桑島康文

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簡易検査キットと抗ウイルス薬に集中を他 2020年03月15日

2020年03月15日 | 日記
 マスク転売に懲役刑、大型景気対策でばら撒きなど、安倍内閣は「枝葉末節政治」です。血液抗体の簡易検査キットが発売されました。国民全員に無料で配りましょうとまでは言いませんが、医療機関、薬局、通販で自由に売れる様にすべきです(私説)。
 新学期まであと約2週間のタイムリミットです。安倍内閣がさじを投げて総辞職する事を希望します。恐らくは学「習」して、「終息フェイク」に出るのではと想像します。政官産学マスメディア総動員で、「終息フェイク」を洗脳し捲くるのでしょう。事実を言う者は、中国と同じく「処罰」されそうです。オリンピック強行する為に、「終息フェイク」で集団感染多発は許されません。肺炎率2割、死亡率2%と言えます(私説)。
 今日の東京の繁華街は、普段の7割くらいの人出でした。若い人は死亡しないと、高を括って居る感じがします。イタリア北部で起こって居る事は日本でも起こります。と言うより、イタリアより先に起こって居る筈なのに、安倍内閣がPCR検査をしないので、隠蔽されて居ると、私は思います。自分の頭で考え、調べ、工夫しましょう。虚構資本詐欺メディアはスポンサーの売り上げが落ちる事は言いません。ライブハウスはスポンサーにならず、視聴率や定期購読数の敵ですから、集中砲火で叩けたのです(私説)。
 イスラエルの感染者は200人で、外国人の入国が禁止になったそうです。ネタニエフ追及は、パンデミック騒ぎで吹き飛んだ模様です。確定診断者が200名とすると、イスラエル国内パンデミックは避けられないでしょう。特効薬やワクチン、簡易検査キットなどが出現するのでしょうか。パンデミックは人口が少ない方が終息させやすいのでしょうか。台湾が終息は有り得るのかも知れませんが、中国や韓国が終息はフェイク臭いです。日本は安倍内閣がPCR検査して居らず、日本が比較的安全はフェイクです。サイズが大きい北米やEUは終息が可能なのでしょうか(私説)。