マイクロミニ風力発電機の使い道を考えている中で、太陽電池と単三充電池の組み合わせで動くエアポンプを購入しました。
マイクロミニ風力発電機をつなぐ前に、まずはこの太陽電池と単三充電池の組み合わせでぶくぶく水耕栽培をはじめました。育てるのは、中玉トマト「フルーツルビーEX」です。
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エアポンプの稼働音が大きくって、新聞紙と段ボールに閉じ込めたうえ、プラスチックの整理ダンスに入れて更に押入れに閉じ込めてようやく音がしなくなりました。押入れから電気ケーブルと空気の管をひっぱりだしてベランダのぶくぶくと太陽電池に接続しています。
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初夏のベランダ、こんなかんじです。
きゅうりの”つる”はひょろっとのびて網にからみついて、いつのまにか結びついています。
知らないうちに上手に結んでいます。これって不思議で、そして生命力を感じます。
今日、１本収穫。今シーズン３本目です。朝食のサラダがわりにかじって食べました。獲れたてシャキっとしておいしかったです。
クールビズがはじまり、暑くなってきた今日このごろ、ミニトマトは黄色い花がたくさん咲きはじめました。
はじめに大きくなりはじめた実は形がそろい、あとは赤くなるのを待っているかんじです。
今朝、出勤前にきゅうりを１つ収穫しました。
節ごとに１本ずつなっているので、収穫も１本ずつです。今回は長さ２５cm近くになっていたのですが、食べてみると”きゅうり”というかんじでした。
にょきにょき、茎が１日に５ｃｍ程度のびています。毎日水を補給しています。
昨年購入したマイクロミニ風力発電機が作り出す電気の使い道を考えています。以前、充電器をとおして電池に電気をながしこむ実験をしてみたのですが、 うまく充電されていないようでした。
そこで、今回は直接充電用電池に電気を流してみる実験をしました。直接接続はせず、青色LEDを挟み込み、風力発電が発電したら青く光って風が吹いていることがわかるようにしました。充電用電池の電圧を測定してみると昼間１．２９Ｖだったのが１．３１Ｖまであがりました。
一方で直流電源で動くエアポンプに太陽電池を接続してぶくぶくする実験をしました。とにかくエアポンプの稼働音が大きいので発泡スチロールや新聞紙や段ボールでとりかこんでみました。まだまだ音が外にもれてくるのですが、だいぶましになりました。
音が外にもれないようにどれだけエアポンプをとりかこんでいるか、動画で撮影しました。
このぶくぶくエアポンプの稼働をマイクロミニ風力発電でつくった電気で支えられないか。。。
