先週双葉をセットしたリーフレタス。左側は、商用電源をつかった循環ポンプで24時間水を流し続けています。右側は、太陽電池が発電した電気をバッテリにため、屋外の光センサーのスイッチが入った時間帯のみ循環ポンプが稼働して水を流しています。
約1カ月で収穫できてしまうほどになるので、そんな成長に差がでるとは思えないのですがどうでしょうか。
太陽電池を見てみれば、花粉がたまりまくっています。下写真の太陽電池の黄色い粉が花粉です。
ひどいもんです。
ふきふきしました。
乾電池ではパワーが足りず、1日で電池がきれてしまっていました。そこでしかたなく交流電源と接続するアダプタを購入してタイマーに接続しました。
こんなかんじで、安定した水耕栽培環境がつくれそうです。