12月12日に突然枯れたミニトマトの葉と茎を撤去しました。枯れてから約2週間たって、すっかり茶色になってしまいました。
全体的にみると、、、こんなかんじです。
みどり色だった実はみどり色のまま撤去せざるをえませんでした。
これからの年末年始はあわただしいので、根っこの撤去は年明けになりそうです。
12月12日に突然枯れたミニトマトの葉と茎を撤去しました。枯れてから約2週間たって、すっかり茶色になってしまいました。
全体的にみると、、、こんなかんじです。
みどり色だった実はみどり色のまま撤去せざるをえませんでした。
これからの年末年始はあわただしいので、根っこの撤去は年明けになりそうです。
先週、水耕栽培セットに設置したリーフレタス。LEDライトの方を向いて横になったりしています。パープル色LEDライトの方は相変わらず笠をがばっとかぶせています。
近づいてみてみると、、、
外は寒く。同じころに外の水耕栽培に設置したリーフレタスの双葉はダメになってしまいました。室内はやっぱりまだまだあったかいからね。
今日リーフレタスを収穫したところですが、2週間前にスポンジに種をまいておいたものが双葉に育ってきていたので、水耕栽培セットに設置しました。
今回は、パープル色LEDライトは笠ごと双葉にかぶせてできるだけLED自体に葉をちかづけて育ててみます。
11月18日に双葉を水耕栽培セットに設置したリーフレタス。昼白色とパープル色のLEDライトで光をてらしてきて1カ月弱の今日、収穫しました。
LEDライトを消すと↓
けっこうもっさりとなっているようにみえます。根っこをみてみると↓
白く長く生えています。
でも収穫してみると、なんとなくこじんまりとしたかんじです。左側が昼白色でそだてたレタス、右側がパープル色で育てたレタスです。昼白色のほうが大きいです。これって、これまでも書いてきたのですが、昼白色LEDライトは笠から電球がでているので、葉の近くから光をあたえることができていたということも要因の1つだと思います。
一番ビックな昼白色LEDライトの真下で育ったリーフレタス君を単独取材↓
食べてみると、ちょっとやわらかいかなあというかんじ。昼白色とパープル色で大きな味の差をかんじることはできませんでした。。。