レタスが食べごろになってきました。もうちょっと、様子をみてみようかと思っています。
一方、太陽電池で発電した電気をバッテリに蓄積し、その電気を使ってハイポニカの水循環ポンプを稼動させている「太陽電池レタス」。循環ポンプは光センサーの制御によって日中だけ稼働するようにしているのですが、ここのところずっと曇りor雨でバッテリの電圧が6V弱になっています。循環する水もちょろちょろというかんじです。
24時間循環ポンプを回して育てているレタスに比べて真ん中の葉が育っていません。
ぐぐぐとレタスが成長しています。葉がおおきくなってきて、おいしそうに見えてきました。
一方、太陽電池で発電した電気をバッテリに蓄積し、その電気を使ってハイポニカの水循環ポンプを稼動させている「太陽電池レタス」。循環ポンプは光センサーの制御によって日中だけ稼働しています。
ちょっとずつ大きくなっています。
涼しくなってきて、レタスが大きくなってきました。
一方、太陽電池で発電した電気をバッテリに蓄積し、その電気を使ってハイポニカの水循環ポンプを稼動させている「太陽電池レタス」。循環ポンプは光センサーの制御によって日中だけ稼働しています。
24時間循環ポンプを回している上のレタスに比べて成長の差がでてきました。