太陽電池で発電した電気をバッテリに蓄積し、その電気を使ってハイポニカの水循環ポンプを稼動させている「太陽電池きゅうり」。光センサーを用いて日中のみ循環ポンプ稼動中。
葉のほとんど全てがお椀のように縁がまるくなっています。フリスビーのようです。
商用電源を使ってそだてているきゅうりに”粘着くん”を散布した日と同じ日に、ついでにと思って”粘着くん”を散布しました。その結果、商用電源を使って育てているきゅうりと同様に節になっていたつぼみが茶色くなってしまいました。最近生えたつぼみは緑色です。
現状、親の茎に対して側枝1つです。雌花はまだでてきていません。