)。