ヤマダ電機にいったついでに、LEDライトを買ってきました。現在、LED野菜工場で使っているのはTOSHIBAの昼白色420lmのライトです。同じものを購入しようと思ったのですが、せっかくなので昼白色600lmのライトを購入しました。420lmは720円で売っていたのですが、600lmは1,210円でした。パープル色LEDライトは、栄養分の点で昼白色より優っているという話を聞いたりしますが、まずは見た目の大きさを確保するにはどうしたらよいか検討してみたいと思って、今回購入しました。
LED野菜工場はこんなかんじになりました。明るい、、、やっぱり600lmのほう（下写真右側）がパッと明るいです。
パープル色LEDライトにはちょっと休んでもらいます。今使っている笠の形状がこのライトにあっていないのではないかと思っています。
2月16日にハイポニカの循環ポンプをお酢を使って洗浄しました。今朝、また循環ポンプがかりかりかりっといいだしたので、またお酢を使って洗浄してみました。
でも、やっぱりかりかりかりっていいます。
そのままハイポニカの貯水槽に戻したら、静かに水をくみ上げはじめました。ハイポニカの貯水槽の水が少なくなっていて、ポンプがむき出しになっていたからそんなことになってしまったのかもしれません。
リーフレタスの収穫をした本箱野菜工場、すぐにまたリーフレタスの双葉を設置しました。2週間ほどかけて種からそだてた双葉。
本箱の中の水耕栽培セットへ。
環境は前回と同様。蛍光灯はタイマーをつかって朝６時から夜７時まで照射します。循環ポンプは、太陽電池で発電してバッテリに蓄積した電気を電源とし、屋外に設置してある光センサーのスイッチが入っている時間帯のみ稼働します。
1月26日に水耕栽培セットに双葉を設置したリーフレタス。本日収穫しました。途中で循環ポンプが故障して5日程度水が流れない時期があったのですが、そんなことものともせず、大きくなりました。
本箱空けると、、、
近づいて見てみると、、、
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根っこは、、、
新聞紙をひいて、そのうえに収穫したレタスをおきました。
ざるにもると、、、
これまでにトライしてきたLED野菜工場、本箱野菜工場の中でも一番育ちがよいです。
同じ週に双葉を水耕栽培に設置したLED水耕栽培はと比べると全然育ちがちがいます。
これって、やっぱり温度が影響しているんだと思います。ここのところ寒い日々が続いて、室内といえども手がかじかんだりします。LEDに比べて蛍光灯は熱をはっしていて、リーフレタスにとって暖かい環境を提供していたのではないかと思います。
