太陽電池で発電した電気をバッテリに蓄積し、その電気を使ってハイポニカの水循環ポンプを稼動させている「太陽電池レタス」。
きゅうりの葉が白くなってしまう現象が液体肥料のバランスがくずれてしまっていたためと思われます。そこで、太陽電池きゅうりが枯れてそのまま水を交換しないで太陽電池レタスを育てているハイポニカの水を入れ替えることにしました。
23日に植えたレタスの苗は既に葉の縁が黒っぽくなっていました。
団地での水の入れ替えはひと苦労です。水をベランダで流してしまうと、水に液体肥料が含まれているためヘドロが発生してしまいます。そこで、ゴミ袋に水を回収するようにしました。
意外と液体肥料槽の中は汚れていませんでした。
赤い外枠と発砲スチロールの器の間にはヘドロのようなものが付いていました。
レタスを再度設置しましたが、どのようになるでしょうか。。。