同じ窓を眺めた仲間達の会

いやいや、同窓会と言えばええじゃないですか（笑）まあとかく地元に。

今年の夏はなんだか慌ただしさが際立ってますねえ(^^;疲れも取れぬまま帰ったのですが、

まずまともにしゃべれる状態じゃない。メンバーは年末に会った人+α。このブログは日にちが経ってから

書いてますが、正直あんま内容は覚えてない(@_@;)疲れがピークだったんだろうか。目がしばしばするし、

体がダルい。なんかこういう集まりのときってなぜか不完全体で迎えることが多いな(^O^;

やっぱ気が抜けるんかね。けっきょくひとりまたひとりと抜けていき、ただの集まりメンバーになってしまった。

で、ドライブを敢行したんだが、カーブだらけで俺が酔ってしまったのと、輩がカーレースをして事故ったらしく、

先に行くのを断念。解散ムードに。で、実家に帰るもなんかあんま歓迎されてない感じ…(-""-;)

なんなんだ…

そして１本の電話が。親友からだった。さっきの同窓会にもいたのだが、別れたあといろいろあり

さっき家に着いたらしい。で、恒例の朝までトークコースに。まともにメシを食ってなかったのもあって

ひとまず食事。そのあと仕事の話やら、盆休みの予定やら、いろ
いろ話しました。

トークは朝５時で終了。毎回密度の濃くてスッキリしますね☆で、帰って間もなく寝ました。